【リジッド】レプリカジーンズ 57枚目【鬼穿き】
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立てたけどさ
馬鹿さんま、おまえが一番書込んでるんだから、おまえが立てろや フルカウントの件はマジに理解出来ん
前スレの反応見ると辻田やっぱ中国人だろな リーバイスと似て非なる物をどうにか意匠で商標登録できたから守りたいんだろうな
企業としては普通の行為でも心情的にはリーバイスのパクりのくせに権利主張すんなアホ
って思うのは仕方ない >>1
スレ立て乙!
tcbとフルカウント双方にダメージ与えたな、この騒動。
どこの国産レプメーカー買ったら良いんや。 フルカウント
http://www.fullcount-online.com/ext/basic.html
当時(創業時1993年)の工場の設備では、50年も昔に作られていたジーンズを作ることは不可能であるという事実でした。
セルビッチデニムを作るための、力織機はほとんど稼動しておらず、ジーンズのような厚地に綿糸の縫製が出来るミシンや職人が存在せず、
そもそも綿の縫製糸すら白と黒くらいしかストックされていませんでした。時代とともに生産効率が重視され、
昔の機械は淘汰されていたと言う事です。今でこそ当たり前のように使用されているセルビッチ生地から綿糸、
ミシン、ボタンなどの付属類までも、全て一から構築し直さなければならなかったのです。
そして一歩一歩課題をクリアし1995年にようやく納得の1本を作り上げることが出来ました。
ビッグジョン
http://www.bigjohn.co.jp/rare/
1980年、当時のジーンズ業界には早すぎた究極のジーンズがビッグジョンから発表された。
それが“RARE-レア-”である。
時代は力織機からすでに高速織機にとってかわり、クラフト感のあるザラザラとしたデニム生地が世の中から消え去っていた。
しかしビッグジョンは工場でホコリを被り眠っていた力織機を1台1台掘り起し、昔のようなザラ感のあるしっかりとした感触
に加え、今までにない世界最高峰のデニム生地を創り出そうとプロジェクトを発足させたのだった。
そして幾多の苦難を乗り越えてできたのが世界初の人工的ムラ糸で織られた15ozのレアデニムであった。
鉄板のように堅く、足を通すのもひと苦労するような生地。それはどこか懐かしくも新しさを感じたという。
またデニム生地だけでなく、ボタンやリベット、ファスナー、そしてフラッシャーの細部に至るまで徹底的にこだわりにこだわり抜いた。 フルカウント、別に「俺たちが初めてセルビッチジーンズ作ったぜ」って言っているわけじゃないし、そんなに怒ることもないじゃん。 ダルチザン
http://www.dartisan.co.jp/library/library_23/
1970年代の日本。高度経済成長はピークを迎え、国中を覆う好景気の波はやがて「大量生産」「大量消費」という価値観を世に浸透させました。
「ジーンズ」の歴史にとってもその影響はあまりにも大きく、それまで「旧式の力織機」で織られていたセルビッチ(耳)のついたデニム生地は、
生産効率の観点から徐々にその姿を消し、その代わりに高速かつ大量生産可能な新型の「革新織機」で織られたデニム生地が主流となっていきました。
1979年、フランスでデザインを学んだ一人のデザイナーによって設立されたSTUDIO D’ARTISANは、大量生産向けのデニム生地にはない、旧式の力織機で織られた昔ながらのデニム生地のみが持ちうる、独特の硬さ、ムラ感、色落ち、風合いに着目し、失われゆく
「ジーンズの本質」を取り戻し継承すべく、世界の生産現場から一切の姿を消したかに見えた旧式の力織機を「備後の地」で発見し、再稼動させることに成功しました。 読み方はセルビッジだと思ってたけど、業界じゃセルビッチなんだな >そもそも綿の縫製糸すら白と黒くらいしかストックされていませんでした。
よくもまあいけしゃあしゃあと… まあ、フルもウエアもダルチも直に一緒に溺れていくんだろ
この業界に将来はないから今のうち買っとけ 一度潰れて拾われてから回復したダルチはともかく、パクり主体で同じ事ばかりやってるウエアやフルはダメだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています