彼女含めた数十人の飲み会で、吐くまで飲んで記憶もとんでて、マジでやばかった時に彼女が俺の所に来てくれて、すごい声で大丈夫?ってずっと連呼してくれて、二人で先にお店を出て、ずっと介抱してくれて、最後家まで送ってくれた。
しかも最後は彼女が帰れる電車が無くて、一人でマックで始発待つから家で寝ててって言われてスレタイ。(実家住み)
家着く頃には、だいぶアルコール抜けてきてて、流石に彼女を一人でマックで過ごさせるわけにはいかないと思って一緒に始発待った。


自分のゴミさを痛感した。
彼女無しじゃあ生きていけないって思いました。本当にありがとう。大好きです。