・リドムは元々リドムのデザインを担当していた
 椋野悠一なるSTUDIOSUのデザイナーが運営主体となった

・STUDIOUSも完全受注性で子供をネット販売で騙すためのブランドを新規で立ち上げた

・げんじは、高価なハイブランドの服を着ながらリドムは倒産危機にあると動画で配信

要するに、元々STUDIOUSの企画・製造・販売で、げんじは販促のための案件要員

げんじは余りに馬鹿で使えないため、販促にならず案件要員をクビになった。
げんじの行動は、クビになったのを逆恨みしての嫌がらせ

椋野が会社の清算が終了するまでリドムを引き継ぎ、経営母体はSTUDIOSUのまま。
げんじのせいで、リドムに悪評が広まりすぎたため、後釜のブランドも設立。

こんなとこだろうね。