恋人との会話の一部を報告するスレ 6
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恋人との会話の一部を報告するスレ 5
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1310086042/ 深夜に起きて通販番組を見ていた私と寝ぼけてた彼
彼「通販買うの?」
私「買わないですよ」
彼「なんで見てるの?」
私「(テレビが)ついてたから…」
彼「(私の胸を触って)ほんとだついてる」
私「(彼の股間をまさぐろうとする)」
彼「ついてない!ついてないから!」
私「ついてないんですか」
彼「うん…お金に困って…」
私「(爆笑)」
彼「(寝てる)」 プロレス番組を見つつ
私:おぉ、ロメロスペシャル
彼:え?ロメロスペシャルってこんなのだっけ…
私:…彼さんが今考えたのはパロスペシャル
彼:あぁ!!そっかそっか、さすがオタク〜!
私:前も同じ流れの会話あったろ!
ロメロスペシャルからの、キン肉マン初期にウォーズマンがかけたのはパロスペシャルという流れ 彼「うーん…可愛いと美味そうじゃん?」
私「何が?」
彼「何がって…w」
私「いい匂いしそうとかじゃなくて?」
彼「いや、それはもっと上」
私「上?」
彼「美味そうがaならいい匂いしそうは`b」
私「全然解んないよw」
彼「あ、解んない?w」
意味の解らない例えを使う彼 adadh`h`idみたいなやつかと思ってしばらく真剣にどういう意味か考えてしまった 私「あ!今日の映画何かな?」
彼「映画?」
私「金曜ロードショーだよ!」
彼「ああ…」
私「洋画かな?もしかしてジブリだったっけ」
彼「それは無理だよ。」
私「何が無理なのwチャンネル変えるよ〜」
彼「無理だよ…だって今日は火曜日だもの」
翌日からお盆休みだったから普通に勘違いしてたわ… 彼「○○ちゃんなら太ってもいい」
私「へ?だって太ってる人嫌いじゃん」
彼「うん」
私「じゃあ太ったらダメじゃんw」
彼「いや。○○ちゃんなら太ってもいいよ全然」
私「どんだけw甘過ぎw」
彼「○○ちゃんなら甘やかしてもいいと思ってる。てか寧ろ甘やかす」
私「なに言ってんのw甘々はダメですw」
彼「○○ちゃん可愛いから甘くなっちゃうの!いいの!甘くて」
私「ちょw」
彼「○○ちゃんなら何でも許せる」
私に甘々な可愛い彼氏 私「ねぇねぇ」
彼『はい』
私「好きです」
彼『ありがとうございます!好きです!』
私「ありがとうございます!大好きです!」
彼『こちらこそありがとうございます!大好きです!』
私「いえ!こちらこそありがとうございます!」
彼『いやいや!こちらこそ!』
私「いやいやいやいや!こちらこそ!!」
私・彼「『……』」
私・彼「『幸せだなぁ』」
本当に幸せ 彼「普段メガネだよ俺」
私「えっ!!?」
彼「え?」
私「まさか…黒渕では…」
彼「あぁ、黒渕だね」
私「えええええええええええええええ」
彼「なにwどうしたw」
私「黒渕はダメだよぉぉぉ…」
彼「ダメなのか」
私「スーツに黒渕眼鏡は反則です!」
彼「何でよw」
私「だってめっちゃキュンキュンしちゃうから…」
彼「よく解らん」
私「スーツに眼鏡は最強なの!」
彼「スーツとメガネのどこにキュンキュンするのか解らん」
私「うわぁぁぁぁぁ////」←悶える
彼「変わってんなぁ(真顔)」 彼「ゲームする?」
私「何があるの?」
彼「バイオとか」
私「絶対やだ」
彼「あっ、これ超おすすめ!」
私「やだよ!絶対怖いやつじゃん!年齢制限かかってんじゃん!」
彼「わかんないって!エロいやつかもよ!」
私「ほう」
彼「」 私「職場の人に手が男っぽいって言われてさー」手を見せる
彼「どう見ても女だよ」
私「女っぽい?」
彼「うん、でもちょっとゴツい」
