ヴィンテージの再現にこだわるゆうたらどこも皆縫製の事ばっかり
何かと言うたら縫製、ここはこうなってるだとか、この縫製すごいやろとか
縫製はもうええねん、縫製はもうわかったから
そら縫製やったら自分とこだけで完結出来るしコストもかからんし楽やろ
メスを入れなあかんのは生地や
この事をどこも真剣にやろうとせんし言わへん
言うたら逃げてる事がバレてまうから
生地屋とも協力せなあかんから大変なんや
縫製縫製ゆうてるのは一種の逃げや
本気で生地屋と一緒になって試行錯誤を繰り返して研究開発しようという試み、このスピリッツが無いんや