【Barbour】バブアー 12
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ケンブリッジではenglandをイギリス、outerwearをアウターと言うらしい >>523
ケンブリッジとか言い出した
本物のバカwww >>526
しょうがねえ、馬鹿だな
おまえは鬼の首とったみたいに言ってるが、
「イギリス」は外来語の最初からあるような言葉だ
江戸時代からあるんだよ
日本人の誰もがイングランドよりイギリスのほうがなじんでいて定着しているし、
誰もそのことに異議を持たない。
そういうものと、最近日本語化された一企業の名称の是非を同列に語ってはいけない。
わかった？
じゃあ、下の文章を心をこめて読みなさい
Barbourはバブアーとは読まない
まして、創業者をジョン・バブアーとするのは創業者に対する侮辱だ
ジョン・バーバーと言え
それだけだ >>523
おい、じじい
中学生のガキじゃねえんだろ
イングランドをイギリスっていうのはOKな理由くらい書いてこいよ 他人に「Barbour」を「バーバー」と呼ぶ事を強要しておきながら、
自分は「England」を「イギリス」と言うのでは、さすがに整合性が取れない。
だらだらと駄文で主張していた「バーバー」読みの根拠を自ら否定してしまっている。 メガバンクのバンカーだってファビョった奴がいたけどそれよりアホだね まあ、ここにいてバブバブやってるような小僧どもには
ケンブリッジで学んだ話をしてもくだらん反応しかできんだろう
爺はそろそろ寝るかな
Barbourはバブアーとは読まない
まして、創業者をジョン・バブアーとするのは創業者に対する侮辱だ
ジョン・バーバーと言え
それだけだ >>534
坊や、理由は532に示してあるぞ、字がよめねえか？
ひらがなでかかないとだめか？ >>539
お前のことはバーカーと呼ぶことにするわ バッハがバッシュになったり、ショパンがチョピンになったり、エルメスはアメリカではハームスだっけ？
固有名詞が、文化圏によって読み方が変わるのは珍しい事ではないのだけど、
一体、ケンブリッジまで行って何を学んだの？ パラノイア
偏執病、妄想症ともいわれ、頑固な妄想のみをもち続けている状態で、
その際に妄想の点を除いた考え方や行動は首尾一貫しているものである。
幻覚、とくに幻聴は伴わず、中年以降に徐々に発症し、男性に多い。
妄想の内容は、高貴な出であると確信する血統妄想、発明妄想、宗教妄想などの
誇大的内容のものをはじめ、自分の地位・財産・生命を脅かされるという被害（迫害）妄想、
連れ合いの不貞を確信する嫉妬(しっと)妄想、不利益を被ったと確信して権利の回復の
ための闘争を徹底的に行う好訴妄想、身体的な異常を確信している心気妄想などがある。
一般には、自我感情が高揚して持続的な強さや刺激性を示している。 >>519
まとまなw
流石ケンブリッジ飛鳥大学w見事な脳筋
妄想大学時代使うなら誤字チェックぐらいヨロシク、ジジィwww >>519
ビギンとかオーシャンズとかのクソダセー雑誌通ってきてませんけどw
【バブアー】はセージグリーンしか認めません。後はウンコ
オレも40近いオッサンだがな、オレが培われてきたのはそこじゃねーし
大体タイトに着ないしSLも着ないし電車にも乗るし座るし
テメーが野良着提唱してんのは確かに間違ってねーんだろーよ。じゃあ、たかが野良着の呼称にイチイチ固執してんじゃねーぞ？謙三カブれ >>541
江戸時代云々は、根拠にはならない。
その理由は、自分が>>467で言っている例で、
「バブアー」を「イギリス」、「バーバー」を「イングランド」に置き換えた場合、
「イギリス」ではなく「イングランド」と言えと言う主張になってしまう。
つまり、江戸時代云々の言い訳は、後付の理由に他ならない。 ケンブリッジ（笑）
ケィンブリヂュ、な そうだろう？ まだやったのかw
しかもバーバーマウント爺まで登場とかw
だから好きなように呼べって言ってんじゃん。もうバブアーで通ってんだから日本ではバブアーでもいいだろ。
で、文句あんなら輸入元に直接いいなよ。あるいは爺が権利買って好きなように命名すれば？
意味のない正論ぶちかまして悦に浸るのもアスペの特徴 油まみれの臭い服を街中で着るのはアホだけ
アホだからバブアーと読んでしまう
アホ >>559
同じことを延々と繰り返す執着心
アスペだな 偏執狂 誇大型（grandiose）
自己の才能を過信し、秀でたところや実績がなくても
大物ぶった誇大的な態度（誇大妄想）をとる。
自分はすごい才能や知識を持っているとか、
自分は重大な発見をしたといった妄想が中心となります。
精神病性障害以外では双極性障害や自己愛性パーソナリティ障害で見られる。 ゴミ屋敷とか境界に拘って近隣住民とトラブル起こすおっさんと同じ
隔離して欲しいわ とっても臭いけどバブアーを着る
周りに迷惑だけどバブアーを着る
バーバーだけどバブアーと言う
僕はアスペだからそんなこと全然平気なんだ！ イギリスもバブアーも日本でしか通用しない言葉だけどここは日本だからどうでもいいんじゃない
ご存知の通りイングランドは連合王国を構成する1国で国際的にはUnited Kingdom(UK)かGreat Britain(GB)が適切かな めっちゃ伸びてると思ったらキチガイが現れて、皆遊んであげてるのかよ
バーバー派は別にスレ立てしてみろよ バブアーショップに行って、店員に「本当はバーバーですよね」と言ってみるテスト 信じてたものを根底から揺さぶられると、
信じてたものが間違っていようと揺らした本人を憎むというアレだな
それまでの服飾趣味を全否定されたような気持ちになるんだろう ビデイル見に行ったけど、昔に比べて生地が薄くなってませんか？ それ、多分昔に見たジャケットがムーアランドだったんじゃないかい？ Barbourはバブアーとは読まない
まして、創業者をジョン・バブアーとするのは創業者に対する侮辱だ
ジョン・バーバーと言え
それだけだ
↑
簡潔にして的確、どこにも嘘がない
この文言はお見事 >>593-594
みっともないってまだ分からんのか Barbourはどうがんばってもバブアーとは読めない。
それが問題なんだ
世界中のどんな外国人もバブアーと読めるヤツはいない
そういう誤った表記を日本では平気でしている。
それが破廉恥だということだ
↑
これもうまいね
バブアー族の価値観をひっくりかえしちゃった どうせ間違ってるんだからバーブアワーでいこうよ
バブアーって読んでるやつはこのレベルでしょ
バーブアワー そうだよな
たぶんA&Fのヴァカがバブアーにしたんだけど、
バーブアワーなら、まだわかる読めないこともないしな
バブアーだけは読めない 読むことができないバブアーという造語を
口に出してる恥ずかしさ、耐えきれないよ 以上誰にも相手にされないキチガイの独り言のコーナーでした 英国のアウトドア・ライフスタイルを体現するブランド
英国のアウトドア・ライフスタイルを体現するブランドであるバブアーは、1894年、ジョン・バブアーによりイングランド北東部のサウスシールズで創業。
北海の不順な天候の元で働く水夫や漁師、港湾労働者のために、オイルドクロスを提供したのが始まりでした。
公式では、上記のようなイカサマをやっている。
Barbourをバーバーと言いたくないがためにバブアーという造語で呼び始めた。
そこまではおつむの弱い人間がやりそうなこととして見逃すこともできた。
だが、その珍妙な造語を創業者の名前として紹介するに至っては、
このインチキ代理店め、いい加減にしろと正義の鉄槌をふるわずにはおけない。
簡単なことだ。
ユーザーが正しい名前で呼び始めればよい。
バブアーじゃないよと店舗に言っていえばよい。
創業者の名前はジョン バーバーだよと店舗スタッフに教えてあげればよい。
あやまりは正して行くものだ。 バーバーじゃねえよ
バーバだわ
しっかり発音せえよ >>613
そんなにバーバーにがんばってほしかったら
バーバースレたてろや 同じエサで何度も釣れるw
バーバー爺さんのエサの質がいいんだね
おもしろい 釣りってことにして脆弱な自我を保つことにしましたw >>614
直営行ってスタッフに講釈垂れてこいよヘタレ イギリス人の友達は皆バブァーって言ってたわ
イギリスでも人によるんだよ
スコットランドとロンドンでは訛りも違うしな >>620
はいはい
また脆弱な自我のバカが釣れたw
>>622
バブァーってどんなイントネーションで？ >>622
＞イギリス人の友達は皆バブァーって言ってたわ
そんなガセネタよしなよw
イギリス英語は仮にコックニーでも「ブァー」とは発音しないし、
普通に「バ」だよ
日本語表記だと、どうしてもバーバーが普通だよ
あるいはバァバーやバァバと聞こえる場合もあるでしょう
ブァーって変だよ
俺、釣られてるの？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