私「ゴツいかー」
彼「俺のは?」手をグーにして見せてくる
私「クリームパンやが!笑」
彼「確かに似てる!!笑」
ぷにぷにしてて可愛い 私「ねぇねぇ、日本にチョコレートが嫌いな人3%いるって知ってた?」
彼「うん知ってる」
私「知ってたのねw」
彼「人間じゃないと思ってる」
私「そこまで?w」
彼「チョコレートがこの世に無かったら生きて行けない。チョコレートがない人生なんて考えられない。チョコレートがないなら生きてる意味がない」
私「そんな大袈裟なw」
彼「チョコレートないと(ry」
私「ほんとに好きなんだね」
彼「好きの次元越えてるよ。俺チョコレート愛してるもん。チョコレートラブだもん」
私「可愛いww」
彼「だけどね、そんなチョコレートよりも〇〇ちゃんの方が愛してる」
私「やめてっ////」
彼「だって大好きなんだもん仕方ないじゃん!やめられない!」
私「きゃー////」
バカップル幸せ 私「ストライクゾーンは広いよね」
彼「え?そんなことないよ」
私「だって30点から許容範囲なんでしょ?」
彼「いや、やれるかやれないかで言えばやれるってだけ」
私「つまりストライクゾーンではある訳でしょ?」
彼「まぁ。半分より上ならやってもいいかなぁってレベル」
私「ほぉほぉ」
彼「ただ俺が"お願いします!やらせて下さい!"ってレベルじゃなきゃ意味がない。そうなると90点以上だな」
私「ハイレベルww」
彼「90点以上だとやっぱり〇〇ちゃんだな」
私「私そんなにレベル高くないw」
彼「なに言ってんの!〇〇ちゃん97.57点くらいだからね?」
私「細かいしそんな高得点な訳(ry」
彼「〇〇ちゃんめちゃくちゃ可愛いしスゲー抱きたいよ。めちゃくちゃ高得点だよ」
私「私優秀だw」
彼「当たり前だろ俺が選んだ女だもん」
私をベタ褒めする彼が凄く可愛いw 彼「明日は私ちゃんがこっちきてね!」
私「明日は友達来るからって私言いましたよ?」
彼「あーそっか友達くるのか」
私「うん、ごめんね」
彼「じゃあ明日は川の字で寝るか」
私「友達が困るので来ないでください」
彼「はい…」
明後日には会えるのにしょんぼりする犬みたいな彼 私が好き負けで不安になっていた時のこと
私「凄く不安なの…飽きられたらって思うと怖くて」
彼「ナイナイナイナイ(笑)」
私「だって〇〇凄い余裕じゃん…」
彼「あのねぇ、俺普段こんな飄々としてるから解らないかも知れないけどめちゃくちゃ〇〇ちゃんの事好きだからね?」
私「そう!飄々としてるから全然解らない…(泣)」
彼「安心してよ。俺こんなに〇〇ちゃんに惚れ込んでるんだよ?逆に俺の方が不安だよ」
私「何で?だって私こんなに〇〇の事大好きなのに」
彼「だってさぁ〇〇ちゃんすっごく可愛いし俺なんか見た目オッサンじゃん?」
私「オッサンじゃない!カッコいいし凄く素敵なのにっ!何で私なんか選んでくれたのかって疑うくらいなのに」
彼「俺が飽きるなんて有り得ないよ?こんなに〇〇ちゃんに惚れてるし。だからほんとに安心してよ。絶対そんな事にならないから(笑)」
私「そう…なの?」
彼「うん。逆に安心しきっていいと思うよ。俺の方が〇〇ちゃん好きだから」
私「いや私の方が〇〇の何億倍も大好きだから!」
彼「どのくらい?」
私「地球の1000億倍」
彼「俺それの100億倍」
私「私それの1億万倍愛してるもん」
以下ループ
彼の愛情を感じられたやり取りでした
お陰で不安は解消されたけどそれでも安心しきる事なく彼を大切に愛して行きたい 男「お前のことが好きだ」
女「私はその2倍すき」
男「じゃ、俺はその3倍すきだ」
これ男の好きな度合をX、女の好きな度合をYと置くと、2X=Y,3Y=Xとなる。
これを連立で解くとX=Y=0となる。
つまりどっちも全く好きじゃない。
ってコピペを思い出した。 私「最近抜け毛がどいひー」抜け毛見せる
