>>278
アドバイスありがとうございます。
しかし財布ひとつだったので渋々帰宅。
「休みの日ぐらい何もしたくない」という奴の主張を尊重するためにも
お互い生活スタイルに干渉しないし家事も自分のぶんだけこなす
"シェアハウス生活"を持ちかけたところ、泣かれました。
そそっかしくて見ていてイラついてしまい言い過ぎたと謝罪されました。
初めての部屋の更新を済ませた今、お互いの至らない部分が目につき始めているのかも。
正念場を迎えているのかもしれないです。