なんべんもゆうように生地や生地
生地がベースや
縫製やらディテールはその後のトッピングになってくるスパイス的なもんや
ベースの生地が良くなければはっきり言ってどうでもええねん
生地ありきのもんや
まずは生地、その上で形、ディテール、細部の締めで縫製や
そんなもんは後からどうにでも出来ることや
そんなんで差別化してもたかが知れてるし、客もそんなんで高い金を払う気にはなれんねん
抜本的な生地の改革こそが日本のデニムシーンにおいて必要なんや
日本の生地に大幅なメスを入れん事には根本的な解決にはならんねん
これが出来ればデニム業界は新たなステージに立つことになる
綿質の解析と同時に
色見を再現するにはインディゴ100%ではなく、何か隠し材料を混入する事で出せるかもしれんやろ
そういうことを追及していかなあかん時に来てる
明確な差が必要なんや