彼「ほんとだ」
私「ハゲたらどうしよ」
彼「うーん」
私「私がハゲても好き?」
彼「いや、それはハゲてみないとわからない…」
真面目か!! 彼「すきー!」
私「きらーい」
彼「えっ…じゃあ嫌い」
私「きらーい」
彼「きらーい」
私「」携帯ポチポチ
彼「うえぇえ…耳かきしてぇええ…」
私「はいはい」
耳かきどっからでてきたんだろう… 彼「俺さぁ自分の給料を時給換算してみた事があるんだ」
私『へぇ〜?』
彼「そしたらキャバ嬢よりも稼いでたんだよ」
私『めちゃくちゃ優秀ですな』
彼「だろう?意外に高い男なんだよ俺」
私『そっか〜。じゃあそんなに時給高い人が無償で電話してくれるとかコレ凄いねw』
彼「いやこれは俺がしたくてしてる事だから」
私『私めちゃくちゃ幸せだね』
彼「安い女じゃないって事だな」
一生大切にします
大好きです 私「最近抜け毛がどいひー」抜け毛見せる
彼「ほんとだ」
私「ハゲたらどうしよ」
彼「うーん」
私「私がハゲても好き?」
彼「いやハゲてる女とか無理だろ気持ち悪いマジであり得ないわ
ウィッグ付ければまあなんとかなるかな」
私「そんな外見重要?」
彼「当たり前じゃんブスとかデブ無理だしなにいってんのお前」
私「だよね・・・」
彼「そんな話いいからはやくラブホ行こうぜ」 彼「あの映画見たい。あれ…ぴすける」
私「ピクセルね」 私「調子どうよ」
彼「いいよー」
私「ウホッ」
彼「ウホホッ」
私「ウホウホウホ!!ウホウホウホホ?」
彼「ウホ!ウホウホウホ!ウホホ!」
私「ところでご飯食べた?」
彼「これから食べるよ」
なんで時々二人でゴリラになるんだろう pixiv武器屋イラストコンテストの締め切りに間に合わないのに無駄な手間かけて仕上げたバカ発見
足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/51545690.html 私「パンが無いならナンを食べればいいじゃない」
彼「結果パンだよ!」
私「パンが無ければ饅頭を食べればいいじゃない」
彼「マリーアントワネット和食にはまったのか」
私「パンが無いならホトトギスを食べればいいじゃない」
彼「語呂も合ってないし」
私「パンが無いなら飢えて死ねばいい」
彼「どんな悪代官だよ」 電話で
私「眠くなってきちゃった」
彼『寝る?』
私「そろそろDJ(彼氏)のラジアンリミテッドの時間かな?」
彼『あの番組リスナー1人しかいないから無くなったらしいで』
私「え!めっちゃショック!私リスナーだったのにそれ知らんかった」
彼『にわかやなー』
私「あれじゃない?新!DJ(彼氏)のラジアンリミテッドやるんじゃない?」
彼『……』
私「……」
彼『こんばんはぁっ!DJ(彼氏)ですっ!さあっ!新番組になって返ってきた新!DJ(彼氏)のぉぉお…』
彼・私『「ルァァァアジアンリミテッドー」』
私「リミテッドォー、リミテッドォー、リミテッドォー…」
彼『エコーがよく効いてるぜ!さて!記念すべき一通目のお手紙は!お!新番組も聞いてくれてる俺の子猫ちゃん!大阪にお住いの(私)さんからです!』
私「やっぱり私だけだ!笑」
やっぱり寝るまでやってくれた 彼「あ、(私)さん鼻の下、ヒゲ生えてる」
私「や"ぁだぁ〜見ないでよぉ〜!夕方剃るの忘れちゃってぇ〜!(ダミ声)」
彼氏にウケたので、良しとする
ヒゲは剃りました 彼「ディズニー楽しかった?」
私「うん!(腕組む)」
彼「新宿に戻ってきたのに腕組むのやめて」
ホストなんかやめちまえ ファミレスでパフェ食べてたとき
彼「それ何?」
私「パンナコッタやで、プリンみたいなやつ」
彼「へぇ」
私「食べる?」
彼「いや、いいわ」
私「そう」
彼「なんてこった」
私「パンナコッタ」
無視したかったけど、関西人の血なのか言わずにはおれなかった...
