ヴィンテージ古着48
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【前スレ】
【vintage】ヴィンテージ古着47【clothing】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1511671868/
次スレは>>970が立てて下さいVIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ヴィンテージが注目され始めた1980年代、コアなマニア以外タテ落ちに関してはあまり注目していなかった気が。
紡績技術の進歩による均質化と、コストの安い空紡糸の導入で、風合いが味気なくなったのはあったけど、
過去のデニムに需要が生まれたのは、急にデニムの染めが薄くなり、メリハリにある色落ちにならないことへの
不満が大きかったと思う。
エヴィスの山根社長も「最低限66レベルのデニムが継続して造られてたら、ヴィンテージブームは
こなかったはず」とか言ってたし。
その後のブームとレプの進歩でムラ糸と力織機の方に関心が移っていったけどね。
同時に、「ヴィンテージデニムがいい色落ちをするのは天然インディゴで染められているから」という伝説も生まれた。
当時のマニアの天然インディゴ信仰は強く、否定するのが怖かったわ。
イスラム教徒の前でアッラーを否定するに等しかった。
化学的思考もできないから、「同じ化学式の染料が石油から合成可能」と言っても通じんかったね。
古着屋行っても、店員の語る天然インディゴ云々に適当に話合わせてたよ。 >>275
生活保護クッチャバカの非人間汚物が
まだクチャクチャ生活保護便器小屋でググッたのを
そのまま貼ってんじゃんよwww
生活保護クッチャバカ非人間汚物バカは
ソースと生活保護証拠をクチャ貼りして死のうや(笑)
このバカが(笑) >>272
去年、女性誌の記事でも天然インディゴ発言をやらかしてるので >>259
自分の意見は>>256とちょっと違って、経年が進むとヴィンテージとレプリカの差は大きくなると思う。見た目も質感もね
いつかはヴィンテージと思ってなくて、ヴィンテージっぽいものが手に入れられればそれがゴールというなら、レプで思う存分経年変化を楽しんだ方がいいと思う
逆に、いつかはヴィンテージがほしいけどその代替品としてレプリカを、と思ってるなら、レプリカを買うのはお金と何より経年変化にかける時間の無駄
レプリカをヴィンテージの代替品として捉えないで、レプリカそのものに価値があると思えるかどうかで選ぶといいと思うよ >>275
エヴィスの山根社長も「最低限66レベルのデニムが継続して造られてたら、ヴィンテージブームは
こなかったはず」とか言ってたし。
ドゥニの林さんじゃなかったっけ 藤原ヒロシが、ベルの地下室でサングラスかけたオジサンに向けてコマネチして、スクワット始めたから、ユーチューブ止めた。 >>272
多分、録音してるだろうから
聞き間違えはないんじゃない、 「ピュアインディゴ」ってのを「インディゴのみで染められたピュア」と受け取るか「天然のインディゴのピュア」と受け取るかの違いじゃない?
だからサルファ下染めの話も出てくるんでしょ >>282
分かりやすく言うと、ピュアな心の持ち主と受け取るか、持ち主の心はピュアだったって言う様な解釈で宜しいでしょうか? 高橋の話題そらしとせざるおのコンボ
エア渡米のエア詐欺野郎め
無駄だぞw >>282
「ピュアインディゴ」とは合成インディゴのこと。
天然インディゴのような鉄分やタンニン等の不純物を含まない
純粋なインディゴなので、そう呼ぶ。
天然インディゴを英語で言うなら「ナチュラルインディゴ」。
日本語で本藍(あるいは正藍)と言えば天然インディゴを指すが、
インディゴをあくまで化学物質と捉える欧米と
不純物を天然モノの付加価値と捉える日本との情緒の違いだろうか。
原料と製法は異なるが、どちらも本物。 ちょっとググってみたが、ここ(↓)わかり易いな。
ttps://stylestore.jp/blog/user/T01104/110520148728/
