「違和感がない」、「まともな感性を持っている」、「無理がある」
というふわっとしていることがバーバーと呼ばなければならない主張の論拠ですか?
それは単なる主観でしかないことの表れですよね
発音記号に特化したものでもないカタカナ表記に何を期待されてるのでしょうか
「英語圏で誰でも呼んでる名前」ではなく様々な意図も踏まられた上でローカライズされた表記のものは
barbourに限らず星の数ほどありますよね
ちなみに父が持ってた1980年代か90年代頭のbepalかoutdoorの
アウトドアウェア関係の別本にはbarbourの表記はバブアでしたよ
時代によって表記の仕方も遷移して来た訳でどんな呼び名であれ
代理店やメーカーが認知されてものを使用するのが最も合理的なんじゃないでしょうか
他は認めないバーバー連呼は視野が狭くておまけに頭が固くなってる老害にしか見えませんよ
口が悪いだけの無教養っぽい俗物がいくら着飾っても粋ではないなとは思います