悔しい 私「○○すきー」
彼氏「俺もすきー」
私「めっちゃすきー」
彼氏「俺も大好きよー」
私「んんんんん〜〜〜」
彼氏「唸ってるけどどうした」
私「ずっと一緒にいて…」
彼氏「勿論。その為に結婚するんでしょ?」
私「うん」
彼氏「可愛い」
私「えっちー」
彼氏「照れ隠しか」
私「違いますぅ」
彼氏「照れるとえっちって言うのバレてるからね」
私「ぐしっ(パンチ)」
彼氏「ぼーりょく反対!」
私「意地悪反対!」
結婚してもずっと仲良しでいようね 私「なんか最近心が汚れてる気がする」
彼「マドモアゼル(彼氏)の前世占い」
私「マドモ、、おい、ばかにしてんのか」
彼「ん〜〜〜(目を瞑る)
(カッと開く)アナタの前世はゴムパッキンのカビよ!」
私「」
彼「十層に折り重なった汚れを重曹で洗い流しなさい!」
この前もう一度やってもらったら
彼「アナタの前世は単三電池よ!充電式よ!」だった。 彼「俺絶対早死にするわー」
私「まじか…でも安心して!君のことはちゃんと看取るね!」
彼「は、俺がお前より早く死ぬわけないじゃん」
私「なんで?」
彼「一人にしておくと心配だから」
普段はまだ20代のくせに定年で死にたいとか言ってるくせに…。
きゅんとしたじゃないか…。 医者同士のカップル
私「子供産むときは身長150ないからハイリスク群だなあ」
彼「俺がカイザー(帝王切開)やる!」
私「整形外科医のくせに」
彼「他の男が○子の体にメス入れるなんてゆるさんー!」
いつもは嫉妬なんかオレしないし、とかっこつけてる外科医の謎の独占欲を垣間見たw 昨晩の電話
彼氏「明日美味しい焼き鳥屋さんに飲み行くんだ」
私「いいねえ。でも飲み過ぎないでね」
彼氏「はーい」
私「帰ってから無駄に食べちゃだめだよ」
彼氏「はーい」
私「寝る前にちゃんと歯磨くんだよ」
彼氏「はーい」
私「ウルトラソゥッ!」
彼氏「ハーイ!」
私「好き」
彼氏「好き」
やってみたかった 私「彼くん彼くん」
彼「なになに」
私「呼んだだけ〜(ニヤニヤ)」
彼「それ禁止〜…私ちゃん私ちゃん」
私「なあに!」
彼「呼んだだけ〜(ニヤニヤ)」
私「それ禁止!……彼くん彼くん!」
彼「もうそれには答えな…」
私「ぎゅ〜」(抱きつく)
彼「……一本取られた〜」
悔しそうな嬉しそうな顔しながらハグ返してくれた 彼氏がウイルス性胃腸炎にかかってずっと下痢してた
私「ベンジャミン、いくらか形になってなってきた?」
彼氏「まだ数奇な運命を辿ってるよ」
好き 来週二人でディズニーに行くんだけど、
昨日家に泊まりに来た彼が寝ぼけて
彼「(トイレから戻ってきた私に)もう良い時間になった?」
私「?うん、もう寝る時間(0時すぎ)になったよ」
彼「もう入れる?」
私「?どこに入るの?」
彼「ディズニー」
どうやら彼は夢の中でディズニーにいるらしかった 私「スタバいこ」
彼「同じこと言おうとしてた」
私「わぁ」
彼「仲良しかもしれない」
私「付き合ってるかもしれない」
彼「かもしれない…!!」
「○○かもしれない」が
お互いの口癖になってる 私「明日から、毎日朝昼晩10回ずつハグするように。」
彼「あー。(ずっとスマホぽちぽち)」
私「(シカト…)」
彼「(顔上げて)………足りる?」
キュン死した。 岡崎体育のFRIENDSという曲のMVを見てた
私「ペンギンかわいい」
彼「〇〇(彼の好きなバンド)と対バンしたことある」
私「ペンギン?!」
彼「デブ」
私「デブの方かあ」
彼「ペンギンはたぶん一人歩きしない」
デブで片付けた所が好き 私が先に布団でうたた寝してて彼氏は仕事してたけど、終わったのかお布団の所きた時の会話
私「お仕事おわった?さっき◯◯してくれてありがとう〜」
彼「うん。◯◯(私)寝ながらおならしてたよ」
私「え」
彼「ちょっと引いた」
自分まじかよ。 彼「フンフンフ〜ン♪(鼻歌)」
しばらくして
私「フンフンフ〜ン♪」
彼「出た!鼻歌泥棒!刑法235条、他人の鼻歌を泥棒してはならない。もー、いっつもいっつも、常習累犯じゃ!」
私「泥棒してない!むしろ私の頭に浮かんでた歌を先に泥棒したのはそっちだ!人の思考を読むという悪質極まりない手口!あー、信じられない!」
お互い鼻歌泥棒するので、毎回罵り合う 通話中
彼「今日何してた?」
私「具合悪くて横になってた〜彼くんは?」
彼「縦になってた」
私「wwwwwwwwwww」
不意打ちすぎる
だるさ吹っ飛びました 彼「(運転中)お客さん、後部座席もシートベルトの着用をお願いしますね。」
私「あ!はい。すみません! 着けました!」
彼「ご協力ありがとうございます。大事な人を乗せているんですよ。」
私「(*´д`*)」
彼「そして宜しければ助手席に来てください。ちょっと寂しいです。」
後部座席から見る彼が将来の旦那さんぽくて見てるの好きなんだけどねw 「はぁおはよ」
「どしたの珍しい」
「めっちゃ疲れる夢見たから寝疲れて起きた」
「今日始まったばかりじゃん…」
ややこしい夢みたんだよ ♀「ねー、いいものあげるー!」
俺「なになに??」
♀「ジャーン」(おそまつのうまい棒)
俺「エッ?なにこれ?」
♀「○○アニメとか好きでしょ?ミニップで売ってたから買ってきたー。オタクに大人気なんだってー!知ってる?」
俺「お、おう!ありがとう!」 私「このジュース全部あげる」
彼「ありがとう」
私「全部飲まないでね」
彼「え?」 大型犬系彼氏は結婚したら子供欲しいと言うが、
私は体があちこち弱くてできるかわからんなと思ったので
私「ブライダルチェック受けるか……」
彼「ΣΣ(゜Д゜)」
私「どうした」
彼「それは女性だけでもいいんですか!私は??私も受けるべきですね??」
なんとなくいい旦那になりそうだなと思った 彼「〇〇ちゃん、今日の夕飯は何食べたの?」
私「肉じゃがだったよ」
彼「それはとっても?」
私「うまかった!」
彼「旨かった!?」
私「旨かっただって!?」
彼私『うまかった!うまかった!うまかった!うまかった!♪』
通話中のノルマになってる 彼「ねぇねぇ、ディズニー行ったことある?」
私「??あるよー小6のときだけどw」
彼「えっ〇〇ってプーさんだからいつもディズニーにいるんじゃないの?」
私「おいちょっとまてなんて言った」
最近お腹がプーさんに似てるという理由でプーさん呼びされ、プーさんいじりがひどい…やせよう… クリスマスに行くレストランをどうするかっていう電話での会話
彼「ここは(カタカナの料理名)があるんだって」
私「なにそれ」
彼「ググれ」
私「今ツイッターやってるから無理」
彼「wwwひどいww」
私「彼女にググれって言うのもひどいからwww」
彼「んもー、アドレス送ればいいんでしょ!」
私「わーい」
これで笑い合える彼氏と付き合ってよかった 付き合う前後の頃のLINEやり取り
彼「明日どこ行くか決まった?」
私「明日は○○(私車)で行く?XX(彼車をわざと違う車名で言う)で行く?」
彼「△△(彼車)ねw」
私「明日車出さない方がご飯奢ろう!」
彼「俺が両方出す^^」
私「イヤイヤ (>ω<三>ω<)」
彼「今はそれでいーんよ!(*_*)」
私「めっちゃ高いご飯頼んでやるんだから(;゚;ж;゚; )」
彼「飲みんさい^^」
私「その場ではいていーのならw」
彼「飲みたいなら飲みんさい^^無理せん程度に」
私「暴れたらごめんね」
彼「強制送還だな^^」
あまのじゃくな性格を優しく包んでくれてる感じが嬉しい。素直じゃなくてごめんなさい。 今はそれでいーんよ
のところが付き合う前提、両想い前提での発言でキモい
結果両想いだったから気づいてないかもだけど あれでしょ、冗談でしょ
