客でも店でもなんでも良いけど個々が独自のセンス感じさせるものを持っていて、

誰かしらの、何かしらのフォロワー感出たらおしまい的な確固たるスタイルを持つカッコマンであって欲しいと切に願う退職願望が強まった37の秋