>>334
私の彼女に対する私の姿勢も、基本的には「欠点も含め可愛いがる」だが

想像の範囲内ってことはないよ。
実際に付き合ってみると、美点も欠点も男の想像をちょくちょく超える。

平時は年下らしく欠点も愛嬌もあって自分は頼みを聞く側である。
それでいて
時々こちらの予想を超えてくる、未知の要素を持っている。

それであなどれねーなと襟を正したり、一層気に入ったりするもんだ。
神秘ではないが、未知で、侮りがたい。それは私の目に魅力と映る。