>>546
一緒に外でご飯を食べたり、店を歩くことは問題ないんです。
同じ部屋で一緒に過ごすとか、一緒に寝るとか、プライベートの深い所に他者が介入するのが怖くて不快で苦痛なのです。
彼はそれを了承してくれて、それを望まなかったので、普段は本当に幸せだったんです。
それで彼が幸せだったかどうかは自信がありません。
彼は私の異常さを理解はしてくれましたが、そういうことに慣れてくれるようになってくれれば嬉しい、とも言っていました。
もしかしたら付き合うことで私の異常さが治ることを期待していたところがあるのかもしれないと思ったら、彼にとっては苦痛だったのかもしれません。
彼の幸せを私が決めることではない、そうですね、確かにそうです。
随分身勝手なことをしたのだと今頃気付きました。

>>547
複数個所通いました。自分はおかしいと思っていたので、何か原因があるはずだと。
けれど何一つ分かりませんでした。
なので、彼と付き合うことで治っていくことを夢見ました。
彼に触れてみようと自分から手を伸ばしたこともありますが、少し触れただけで鳥肌がたって身を引いてしまうのです。
とにかく人が自分に触れると、ぞっとするんです、悪い意味で。
けれど努力が足りなかったのかもしれませんね。