単細胞な乞食男の為に要点まとめるわ

・旅行先のブランド牛で有名な観光地の評判のいいステーキ屋さん
・彼女はステーキが食べたかった
・彼氏はステーキを頼むというのに彼女には執拗にハンバーグを勧めてくる
・「こんな良い肉で作るハンバーグとか滅多に食べられないよ!」「ハンバーグにしといたら?」
と断ったら空気が悪くなるような雰囲気
・彼女は気を利かせ彼氏もハンバーグ一口食べたいのかと思ってステーキを我慢する
・当然ステーキよりハンバーグは安価である
・ハンバーグを勧めた理由は彼氏がカッコつけて奢りたくて会計を安くするためだった
・そんなつまらん理由ならステーキ食べておけばよかった(彼女の本音)