恋人との会話の一部を報告するスレ 6
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恋人との会話の一部を報告するスレ 5
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1310086042/ >>69
かわいい…?
どちらかというとゴツいような… >>70 いや、葉っぱ食ってるゾウガメはかわいいよ
さっき、恋人を駅まで送るまでの道で。
私「まったく君はうっかりはちべえだな」
彼「うっかりはちべえてなんだっけ」
私「え、うそ水戸黄門見てないの由美香だよ由美香」
彼「お色気シーンの」
私「それな」
彼「すけさん、かくさん」
私・彼「やっておしまいなさい」
私・彼「まじかー」
楽しかった 俺「俺の携帯、変身できそうって言われる」
彼女「じゃあ変身シーン考えようよ(以下過去のライダーの変身について)」
俺「お前みたいに変身もの通ってないからよくわからん」
彼女「電源入れるところは考えたんだ」
俺「なんでそこでいきなり元気になるの」
ついていけないけど落ち込んでたから元気になってよかった 彼が車検を受けて帰ってきたら、家にティッシュ5箱入りが4セットも置いていた。
私「ティッシュが沢山あるじゃん♪どしたん?これ。」
彼「…貰った」
私「クジ引きで当たったとか?(*^^*)」
彼「…別に」
私「私が車検受けた時、何も貰わなかったよ。それも4セットは貰い過ぎじゃない?」
彼「…受付の女の子が俺のこと好きだからよ。フフフ。」
私「…」
彼「だから〜、受付の女の子が……フフフ」
嬉しそうに
2回も連呼してた。 彼「僕が死んだらどうする?」
私「え…お葬式で大泣きする」
彼「○○(私)はめっちゃ泣いてくれそうw」
私「○○(彼)は私が死んだらどうするの?」
彼「…お葬式でシクシク泣くかな」 FIFI_Egypt/フィフィ 2013/03/27(水) 21:25:00
あれ?ネットのニュースだと連続強姦強盗犯が外国籍で報道されていて、テレビのニュースだと日本の名前になってて、
さっき外国人の友人が犯人が日本人だと思って、日本も物騒になったねぇと連絡してきたけど、こんな報道でいいの?
日本人の犯罪だと思われることについてもっと問題視されてもいいかと。
https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/316888583220887553
shiba_masa/柴山昌彦 2013/03/28(木) 01:00:26
本人が誰だかわからなくなるので芸能人同様、通称・本名並列報道するのがよいかもしれませんね。過去の経緯含め精査します
RT @******: 外国籍の犯罪者が、逮捕後容疑を認めているのに偽名を名乗り、あたかも日本人の犯罪として報道するNHK。行政指導して頂けませんか?
https://twitter.com/shiba_masa/status/316942800430182402
nakayamanariaki/中山なりあき 2013/03/29(金) 16:14:55
willが発売され、私の記事もよく纏められています。
私がNHKに出した公開質問状のことも出ていますが、最近NHKはおかしい。
この前も立川の女性暴行強盗犯人を金岡隆史と報じていたが、他のマスコミでは韓国籍の金用将。
韓国に異常に気を遣っているのがみえみえ。公共放送の名に恥じぬ報道を。
https://twitter.com/nakayamanariaki/status/317535324198813697
【東京】強盗・強姦容疑で韓国籍の金岡容疑者を逮捕 余罪多数か★2
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1364363490/ 彼「やーい◯◯のチービ」
私「チビじゃないやい!」
彼「ヒール履いても俺に勝てないのに?www」
私「まだ伸びるし!(背伸び)」
彼「チビーwww(背伸び)」
私「あ!ズルい!ダメだよー!」
ってやり取りをよくする。
彼氏の方が年下なのに私の方が年下みたい… 彼「輪ゴム」
私「輪ゴム?」
彼「輪ゴムを溶かすとビタミンCになる」
私「そうなの?」
彼「いや嘘だけど」
私「なんだ嘘か」 こないだの居酒屋で―とにて。
仕事のはなしになって。
私「これがこうでねー・・・」(オーバーリアクションのように手をうごかしてた)
彼「うんうん。」(頷いて聞いてくれてる)
私「それでさー・・・・」
と説明してたら彼が私の手首をつかんできた。
彼「こっちの手よく動くねwwwなんかもう手の動きに気を取られて話どころじゃwww」
私「(´・ω・`) ショボーン」
彼「そんな縮こまらなくてもwwww」
なんか、彼のペースにちょっと巻き込まれてる感がありますけど・・・
居心地がいい彼氏です(´∀`) 大事な書類書きながら
彼「俺って今22歳だっけ」
私「えっ!?うん」
彼「絶対合ってる?」
私「絶対合ってるよ」
彼「ありがとう!」 私が雨で滑ったのを見て、彼が馬鹿にして笑ってきた時。
私「なに笑ってるの?滑ったのは〇〇のせいだからね」
彼「えっ!(笑)絶対に違うし、自分の…」
私「〇〇がこの道滑りやすいこと言わなかったのが悪いんだよ(笑)」
彼「ねえ、最後まで聞いて(`・ω・´)(笑)自分が…」
私「何が?ほら、ごめんな・・?」
彼「・・・ごめんなさい」
彼「なんで、いつもこうなるの(笑)」
って、9歳年上の彼とふざけたやりとりばかりしてます。
彼の優しい笑顔を見てると
ついからかいたくなるんですよね。(笑) 彼「俺ロリコン」
私「私ショタコン」
彼「私ちゃんはロリ」
私「彼先輩はショタ」
彼「じゃあはたから見れば俺達はロリショタなのか」
私「そうなんですかね」 彼「ねえねえ!俺に10点中何点か聞いて!」
私「え?w」
彼「聞いて!!!(`・ω・´)」
私「えーなんかもう想像つくんやけどw」
彼「いーからきいて!(`・ω・´)」
私「んー・・・じゃあ、50点中何点?」
彼「えへへーw100点ーww(*´Д`*)」
私「かわええのうwwかわええのうww」 >>87
脳内お花畑のバカップルだからそっとしといたげて。 彼「月曜日がやってくる〜」
私「…」
彼「刻一刻と〜月曜日がやってくる〜」
私「お帰りください!お帰りください!!」
彼「お帰りください!お帰りください!!」
日曜日になると必ずやってるわこれ 彼「あれ、私ちゃんかわいい」
私「ばか、彼くんのがかっこいいよ」
彼「え、ほんと?」
私「うん///」
彼「好きだよ!」
私「わたしも」
私「…やめよか…」
彼「…オードリーだね…」 彼女と料理中に
俺「ファイヤー!」
彼女「ブレインダムド!」
俺「いっくよー!えいっ」
彼女「アイスストーム!」
俺「もうすぐだからねー」
食べてる途中
俺「…緑茶飲みたい」
彼女「もちろんありますよ」
俺「いい嫁さん貰ったなぁ」
彼女「それプロポーズ?w」 私「この間シャチハタ作りに行った」
彼「前も言ってたね」
私「あ、やっぱり?別注品だから色々選べるんだよ」
彼「うん?ぐにゃぐにゃしてたりするの?」
私「あーぐにゃぐにゃしてるかなぁ、ゴム印みたいな感じ?」
彼「あ、素材の話?」
私「ん?…あっ、フォントの話か。隷書だと私の苗字読めないでしょ多分。楷書にしたよ」
