俺、喉の病気で声帯を摘出する可能性があった時期があったんだ。
彼女に中々言えなくて、時間かけてやっと言えたよ。
そしたらさ俺、何を思ったのか俺の声がなくなっても好きでいてくれますか?って聞いちゃったの。
号泣しながら笑
そしたら向こうがさ、当たり前だ、バーカ。って泣きながら、でも笑いながら言ってくれたんだよ。
その後、声帯は摘出せずに済んで、今もその彼女と付き合ってます。
プロポーズいつしようかな..