わたしの彼もベンツのことトミカっていうし 彼「精子の量調べたいから電話したら泌尿器科に行けって言われた」
私「は!?www何科に電話したん?」
彼「産婦人科に電話したら 『既婚ですか?違う?泌尿 器科行ったほうがいいですよ』って言われた 不妊治療とか産婦人科ちゃうの?」
私「産婦人科にエロ本ないよ 男の人のあそこの事を産婦人科に電話する発想が新しいと思う」 私が運転中
私「これくらい大きくて(手が動く)」
彼「うん」
私「こうするじゃん(手が動く)」
彼「・・・その話停まってからにしよ(笑いこらえながら)」
片手になってしまってるのが気になったらしい
あと無意識に手振りしてるのを見て笑ってた 彼「パンダウサギコアラって歌あったよね」
私「あったね」
彼「パンダウサギゴリラだっけ?」
私「コアラだよ、1頭だけゴツすぎだよ」
彼「ちがうよ、コアラはクビになったの」
私「wwwwww」(ここでツボってしばらく話せなくなった) 聖夜の悲劇、車が池転落7人死亡…福岡・太宰府市
24日午後11時40分ごろ、福岡県太宰府市の交差点で、9人の乗ったワゴン車と乗用車が衝突し、
ワゴン車が道路沿いの池に転落した。池から男女5 人と生後6か月の男の乳児が救助されたが全員死亡。
乗用車の男性も池で見つかったが、死亡した。福岡県警は男性が事故後に救助のため、
池に飛び込んだ可能 性があるとみている。
県警は、近くの県道交差点で起きた乗用車との衝突のはずみでワゴン車がガードレールなどを突き破り、
沿道の池に落ちたとみて捜査。池の柵は約10メートルにわたって曲がり、一部が車に
突き破られた状態だった。
生存者が「福岡市にイルミネーションを見に行く途中だった」と話し、少なくとも1人が
「乗用車と並走していて事故になった」と話していることが県警への取材で判明。
証言が食い違う生存者もおり、県警は事故状況を慎重に調べている。
現場付近の水深は3メートル弱。当時は水温が5度程度、気温は3度程度だったとみられる。
クリスマスイブの住宅街には「早く助けて! 子供がまだ 池の中にいるの!」
とずぶぬれの女性の悲鳴が響いた。県警によるとワゴン車は定員7人で、
定員オーバーによる道交法違反の疑いがあるという。
(2010年12月26日11時35分 スポーツ報知) 何でも信じやすい10歳上の彼
私「お尻はねぇ、胎内にいるときにパカって二つに割れるんだよぉ」
彼「えっ、そうなの!?初めて知った!」
私「嘘だよwwwwww」
彼「ひどい。また僕の純情を弄んだ…」
嘘付いたり騙したりって好きじゃなかったけど、彼をおちょくるのが楽しすぎて困る
そのまま信じても困るので、すぐにバラすようにはしてる お泊まり行ったらプリン買って来てくれて
晩ご飯後すぐにプリン食べた彼氏
彼氏「プリン食べないの?」
私「明日の朝ごはんの後にしようかな」
彼氏「もし良かったら半分食べようか?」
私「大丈夫」
彼氏「そう?あれだったら半分食べるからいつでも言って」
私「大丈夫、大丈夫」
彼氏「そう…」
翌日
私「あ、プリン忘れてた。食べようかな」
彼氏「半分手伝おうか?」
私「大丈夫」
彼氏「そう…」
そう…の時があからさまにしょんぼりしてて可愛かったし
数口あげたら凄い嬉しそうな顔で食べたのも可愛かった 昨晩、彼がお酒を酔っ払うまで飲んだことに怒った。
他にも部屋を片付けていないこととか、いろいろ怒ってぷりぷりしながら寝た。
そして今朝の起きぬけ。
彼「変な夢を見た..」
私「どんな夢?」
彼「○○(私)さんが怒った顔が直らなくなっちゃった夢。怒った表情で固まって、顔が直らない〜って言いながら踊ってた。怖かった」
彼「お医者さんに行ったら、『怒りすぎですね。たまに居るんですよ』って言われて帰ってきた」
私「.......」 私:ねーねー、ストレッチしてー!腰痛いー!
彼:いいよー!そのかわり、洗濯物干してね!
私:…ねるっ!ぐー。
彼:あっ諦めよったぁ…
最近洗濯物まかせてばっかでごめん。
毎日ごはんもつくってくれてありがとう。
甘えすぎだなぁ 相方「真ん中で横になりなさい」
俺「はい」
相方「ご飯つくりなさい」
俺「はい」 私「元がいい人は頑張らなくてもかっこいいからいいよねー」
彼「そんなことないよ。努力してるんだよ」
私「そのぱっちり二重は整形ですか!?タカ○クリニックでやったんですか!?」
彼「(彼の名字)整形外科です」
私「その高い鼻はタカ○クリニックでやったんですか!?」
彼「(彼の名字)整形外科です」
私「くそおおおお」
定期的な茶番です 寝てる彼女に話しかけて反応を見るのが好き。
俺「◯◯(俺の名前)くんのことすきなひとー!」
彼女(就寝中)無言で手を挙げる
俺「もっと表してよー」
彼女(就寝中)無言で両手万歳
俺「◯◯のことすきなひとー!」
彼女(就寝中)無言で両手万歳
俺「俺のこときらいなひとー!」
彼女(就寝中)躊躇なく無言で両手万歳
俺「えっ?うそ?ほんと??えっ?」
彼女「……………間違えた」
これがあってから週に一回はこのやりとりしてる LINEだけど
私「日曜日会えなかったら電話したいな」
彼「日曜日は頑張って会えるようにしたいなー」
私「(´・ε・`)」
彼「不満そう」
彼「今から電話する?」
電話したかったのは確かに本音なんだけど、見透かされるすぎて凄く恥ずかしかった!
ちゃんと言葉を続けようと思ってたのに悟られるのが早かった…。でも嬉しかったしより好き!ってなった 2人で家で飲んだ時、私はお酒強いから全く酔ってなかったんだけど彼はいい感じにほろ酔い状態
私「(キッチンから)お茶飲む?」
彼「飲むー」
私「じゃあこっちおいで」
彼「わんわん!!(走ってくる)」
普段そういうことやるような人じゃないから爆笑した たった今布団での話
先に寝てる彼氏の横に入ったら、
彼「おか… おかえ…」
私「うん?なに?(母国語かな?)」
彼「おかえり、ってば!」
私「あ、ただいま」
寝ぼけ半分の時に話すことってどうしてあんなにかわいいのだろうか
寝ぼけてる割にむにゃむにゃしてなくてはっきり発音するのもおかしくて一人で笑ってしまう 私も彼氏もアニメオタク。
テレビで「怪物くん」のお供3人の話題が出たのを見て、
私「さぁ始まるザマスよ」
彼「行くでガンス」
私「フンガー」
彼「まともに始めなさいよっ」
私「あーいまーい3センチっ♪(フリ付き)」
趣味が近いとネタ拾ってもらえるから嬉しい 私→こたつ入りながら体育座りでテレビ見てる
彼→横に座ってたけどもぞもぞ寝転びだす
私「眠い?」
彼「んーん、ちょっと横になろうかなーって」
膝枕してもらおうとしてくる
私「あー、座ってると疲れるよね」
膝枕させないよう体育座りしてる手をギュッと組む
彼「うん、疲れるー」
頭をお腹と太ももの間に入れようとしてくる
私「でもこの位置だと座ってなきゃテレビ見えないしねー」
更に力を入れ膝枕させないようにする
彼「そうなんだよなー位置がなぁ」
頭をグリグリしてねじ込んでこようとする
私「位置が悪いよねぇ」
太ももとお腹の間に隙間ができないように体を前に倒す
彼「もーー!膝枕して!!!頭いれさせて!!」
普通の会話しながら攻防してたのに我慢できず言ってきたのがたまらなく可愛かった 彼女は裸族
LINE
俺「もうすぐ駅着くから迎えに来て」
彼女「分かった。服着る」
〜5分後〜
彼女「もしかして服着なくてよかったりする?」
俺「しないから早く服着て」
エアコン嫌いで暑いなら脱げばいいという考えなんだけど、そもそも服を着ることが好きでないらしい シモ注意
彼のがフニャフニャのときにふざけていじりながら裏筋なぞりつつ「手術の跡があるね…」って言ってみたら「裏筋だよwww」と笑われた。 下ねた失礼
私「私ガバマンなのかー」
彼「ガバマンなんて言うてないやん。ガバマンやったらイってへんわ」
私「そうなん?」
彼「俺のちんこ舐めんな」
私「舐めんでええの?」
彼「舐めて」
なんか笑った 真冬の真夜中、こっそり家を出た。家族同居の俺はセンズリ魂に火がついちまって息殺したオナニー
なんかじゃ我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうがハッテン公園にある碑の上で俺のセンズリ舞台キメる。
公園脇の国道走るドライバーども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃ったチンポ扱きまくっからよ、
目ひんむいてしっかり見やがれよ!碑の土台脇で潔くジャージを脱ぎ捨て六尺一丁地下足袋姿になると、、
胸の高さほどの土台をよじ登る。ドライバー野郎どもに見せ付けるために国道を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この碑の上が俺のセンズリ舞台だ。
野郎ぶちかますには最高だぜ!左は土手、後ろは建物だが右はだだっ広い野球場が広ががりズリ姿がまる見えだ。
よっしゃ!始めるぜ!大股開きのポーズをキメると六尺を突き上げてるチンポをゆっくりさすりまわす。
こんな真冬冬の真夜中、六尺一丁野郎のセンズリかましてんだぜ?
しかも周りからは俺の男臭っせぇセンズリ勇姿がまる見えなんだぜ?オラ、見ろや!見見られてもっと俺の男全開にしてぇんだよ。
たまらず六尺からチンポを引っ張り出し、ラッシュをおもいっきり吸い込む。輪っか作った指をチンポにあてがうと猛々しくケツを振る。 今俺、男だぜ!テメェの男臭ぇセンズリに酔いしれた野郎、荒々しいぜ!逞しいぜ!最高に男だぜ!
上腕に力こぶを作り、全身の筋肉に力を込めて男らしさを誇示する。たまんねぇ!センズリやめらんねぇ!ずっと扱き狂いてぇ!
チンポ扱きで男がたぎるぜ!「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、見やがや!俺の男キメたセンズリ舞台見ろよ!
チンポチンポチンポセンズリセンズリセンズリ!センズリたまんねぇ!!!」雄叫びあげながらセンズリに酔いしれ男を謳歌し
男冥利に先走りがチンポを濡らす。おっ広げたままの太股がキツクなってきたがセンズリド根性だぜ!
気合い入れて更にチンポを突き出す。オラオラ!男ならよ、センズリのためなら歯食いしばって耐えんのが男だぜ!
耐えるテメェにさえ男感じんだぜ!ケツ突き出し縦みつを横に引っ張りケツ穴丸だしで扱く。
立て膝から体を反らし片手つきチンポ突き出しで扱く。たまんねぇ!このままずっと男キメていてぇ!
再度大股開きで全身の筋肉に力を込める。そろそろぶっ放すぜ!
ラッシュを吸い込むとチンポ扱く手のスピードがあがる。センズリに酔いしれ、テメェの男っぷりに酔いしれ、チンポの裏側、
俺をセンズリに狂わせ男が溢れ出て男臭中毒にさせる部分の快感に狂っちまうだけだ。
「キメんぜ!男キメんぜ!男になんぜ!オラっ!たまんねぇ!これが俺のドセンズリだぜ!イクぜ!イクっ!」
テメェの日本男児っぷり、センズリに狂い酔いしれるためなら何でもやりてぇ。ズリ道根性極めてぇ! シリーズもののDVDみるとき
私「前作見たけど主人公が海賊ってことくらいしか覚えてないわ」
彼「それドラえもんがたぬきってレベルだよ」
私「だよねー」
(2分後)
私「…いやドラえもんたぬきじゃないから!」
彼「遅いよwwww」
私「もーまったりしてるんだから試さんでww」 コンビニでココア買った時
彼「ココアはやっぱり?」
私「♪森永」
彼「でも一番は?」
私「バンホーテン」
ここ数年で一番心が通い合った瞬間でわろた 私「げんこっつやーまのー たーぬきっさんー♪おっぱい揉んでーねんねーしてー♪」
彼「間違ってるよ。飲んででしょ?」
私「あ、そっちの地域では飲んでだったの?でも正式には揉んでなんだよ」
彼「へー、そうなんだ。知らなかった(感心)」
私「………嘘だよ!!」
信じるとは思わなかった… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。