育休手当て期限切れたのに保育園入れなかったなんて同僚も沢山いるし、そもそも産後鬱や体調不良、子供が障害や病気持ちだったなんてこともありえるわけで…。
それを考えると子供を持つなんて怖くて無理でした。
親はいつかは支えなきゃいけないんでしょうけど、元カレ両親はまだ50代で、更に貯金も家もない状態でしたから…。
でも元カレは子供は3人欲しいね!なんて言っていたので、「これこれこういう理由で子供は無理だよ」と話したら
金目当てだったのか!発言に至ったわけです。
元カレは俺より貧乏でも結婚して子供作ってる家庭は沢山あると言っていましたが、私には無理、ほかを当たってとなりました。
今は元カレより倍以上の年収がある人と結婚し、産休に入ったところでして、あのまま元カレと結婚しなくて本当に良かったと思ってます。
産院も近所で1番安いところではなく、1番評判のいいところで選べましたし、
切迫流産の時も金銭的なことは心配せず療養に専念できましまし、
育休後の身の振りも私の体調と(いかんせんもう33歳なので…)子供の環境中心で考えようと主人が言ってくれます。
元カレと結婚していたら無理だったなぁ…と。
何を重要視するかって、やはり人それぞれだと思うんですよ。
見た目だったり波長だったり、アーティスト的な才能に惚れた!とか、稼げる能力や頭の良さに惚れた!とか…。
男の人だと、やはり子作りのことを考えて若い方がいいのではないでしょうか。
それが合う方と結婚するのが1番だと思います。