彼「へー」
適当に思いついた事を話しているから何を話したか忘れる。 私「女子力マダー?」
彼「お前の口から女子力って言葉がまさか出てくるとは思わなかった」
私「えっ」
最近お互いに衝撃を受けた瞬間。 私「〇〇(彼氏)可愛いね〜〜可愛いね〜〜〜〜」
彼「可愛くねーし!」
私「そうかそうかよしよし〜〜〜〜」
彼「(笑)」 待ち合わせ場所の話をメールでしているとき
彼「やっぱり〜〜駅来てくれる?」
私「え、、(バイト終わったばかりでめんもくせ)」
彼「いやならいいや!オレンジがいく!」
私「オレンジは来なくていいや」
彼「間違えた!俺!」 彼女「明日学校の近くになんか新しい喫茶店ができるんだって」
俺「ふむそれは楽しみだな。学校の近くなら寄り道するのも楽だしね」
彼女「うん。早く行ってみたいよ」
俺「ずいぶん楽しみにしてるのな」
彼女「だからね。今度友人と行くんだ」
久々にずっこけたわw
俺期待して勘違いとかw すぐ拗ねる上に天邪鬼な自分と愛情表現どストレートな彼
私「(拗ねて)うわーもうきらーいあっちいけー」
彼「無理!!!」
私「・・・」
彼「無!!理!!」
私「・・・いや無理ってなにさ」
彼「いやきらいとか無理だから!!(真剣)」
私「wwwもうなんかどーでもいいやwww」 仕事がシフト制の私、固定休の彼
私「あ。5日明けだ。会う?」
彼『あー、都合悪いな。明けって事は6日は休み?』
私「うん」
彼『なら6日会おう』
私「うん、どこ行こう?」
彼『今回は俺が考えるわ!』
私「珍しいね!お任せしちゃっていいの?」
彼『任せとけ!』
それから2日経って
私「任せるとか言いながら足湯スポット探したり、ニジマス釣りしてその場でね、炭火で焼いて食べさせてくれる所教えてもらったからそこのHP見ちゃってる…大人しく待てるようになりたい。」
彼『足湯いいなぁ』
私「ねー、絶対気持ちいいよ」
彼『6日は足湯巡りに行こう!』
楽しみ(´v`★)
ニジマスも食べたいんだけどなー…ワガママ過ぎるかな…話に食いつかなかったあたり興味無いんだろな笑 私「ちょー!コレ前に私が作った肉じゃがちゃう!?」
彼「ん?うわっ!忘れてた!」
私「そうやってさぁ!いっつも……これいけるんかな?」匂いを嗅ぐ
彼「ちょ、貸して貸して」匂いを嗅ぐ
私「もうあかんな、酸い匂いした」
彼「いや、これはいけんちゃう?まだいけそうな感じやで」
私「うそー!ちょ、貸して」匂いを嗅ぐ
彼「な?いけるやろ?」
私「いや、あかんて。これあかんわ、酸い匂いすんもん。もうなげよ」
彼「いやいや、いけるって!まだいける!」
私「やめときって!」
彼「いくわ」小さい芋を一口食べる
彼「あかんわ!これあかん!ちょ、トイレ行って口のん出してくる!」
私「言うたやん!」
彼「はぁ…せっかく作ってくれたのにごめんやで。自炊しやんし冷蔵庫なんか○○が来た時にしか開けへんから忘れてた。」
私「結構な頻度で腐らすやろー!なんなん?趣味?」
彼「ちゃうやん!忘れんねんって!」
私「冷蔵庫にでも【 肉 じ ゃ が 】って書いて貼っとけば!?」
彼「今日からそうする!そうするから作って」
私「なんでやねん!嫌やわ!」 懐石料理を食べたとき、彼の苦手な椎茸が椀の中に入ってた
彼「・・・お前はいつも日本料理に出てくるなー。」(小声)
彼「(咀嚼)」
私「え、噛んでる!(いつもは、ほぼ一気飲み)どうしたの?食べれるようになったの?」
彼「いや、たまに噛んでみるだよ。今日は美味しく感じるかもしれないじゃん?」
なんかよく分からないけど、惚れなおした 俺「しんどい…帰りたい…」
彼女「説明会あるもんなあ」
俺「うん…胸触らしてくれたら頑張る」
彼女「もうお前帰れやwww」
手厳しい。 俺「疲れたぁぁ」
恋人「大丈夫?癒してあげようか?」
俺「・・・・」
恋人「嫌ならいいよ」
俺「じゃあやる」
お互い脱ぎ脱ぎ
俺「ほら、向けて」
恋人「うっ・・・はい」
俺「いくよぉ」
恋人「うん、いれていい…アッー♂」
俺「ほら男のくせにだらしないぞ」
恋人「だって…だって…嬉しいんだも…アッー♂」 俺「なぁだっこしてくれよ」
恋人「…お、おいやめろよ。学校の連中に俺たちが
付き合ってるって思われるだろ」
俺「いいじゃんばれても。だっこだっこ」
恋人「だ、ダメだ!俺は仮にも修道部の主将だぞ。
もし下級生にでも見つかったら・・・」
俺「え・・・うーんわかったよ」
恋人「今日・・・部活が終わって帰りにいくらでも
やってやるから・・・//」
俺は幸せだ 夜中
彼「あー布団僕がめっちゃかぶってた、寒くない?」
わたし(寝てる)「こたつこたつ〜」
彼「!?寒くないの?布団かぶりなー」
わたし「うーこたつあるから大丈夫〜」
ここで彼に起こされた。
相当寝ぼけてたらしい… 僕「ねぇ僕もいっしょの部活はいっていいかな?」
恋人「興味あるのか?うーんでもなこの部活は結構大変だぞ」
僕「だってぼく、部活で身体を鍛えて…その…」
恋人「・・・」
(抱きつかれる)
僕「えっ・・・」
恋人「お前は身体が小さいんだから無理するな。
それに…守るのは俺の役目だ。俺がお前の騎士なんだから」 恋人「ふふーんまだまだ僕には適わないね」
俺「うーん・・・ゲームだけは強いな。お前も一応男なんだから
ゲームじゃなくてスポーツとかやったら?」
恋人「え〜…でも僕スポーツあんまり得意じゃないし…」
俺「結構面白いぞ。俺と2人でキャッチボールでもやらな…」
恋人「え!!2人で??やるっ!」(子犬みたいな顔で)
俺「(可愛い)」 中学生腐女子の創作じゃないの?
数年後悶え苦しみそう 私「はいーーーーー!!!(中国拳法風に」
彼氏「うほっ♪うほっ♪うほーーーーーー!!おひょっ!」
浣腸 365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 15:40:16.24 ID:bR24EEzB0
今朝、隣で寝ていた彼女を起こすために冗談半分で寝顔の上に尻を出して
屁をしたら、霧状のウンコ汁が出てしまいました。
飛び起きた彼女は無言で顔を洗い、服を着て、一言もしゃべらぬまま帰って行きました。
携帯に何度電話してもつながりません。
どうしたらいいでしょうか? 俺「頼みがある。」
彼女「んー?」
俺「一度で良いから裸エプロンしてくれ!」
彼女「んー・・・いぃ〜やぁ〜」
俺「頼む!どうしてもみたいんだ!!」
彼女「んー。ならそういう店いってきなよぉ〜」
俺「ポカ―─(´゚д゚`)─―ン」
彼女「それにアタシやっても、どうせ魅力ないし。。。。」
俺「いや。。。俺はお前の裸エプロンがみたいんだが・・・・」
彼女「んー゚+。(〃ω〃)。+゚」 昨日の話。
私「あああああっ!ソレ私のアイスじゃねーかっ!なに勝手に食ってんだこの野郎!」
彼「…ん?なんか言ったか?」
私「いやいやいや、なんか言ったか?じゃなくてソレ私のアイスだよっ!」
彼「お・そうやったんか、うまいぞ」
私「うまいぞじゃねーよっ!そもそもアンタにくれてやった覚えは一切ねーし、勝手に人のモンを食うなと何度言えb…(ボディプレスで潰される)
私「ギャー重い重いっ!アンタまた太っただろ!更に重みg…グエッ」
数十秒後
私「頼む…ふかふかぼでぃが非常に気持ち良くて幸せなんだけど、そろそろ内臓潰れちゃいそうだからどいて…死んじゃう…」
彼「参ったか!(フフン」
私「く…駆逐してやる…っ!駆逐してやるぞ巨人めぇーっ!」