インディゴに関し、年代的なことも含め、このスレで求められている程度の疑問なら、
これを読めばほぼ理解できるだろう。 ありがとう 自分もググってみた
タンニン、インジルビン、フラボノイドとか書いてるね よくわからんけどw
不純物を人工的にピュアインディゴに混ぜたら天然インディゴみたいにならんのかな >>290
昔読んだ「染織α」という雑誌(現在は休刊)に、天然インディゴには不純物が自然に含まれているため
染めると渋い色合いとなるが、同じ効果を期待しピュアインディゴに意図的に不純物を混入した場合
「渋い色」ではなく「濁った色」になってしまうと書かれていた記憶がある。
どうも表現が情緒的な印象で、科学的根拠は不明だが。
まあ、ヴィンテージデニムの価値観とは別次元の話だよね。 >>289のサイトを読んで興味深かったのは、インディゴの合成に成功してから
それが大量生産され、天然インディゴを駆逐するほどになるまでには
少しタイムラグがあること(考えてみれば当然なんだが)。
ということは、現存するヴィンテージデニムの中にも案外20世紀初頭位までの製品にも
天然インディゴ染めのものが存在するかもしれない。
ウォバッシュも、19世紀までは抜染ではなく、日本の型染のように防染処理を施して
白い部分を残していたらしいが、その頃の製品なら天然インディゴ染めの可能性が大かも。 >>292
コーンミルズより前にリーバイスに生地を供給していたアモスケイグのデニムは天然インディゴだったと言われてる。アモスケイグのものがすべて天然かまでは確認できないけど
リーバイスで言えば、
アモスケイグから供給
➡1915年にコーンミルズデニムの導入
➡以後数年アモスケイグとコーンミルズの両方から供給
➡コーンミルズへの完全移行
➡(アモスケイグの倒産)
という流れだったと思うので、1920年代ぐらいまでは天然インディゴの501があった可能性はある >>293
最近読んだ「501XXは誰が作ったのか?」にもそんなことが書かれてた。
年代的に>>289のサイトの記述とも一致する。
当時はXXも生産量が少なかった(販路も狭い範囲に限られたし)から、可能だったかもね。 >>294
炭坑夫が着ていたぐらいの時期は炭坑夫が金の持ち帰りをするのを防ぐために
現場では雇い主が用意したウエストオーバーオールに着替えることを義務付けてたというどこかで聞いたことがあって、
いずれにしろ炭坑夫が1人1本持っていたという状況でもなかったよう。
で、当然ファッションとしてのジーンズという時代でもないから、当時は売れていたと言っても、今の感覚からすれば遥かに数は少なかったはず ただ、アモスケイグは当時はかなりの規模を誇っていた企業だったらしくて、今の感覚で言って当時のジーンズの供給の規模をどの程度ととらえたらいいかは、正直自分もよくわからない
ちなみに去年の秋にリーバイスが天然インディゴのロープ染色のデニムで1880年代の復刻を出したけど、世界300本限定と数が少なすぎたゆえになんの話題にもならなかったというw >>278
なるほどね。確かにそうだな。レプはレプで楽しみたいし、+ヴィンテージの違いを見て楽しみたいな。
LVCのジャケセールしてたから買ってみよっかな。レプブランドでおもしろいのとかある? ちょい訂正。
「501XXは誰が作ったのか?」読み返してみたら、1910年代初期のXXを
画像付きで紹介していて、添えられた解説には「ドイツで合成インディゴが
生産されていた時期なので、生地のデニムは合成インディゴ染めだろう」とあった。
(あくまで著者の想像に基づく記述だが、書籍はそのような見解を取っていたのを
確認したので、一応訂正) やっぱ、ユニーククロージングウェアハウス一択だよな ウエアハウス最高だよ
伊勢丹でセコハン買ったけど、誰が履いたか分からない変なビンテージ買うよりずっと安心 このスレの連中にウエアハウス穿くかユニーククロージングウエアハウス穿くかって聞いたら大体は開き直って後者って言うだろう
それぐらいウエアハウスは恥ずかしい 高橋の話題そらしは聞きあきた!
