>>931〜>>936
皆さまありがとうございます

相手を理解して、サポートするのは当然と考えています。仮に結婚まで行けば、会社の福利厚生などで、制限はありますが扶養者向け家事のお手伝いなどつけることもできるので、そういうのを活用したりしようと考えています
仮に彼女が仕事をドロップアウトしたとしても、自由に使える動産及び不動産もあるので、当面の資産に困ることはないです
ただ、ここまでの話は極論中の極論で、両家と付き合う中で理解があれば良し、理解が得られない、最悪勘当ものの場合は上記のように立ち振る舞うつもりです
いただいたアドバイスを参考に、今後家族と話をしていこうと思います
ありがとうございました