>>672
記入もれ。
使い物にならないというのは、仕事では休みがちになってしまってたし、家ではろくに立って歩けないから家事炊事があまりできなかったこと。
彼がそのことを責めることはなかったけど、溜まってく洗濯物や食器類を見てため息つきながらやってくれているのを見てたし、水回りの掃除なんかも普段しないのにやってくれていたから、私が自分でそう思ってしまうようになってた。