いい加減にしろエア詐欺野郎!! サントラップって結構雑誌に出てんだな
恥ずかしくねーのかこいつら このスレ、雑誌の話題を出すと「洗脳」とかた叩かれるけど
リニューアル後の「コンバットマガジン」はいいな。
ファッション誌じゃないから、純粋に資料として活用できる。 >>314
羞恥心なんてとっくの昔に捨ててるやろな たーかーはーしー
GWもエア渡米嘘日記なのか〜?w
いい歳したおじさんのくせに
何考えて生きてんだ >>321
高円寺の名店サントラップの高橋兄弟を知らんのか? エア渡米高橋を知らないモグリがこのスレにおるんか!! sakuraってスペシャルの木瀬から譲ってもらったであろうスウェットを何回も消してはupを繰り返してた奴? >>332
あいつのブログで商品の値段が表記してあるやつは国内仕入れ
国内で仕入れたやつをわざわざアメリカまで持って行って写真撮るんだから
ご苦労なことだよ 三虎の2人は、高橋じゃなくてヌマジリだよ。誰かが、ここで間違えて、それがずっと浸透してる。兄弟を本気で叩きたかったら名前は間違えない方が良い。 高円寺の古着店サントラップの沼尻篤史さんは、夏でもトップスは必ず衿つきシャツを着る。「いい歳したおじさんのTシャツ姿はちょっとね」。
以下より引用
https://mobile.twitter.com/brutus_mag/status/247162346403946496 三虎の2人は、高橋じゃなくてヌマジリだよ。誰かが、ここで間違えて、それがずっと浸透してる。兄弟を本気で叩きたかったら名前は間違えない方が良い。 プエブロは好きだったな。
古着じゃなくて、並行のパタゴニアを買った。 プエブロって3年くらいまえまであったんだな
もっと前にブッ潰れてたのかと思ったわ
タグ付け替え事件で一気に客減って結局ヤフオク出品まで落ちぶれたのに 昔三虎で通販したことあるが
メールの記名が沼尻ではなく高橋だったぞ
偽名か? 訪問販売法(通信販売法)に基づく表記
販売業者名 株式会社グランドゥ
所在地 東京都杉並区高円寺南4-23-5 ACPビル 1F
電話番号 03-5378-3260
メールアドレス info@suntrap-tokyo.com
古物商許可番号 第304419904349号(東京都公安委員会)
商品納品期日 ご注文後3営業日以内に発送致します
交付年月日 平成11年05月24日
管理担当者 高橋 サントラはインスタやってるのに買い付け風景とか、フリマとか載せないんだな >>350
だって買い付け行ってないもん
ebayで買って店に並べてるだけ
それをさも渡米して買い付けてるみたいに宣伝してるがな その店で買わなきゃいいだけじゃないの?ここ以外でも自身で買い付け行かずにディーラーから買ってるだけで成り立ってる店いっぱいあるじゃない。そんな店はぼったくりだから絶対行かない >>355
三虎が叩かれてる理由は渡米してるふりしてるからでしょう
現地の写真一切なしの渡米ブログなんて他に見たことありませんよw
買い付けの写真もebayの商品掲載写真から抜き出しただけのものを載せてる
信じられない行為ですよ
雑誌に何度も載ってるような店がそんな商売してたらそりゃ叩かれるって ジュークボックスが出品してるXX、あんだけ本数あってどれもイマイチに見えるのは写真の撮り方が悪いのかな? 三虎の兄弟の名前はヌマジリだ。
仕入れに行ってるのは、ヌマジリの弟アツシだ。間違いなく高橋ではない。
アツシは仕入れに行っているが、
腕が立たないポンコツだから、
服の空箱と古い栓抜きぐらいしか仕入れる事が出来ない。
オーナーの兄貴が、日本からebayでポチポチ落札している。
いつからebayで仕入れる様になったのかは知らないが、
昔から威圧的な態度で店に立っているから、
叩かれるんだろ。今更ヘコヘコしてもebayで落札した物を嘘をついて紹介してるから、
皆あの兄弟が大嫌いなんだ。 >>350
ブログに乗ってる買い付け日記も全部エアなんか >>359
お前にはあの渡米買い付けの記事がガチに見えるのか?
誰一人人間が写っていない買い付け日記ってなんだよw >>360
ありがとう
そういうレスがほしかったんだよ 前にサントラップで通販した時のメール見直してみた
やはり高橋って名乗ってるよ
ウェブ担当みたいなのが別にいるのかね >>353
みんなは相手にしてねーよ
はっきり言ってどうでもいい、興味がない
粘着してるのは1人だけでよっぽどなメに会ったんだろう >>355
いまどき、ヤフオク、メルカリ、ebay仕入れなんて、当たり前のようにしている店ばかりだけど、わざわざ、御丁寧に偽装しているのがどうなのかって、話なのでは?
ベルだって、ヤフオク仕入れを当たり前にしているしね。 ebay直輸入って正直に言えばこんなに
叩かれないのに
嘘日記書いてまで騙そうとする最低の人間性が高橋のクズな所 三虎は仕入れの為にアツシの渡米自体はやってるんだよ。だけど、毎回の買い付けブログで
紹介される商品が、
本当に現地で撮った画像では無い。
ebayで仕入れた物を、
買い付け日記に載せたり、
仕入れ自体も行っているか窺わしい回もある。残念だが高円寺の同業も、
全国の古着屋も、ほとんどの客も
皆この事を知っている。 三虎の話はもういいよ飽きたわ!クソダサいsakuraの話しようぜ、で、死んだの? >>371
違うユーザー名でやってたよ(名前忘れた)
今んとこインディアンジュエリーばかり挙げてた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています