>>319
  >>正直最初は、亡くなった直後だったので尖ってる気持ちも強く、内容かなり悪いですが「お前んちの犬なんかといっしょにするな」という思いがありました(言葉にすることはなかったですが)
人間、自分にとって重大な出来事が発生したときは、大なり小なり誰だってそういう心理状態になってしまうものだ。
それはもう誰でも絶対そうだ。

そこで尖った感情の槍先をひとに振り回すことなく、相手を慮り言葉を慎んだことには、素直に敬意を表したい。
割と真面目に、得難い美点だと思う。