と、勇敢に再び立ち上がったはいいが結局返り討ちに遭い
泣く泣くアイスを買い直すハメになったのは毎度の話。
180cmの0.1tなレスラー体型とか勝ち目ないわ(´・ω・`) つい先程の出来事。
彼「ゲーセン行きたい、ゲームしたい」
私「いいよー、いくら必要?千円でいい?」
彼「えっ、○○ちゃん(私)行かないの?」
私「外出たくない、ごまちゃん(ハムスター)と遊ぶ」
彼「じゃあ行かない」
私「えっ、行きたいんじゃないの?行っておいでよお金あげるからww」
彼「一人で行っても面白くないもん、お家でゲームする」
私「えー…」
同棲2年目婚約中。お金の管理は私がしてます。おこずかいあげるから行ってくればいいのにww >>120
と遊びたいんだよ!好きなんだろ!言わせんな恥ずかしい! >>121
そうなんですかねwwもう2年、ほぼ毎日一緒に寝て起きて生活してるのにたまには1人になりたい時とかないのかな?とか思いますwいや、嬉しいんですけどねぇ 多摩市和田
渡辺美里
ヤクザの女
16で人工中絶
都立一橋高校 定時制出身 「ねーねー聞いてー」
「ん?」
「あと1週間したらそっちに帰るよー」
「そっかー 1週間後には隣に○○が寝てるのかー」
「そーよー」
「朝起きたら隣にいるのかー」
「いるよーもぞもぞしてるよー」
「また旅行行こうか」
「温泉!温泉!お湯につかる!」
「ゲームもするか」
「ピクミンの新しいの出るよ!」
「モンハンもあるしな」
……
「早く帰っておいでー」
「はいはーい」 >>126
基本遠距離で私が地元に帰ってきたら半同棲って形
ずっと一緒にいられるようになるのはまだ先だな
今回は1ヶ月くらいこっちにいられるみたいだし、楽しみますわ 最近Hのとき彼氏のタマをいじることを覚えた
私は未経験だったから、ちょっとでも気持ちよくなって欲しくて色々調べては頑張るんだけど、電話でよくおちょくられる
彼「タマ好きなの〜?いつの間にそんなエロくなっちゃったの(ニヤニヤ」
私「別にタマが特別好きとかじゃないもん」
彼「そうなのー?じゃあ何が好きなのかな」
私「……本体」
彼「え、なになに」
私「だから、本体!」
彼「ふーん、本体ってなんのことよ(ニヤニヤ」
私「あーもういいでしょ、言わすな」
彼「はい、怒らない怒らない」
好きなのはタマじゃなくてあんただと言いたかったんだけど
向こうは絶対、本体=ちんこ思ってるなぁ、、 最後言わすなって言えばそりゃチンコだと思うだろ男はw 俺「あのネーチャンいいけつしてんなー」
彼女「いいけつしてんなー」
俺「ぬ、ここにもいいケツが・・・」
彼女「おや、ここにも・・・」 結構まえの嵐の日のこと。
「きょう雨とか風とかすごかったね。大丈夫だった?」
「すごかったね!わたしは大丈夫だったよ。ありがとう。そっちは?」
「俺も大丈夫だったよー。ありがとう。雨の日はいろいろ大変だよね」
「そうだねー、でも嵐の次の日はすごく綺麗に晴れるから、そう思うと今日みたいな天気もきらいじゃないな」
「たしかに。あしたは晴れるかなあ」
「晴れるらしいよ。」
「やったー」
次の日
「今日あったかかったね」
「うん。綺麗に晴れたね。うれしい」
「あ、今日は星がきれいだよ。昨日の風が雲をぜんぶ運んでくれたのかなあ」
「うそ、ベランダでる」
「みえた?」
「みえた!きれい。今度はいっしょにみれるといいなあ」
なかなか会えない中の電話。しあわせ。 「あー、なんかやっぱペットほしいなー」
「ん、何がいいの?」
「犬」
「え、犬怖いからヤダ、小鳥とか、犬飼うなら猫の方がいい」
「えー、じゃあ半分ずつ飼うか」
「半分ってなんだよキメラじゃん」
「体が犬で」
「頭が鳥?」
「で、にゃーん って鳴く」
「ひよこじゃん…」
「本当だ…」 運転中
「ヤバい…眠たくなってきた」
「あら、それは何か眠気覚ましを考えないと」
「何か歌って。目が覚めるような爽快な一曲を」
「むむ… ♪ね〜むれ〜ね〜むれ〜は〜は〜のぉむぅ〜ねぇ〜にぃ〜」
「あーすげー!目がスッキリしたわー!ありがとな」
「ボケ倒しかいな」 久々のメールにて。
私『昨日作ったトマト煮込みがありえないくらいおいしい!』
彼『フランスパンをかうのや(・ω・)』 彼氏がなかなか内定決まらなかったときの会話。
私「就活どうですか?」
彼「うーん、なかなか大変。」
私「頑張ってくださいね。」
彼「うん。」
私「何も出来んですけど。頑張ってぐらいしか言えんし。」
彼「…そばにおって。○○(私)がしんどいときはなんだかんだ一緒におったやろ。」
一緒に歩いてて猛烈にきゅんとしました。
先日やっと内定をいただきました。 彼が一限から授業だっていうから電話したところ起きなかったので再び電話
私「さっき起こしたけど今までなにしてたの」
彼「ふ、布団の中でずっと瞑想してた」
私「もっと上手い言い訳つきなさいよ」
彼「だって布団の方からこっちに寄ってくるんだって……」
私「きません」 毎日食べたものをお互いに報告しています。
昨日の夕飯の話ですが…
私「今日はパスタ作ったー彼くんはなに食ったん?」
彼「ドリアン」
私「えっ。」
彼「お前がこの前食べてたやつ。海老ドリアン。」
彼はなにか大きな勘違いをしているようです。
アホなことがまた可愛い。 私「あの人優しいね」
彼「俺ら通り過ぎるの待っててくれたね」
人から優しさを受けることも、私も彼氏も人の優しさに気づけることも嬉しい 私「何なん前世犬なん」
彼「ううん、くま」
私「北海道かぁ」
彼「ううんシベリア」
私「外じ…外くまかぁー」
彼「うん」
私「ピングーみたいな家に住んでたの?」
彼「うん、それをお城みたいにしてた」
私「頑張ったね」
彼「うん、でも人間の…飛行機?なんか空飛ぶやつでてっぺん壊された」
私「どんだけ高くしたの…」
彼「がんばった」
私「がんばったね」
彼「私ちゃんくま好きだね」
私「うん、大好きだよしろくま」
彼「うん、しろくま でも目とー鼻と…体の一部黒かった」
私「パンダや…」
彼「なぁにそれ」
私「ううんなんでもないよ、しろくま可愛いね」
8歳も上なのにたまにふざけてこういう事言ってくるのがおもしろい LINEにて。
私「ふたりで指輪したいなー、(彼)もしてきてくれたら嬉しいなー」
彼「みつかんない。・゜・(ノД`)・゜・。」
〜2時間後〜
彼「死にます(私)がいたからがんはれました
(私)がいるからかんばろうとおもいました
(私)のためにこれから仕事して、お金稼いで幸せにしようとおもいました
やりたいことよりも2人で過ごす生活、2人で作っていく家庭のためにがんばろうとおもいました」
私氏、寝ていて気づかず。ごめんwさらに30分後、
彼「(私)に側にいてほしい 2人で頑張りたい
ごめんなさい 許す許さないの話ではない
指輪みつける(私)がすき(私)ごめんなさい」
ここでようやく起きてあわてて電話。
彼「もしもし…(涙声)」
私「指輪みつかんないのねw」
彼「なかった…ごめんなさい…」
私「指輪がないからって死んでほしいとは思わないし、
なくされたのはかなしいけどモノはまた揃えればいいよ」
彼「うわあああああ」
ヘタレだけどかわいいです。4年目。遠距離4ヶ月目。 彼さんにとってあなたは素晴らしい存在なんだろうね、彼さん幸せ者ですわ
彼があなたを好きな理由が、会話のあなたの言葉でわかるよ 靴屋にて
彼「靴ほしい」
私「どんな靴?デッキシューズ?」
彼「違う違う。中高生がよく履いてるやつの強化版みたいな靴」
私「あー、ああいう靴ね。名前なんだっけ」
彼「最初にラ行がついてた気がする」
私「そうそう、ファービーみたいな語感の」
五分くらい悩んで、やっと『ローファー』という単語を思い出しました ドライブデートで
彼「音楽流してー」
私ジュディマリ流す
彼「ごめんジュディマリは無理。昔のキャピってた時代思い出して恥ずかしい」
私(ちっうっせーな)きゃりーぱみゅぱみゅ流す
彼「ごめん、この子生理的に受け付けない」
私(知らねーよwwww)R35オムニバス流す
彼「〜♪これは!徳永!」
彼「〜♪うわキョンキョンやん!」
彼「〜♪♪あ、この歌うたってるひと誰だか知ってる?さっきラジオで喋ってたひとだよ(ドヤァ)」
私(うるせぇ・・・けどご機嫌でかわいい) スーパーで買い物した帰り
私「あ、信号変わってる」
彼「急いで急いで」
・・・
私が渡りきった所で彼と3mくらい距離がある
彼「なんでそんなに遅いん」
私「ヒールあるし走れないもん」
彼「俺だってヒールあるし」
私「その靴どう見たってぺったんこじゃんw」
彼「(´・∀・`) えっ?なんて?」
私「だから、どう見たってぺったんこ…なんでニヤニヤしてんの?」
彼「(´・∀・`) え、別ににやにやしてないよ」
私「してるじゃん、なんでニヤニヤしてんの!」
彼「(´・∀・`) してないしてない、気のせいだって」
私「なんでニヤニヤしながら聞き返したのか答えろーー!!!」
まったくもって腹が立つ 地方ネタ失礼
他府県出身の彼とテレビ見てたら
加登のCMが流れたので
私「フォーエーバーコミューニケーション加登〜♪」
彼『!!なに今の!』
「え?加登のCM」
『俺の地元には無いCMだった!』
「へー!あれってこっちの方だけなんだー」
『次流れたら俺も歌うから教えて!』
教えてしばらくしたらCMが流れて
「フォーエーバーコミューケーション加登〜♪」
『忘れた頃に流れるから歌えない!忘れる!』
加登と同じで関西電気保安協会もまだ歌えない彼が可愛い 出かけ先にて。
彼「あの子可愛いなー」
私「ん?…なんだまた幼女か」
彼「可愛くない?」
私「いや、可愛いけど…あんたって可愛い言う対象は女の子ばっかりやん」
彼「子供は可愛い!」
私「男の子おっても見向きもせんやん」
彼「…だって女の子可愛いやん」
私「このロリコンが!」
性的対象としては見ないだけマシなものの
やっぱこの人はロリコンです。 Skypeのチャット機能で。
私「今度のお休みどこ行く?」
彼「ディズニーいこっか」
私「シー行きたいな」
彼「生きたいね」
私「生きよう」
彼「(*´・A・`)」
かわええのう。 私「子どもは、女の子の双子が欲しいなー」
彼「双子か〜〜〜」
私「絶対可愛いよ?二人に一緒に『パパー』って来るよ?」
彼「そりゃ可愛いよ?可愛いけどさぁ〜。一度に2人かぁ〜。いくらかかるんだろうw」
私「・・・4千万くらい?」
彼「うっ・・・」
私「大丈夫!私も働くから!」
本当に双子ちゃんだったらいいなw Twitterで少し前に流行った「まって(はーと)」が彼氏と私の間で流行中。
私「好き(はーと)」
彼氏「僕も(はーと以下略)」
私「嘘だよ」
彼氏「まって」
たまに
私「好き」
彼氏「僕も」
私「嘘だよ」
彼氏「僕も」
私「まって」
文末にハート付けるなんて他人からみたら気持ち悪いだろうし自分でも変だなあって思うけど、こんなどうでもいいネタで15分も盛り上がれる彼氏は私とすごく相性がいいんだと思う。幸せ。 自分「たまには私のことを可愛いって褒めなさいよ」
彼氏「可愛いヨー可愛いヨー」
自分「本当?どれくらい?」
彼氏「さながらたゆたうガンジス川のごとく」
自分「それ世界一汚い川やないかゴルァ」
彼氏「あばばばば」 私「19っていいよね」
彼『いいね』
私「解散しなかったらゆず以上になってたと思う」
彼『それ俺も思う』
私「一日だけでいいから再結成ライブしてくれないかなぁ」
彼『あの頃はライブ行ける程金無かったもんなー、やるなら絶対行くわ』
私「学生だったもんねー、やるなら東京でも絶対行くわ」
彼『なー、俺三分間日記好きだわ』
私「あの歌流れて♪」
彼『気分は良好〜♪』
私「それでも時間は♪」
彼『流れる♪』
私「限りある時は過ぎ去るけ〜れど〜♪」
『「2人で過ごそう毎日!♪」』
私「そういう事か」
彼『そういう事だ』
私「よろしくお願いします」
彼『こちらこそよろしくお願いします』 久々に友人と会ったらしい
私「どうやった?」
彼「なんか10円になってた」
私「やっすwwww」
彼「あ!ちゃうハゲ!10円ハゲ!てか安いってなんやねん!」
私「うっすwwwww」
彼「薄くもないwwww」
基本アホやらかしてます 彼「お前って、キンキホームの人形にそっくりやな」
私「あなたは?」
彼「俺はSMAPの中居君。だいたいお前って地味やし不細工やねん。俺が付き合った女の中で一番不細工や」
私「じゃあなんで付き合ってるの?」
彼「介護してもらうためや。言うとくけど結婚はせえへんど。」 私「リクルートおじさんってなんだった?」
彼「リクルートて(笑)惜しい!」
私「リクルーおじさん?」
彼「りくろーおじさんな(笑)チーズケース屋じゃなかったかな」
私「ふーん。シュークリームかと思った」
彼「それはビアードぱぱな(笑)」
運転中、黄金伝説のローラ見てるとき。
彼「さっきからこのローラって子、だれかに似てるなあって思ってたら隣におった(笑)」
私「ちーがーうー」
彼「そのまんまやで(笑)」
今日の会話(笑)
言い間違いが多く、よく笑われます、、 私「へーこのゲーム評価低いんだねー」
彼「お前は何を思ってこれが評価高いと思ったんだ?」
私「へ?」
彼「何を思って評価高いと思ったんだ?言ってみろ」
私「ゲームどんなか知らないから高いも低いもわからないんだけど」
彼「○○が作ったゲームがいいわけないだろ」
だから知らないっての… 電話で。
「日付変わったねー」
「???…おう?」
「…」
「え?なになに?ヒントくれ」
「日付が変わった!これヒント!」
「………………あ、わかった…」
「ばーかw」
「ごめんなさい…」
「謝るより先にいうことは?」
「お誕生日おめでとう」
「へへーありがとー」
私の誕生日でした〜
完全に忘れてたぽいけど、祝いの言葉が嬉しかったから許す!w >>162
君めっちゃいい子そうだ
私なら「ヒントくれ」の時点でキレて電話切ってるわ 誕生日覚えてなかったからでしょ。
日付変わった時に相手からおめでとうがなけりゃ私の誕生日知らないのかよって思うな。 162だけど、
彼は記念日とか誕生日とかに疎くって
数日前から匂わせとかないとなかなか気にしてくれないんですw
去年はさりげないアピールのお陰で丁度に祝ってくれたんだけど
今年はどうかなーと思ってちょっと泳がせてみた次第です
私は記念日とか意識しちゃう人だけど、まあ彼はそういう人だから仕方ないかな
あの後
「去年はちゃんと祝えたのに今年は言われないと気付けなくてごめんな!
来年はちゃんと祝うから!愛してるよ」
と言われてドキドキしてしまった〜 >>166
来年はもっと早くに匂わせて彼氏が自分で気づいたようにするとお互い幸せかなー
優しい彼女だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています