【Barbour】バーバー17【正統派】
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英国上流階級のアウトドア・ライフスタイルを体現するブランドである、 バーバーについて語りましょう。 本家公式 http://www.barbour.com/ このスレは学歴、収入、性別、年齢に関係なくBarbourを愛し、 バーバー呼びにこだわる方のみ書き込んでください。 普段バーバー呼びでなくともこのスレではBarabourかバーバーと呼んで下さい。 荒らしや他の呼び方の方はスルーでお願いします。 前スレ 【Barbour】バーバー16【正統派】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1526033454/l50 VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 大阪も涼しいからラルディーニ着た ラルディーニの没個性な所が法律事務所の制服感がでて良い EGとパテックが最高に合う >>221 いいなぁ でも福岡も寒いから今日はジャケット必須 ゼニアでスミズーラしたトラベラーを着てお出かけ スマルトの240gのモヘア混のスーツでインペリアルバーに行ってきた 結構スーツ着てる人達いたな 流石にみんな夏物だった 台風の影響で気温は下がったけど、湿度は高いから思ったほど涼しくない スマルトはシャツが何気にレベル高い 一時はフランスのシャツNO.1はスマルトって言われてたんだっけ >>225 そうか?十分に涼しいよ degeのスーツ着て兼六園巡り 海の幸が美味しすぎて住みたいw 福助復帰めでたい ただ、口跡よりも動きの緩慢さが気になった 台風に向けてバーバーを準備しました。 >>228 この時期の金沢の海産物はまだ輸入物と県外産ばっかだよ ご苦労様 >>228 楽しんだようで何より ビスポスーツ着て観光地巡りおおいに結構 >>229 おっ、観劇したんだね 自分は16日に行くつもり というかきちんとスーツ着て行きたいからどうしても中旬以降になるね フランスで仕立てたランバンのミッドナイトブルーのスーツ着るつもり 台風を警戒してバーバーを出したけど着るほどではなかったw >>224 何飲んだの? 帝国ホテルはみんな適度にドレスアップしていていいねぇ 地方在住のバーバー民にとって定宿だよ >>228 金沢民としてお礼を言います、ありがとう いいホテルがないのだけが残念 >>227 そうです 00年代前半にシャツのカッターが引退してからはレベルが下がったね 80年代までは結構名店がひしめき合ってたのに、今や老舗の専業はシャルべしか無くなった 実は90年代まで他のシャツ屋を贔屓にしてたからシャルべで作るようになったのはここ最近 >>228 兼六園は大好き ついでに富山に寄ればよかったのに 濃いお店がたくさんある ディーゲの上にバーバーは最高の組み合わせかもな >>228 久保さんのお店に見せに行けば良かったのにw 関西は学校が休校 会社も早帰り推奨するなら休みにすればいいのにな 早朝にビデイル着て犬の散歩したら、犬が早く帰りたがってた >>228 歳とると肉より魚派になるよな 焼肉より魚貝類が好きになる 関西のバーバー民は停電とか大丈夫だった? 関空は大変だったな 今日は涼しいのでリヴェラーノのスーツに ロデアのシャツ、タイ 靴は今は亡きビーデル お昼はカツ丼 >>234 イギリスも似たようなもんだよ 80年代前半から作ってたシャツ屋は1件は廃業、1件は吸収された パリでもスーツやシャツを作ってたけど本当に仕立て屋が減ったよな テーラーなんて90年前後で半減したんじゃないかな ギーヴスにワックスドジャケットの説明を聞きに行った 価格はこのスレでも言及されてたけどテーラードジャケットの最低価格と同価格だった ちなみにトレンチも同価格帯だった ついでに来春にむけてブレザーをオーダーした 以上ロンドンからの報告でした >>240 乙です。 ついでがオーダーなんだなw やはりSRでオイルドジャケットをオーダーするのが、バーバー民ひいてはオイルドジャケット好きの上がりなのかもな オイルドジャケットというのは非常にバブアーらしい表現で バーバー民はワックスドジャケットという表現だと思うが 大阪の次は北海道か このスレ道民もいたよね、大丈夫か? 本日はベルベストのスーツにフライのシャツ 靴はヤナギマチ、時計はタンク サッカーも心配だな 70年代後半にケンブリッジに留学してたけど、オイリージャケットと呼ばれてたな 当時の狩猟や服装指南雑誌でもoilyでwaxは見たことない 店員もオイリーと呼んでたしな 思うに素材を指す時にワックスでワックスド素材で作られたジャケットをオイリーorオイルドジャケットって呼ぶんだろうな ケンブリッジ留学も含めて冗談だと思うが、さすがにoily jacketはないな 本国のbarbour公式は当たり前だがwax jacket >>ワックスド素材で作られたジャケットをオイリーorオイルドジャケットって呼ぶんだろうな これが正解 トレンチコートをレインコートと呼ぶか、コットンギャバジンのコートと呼ぶかということ もちろん素材名で呼んでもいいけど、客や店員、雑誌だとoilyと呼んだり書いたりしてる 本国で生活してた人にとってここらへんは常識 もっとも最近はワックスド素材でないバーバーも登場したから あえてワックスドって言うようにしてるんだろうな あっ、そう言えば 現地だとoilyは聞いたり見たりしたことあるけどoliedは無いんだよね 文中だとoily jacket, like barbourみたいな表現で出てくる ちなみにoilyとbarbourは斜体 オイルドは60、70年代の日本の雑誌でしか見たこと無いから 日本の造語かも ほんとに英国で生活してた人かな ファッションの文脈ではロッカーズ辺りが自嘲的にいう場合くらいしかoily jacketなんて言わないよ あとBarbourはずっとwaxed jacketだね 英国生活してた人が正解 店員や現地人がoily jacketって呼んでるんだよなぁ ちなみにwaxは原材料を修飾する言葉だからwax/waxed jacketは英語的におかしい まあリプルーフして再加工するという意味でも通じるとは思うけどね というか公式でもwax cotton jacketって言ってるけどこれは完全に正しい あくまでwax cottonで作られたjacketだからね ちなみにベルスタッフは昔からwaxってつけてた 多分ウールのコートやジャケットもあるので材料名をはっきりさせる必要があったんだろうな ここでoily否定してwax/waxed jacketに固執してる人ってイギリス人と話したり イギリスの雑誌とか新聞読んだことないんじゃないの waxなんて公式サイトの説明文でしか見ないし、英語的におかしいから現地人でも使わない wax cotton jacketって言えば一部の人には通じると思う 日本は夜かな? 自分で書いといてなんだけどワックスドじゃなくてオイリーの方が意思疎通が取りやすかったかも 最初にバーバータイプといったらウールやコットンのバンチをもってきたから、慌ててワックスと言ったらやっと理解された オイリージャケットと言った方がバーバーを連想ささせれたかもね 因みにwax cottonは12種類から選べた ただ、ディスプレイされてたブレザーがかっこよかったからブレザーをオーダーしちゃった 今は仕事が早く終わったのでリチャードアンダーソンに中縫いにきてます。 以上ロンドンからでした >>251 レポ乙 ワックスドジャケット推しの何がおかしいって正式名称のwax cotton jacketを自分から使わないこと 中途半端かつ造語のワックスドジャケットを使っている時点でつっこまれるぞ あと現地で通じた、使ってたという体験談があるならまだしもそれも無し oilyはイギリス生活してた人ならこっちの呼び方を聞いてたはず ヴァルカナイズの店員あたりに聞いてみればよい それより現地の呼び方であるoily jacketが出てくるあたり、 イギリス在住経験があるとハッキリ分かるな わざわざバーバーっていう読みにこだわったのにワックスドも酷い それを言うならワクスドでしょう >>251 海軍士官の制服も作ってるG&Hでブレザーとは楽しみやね RAではどんなスーツオーダーしたの? >>253 オイリージャケットの方が皆んなが連想しやすいからよく使われてるね バルマカーンコートをマックって呼んでる国だから、正式名称を言っても通じないというジレンマ テーラーや一部のファッション関係者は分かってくれるけど、正式名を使ったのを察してウール素材を連想してる ここら辺が難しいところだね >>251 リチャードアンダーソンの人でしたか いつから、何着くらい作ってるの? 道民は停電とか大丈夫? ここの皆んなも災害募金に募金してあげてね 自分も50万くらいする予定 バーバー道民もいるから、スーツの予算を寄付金にまわそうかな 2着オーダーするつもりだったけど、1着だけにしとく 今日は雨だからロロピアーナのストームシステムジャケット 今週末は気温が下がるからバーバーの出番だね うん、やっぱりここ変なスレだな "waxed jacket"はoxford dictionariesに単語として載ってるくらいの言葉なので https://en.oxforddictionaries.com/definition/waxed_jacket ちょっとでもイギリス生活してた人なら>>250 (>>253 )みたいに 「wax/waxed jacketは英語的におかしい」なんて発想は出てきようがないんだけど、 多分この人、設定的にはイギリス在住経験あるんだよね >>244 ではケンブリッジ留学って設定の人が「オイルドジャケット」なんて言ってるし >>258 馬鹿なの? 辞書や公式ではwax cotton jacketでいいけど、実際問題他の呼ばれ方してるって話だろ バルマカーンコートやチェスターフィールドコートは100%正しい呼び方だけど 現地ではそんな風に呼んでいないし、通じない 日本人は活字やメディアの影響で言葉から入るけど、普通は音から入るでしょ だからバブアーはおかしいどう聞いてもバーバーだろ 現地ではオイリーグリーンジャケットやバーバー製じゃないのにバーバーって呼んでるって話 イギリスで生活してたらオイリージャケットやマックコートって呼ばれてるの絶対耳にする こういった現地組の話を素直に聞けないならこのスレ来ても意味ないよ オイリージャケットって呼んでる人はwax cotton jacketを知った上で現地流の呼び方してるってことでしょ チェスターコートフィールドを現地ではクロンビーやテーラードコートって呼んでるねって話なのにそれを否定するなんて滑稽 だから皆んなから突っ込まれてる ちなみに本国で出版されてたファッション指南本のバーバー説明文 https://i.imgur.com/W1QDLSb.jpg waxって単語は出てこない wax cotton jacketは正しいと思うけど、 waxって加工方法だから現地人には通じ難い 文書や他人と共有するなら説明文の表現方法が無難だと思う >>260 チェスターフィールドコートの間違いねw 災害募金の件は考えておくよ 皆さんもよろしくね >>258 お前完全にブーメランになってるぞ 辞書に載るということはその言葉が分からない/通じない人がいるから説明を要するってことだぞ ネイティヴや英語が堪能な人だとwax/waxed jacketと聞いたら 出来上がったjacketにwax加工するって捉えられる でも実際は服地段階で加工してるわけで、 An outdoor jacket made of a fabric that has been impregnated with wax to make it waterproof. とリンク先の説明文でも服地の加工について言及してるし、 barbour公式の説明文でもwax cotton jacketとcotton自身が加工されてると誤解のない書き方してる 日本の辞書になぜBLや腐女子が載っているのか考えろ 文字面だけでは意味が分からなかったり、そのままの日本語では意味を成さないからだろ >>255 春先に着るバーズアイのグレースーツです >>256 2008年頃から年3、4着程度頼んでます コートも入れると40着くらいになります 日本は大阪、北海道と大変ですね ロンドンからは何もできないのが心苦しいのです 札幌在住のスレ民のご無事を願います 寄付の件はもちろんさせていただきます >>262 258はリンク先の説明文読んでないと思うよ 読んでたら皆んなが何に違和感を持ってたのか理解して書き込みをしなかった筈 waxed jacketでも意味は分かるが、公式説明文や辞書でキチンと書かれてる表現の方を使おうとしないのは謎 oily jacketって書いてる人の方がwax cotton jacketという正しい表現をしている 今朝はビューフォートを着て浜辺を散歩してきた 午前中はクチネリのウェアを着てジムに行ってきます 現地の体験、見聞談としては250や本をupしてくれた人が正しい waxはベルスタッフが本家本元でバーバーは更に独自の加工や製法をしてる あと本国のファッション誌にwaxが出てこないのはイギリス人にとってあまりに日用品過ぎて製法とかに興味ない イギリス人の認識なんて本のバーバーの説明文と同じだし、逆に言えば説明文の表現をすれば通じる 服の正式名称や製法は日本人のファッションオタクの方が詳しいという皮肉w 時々ワックスドジャケットって言ってたから これからはワックスコットンジャケットって言うようにするわ でもイギリスだとオイリージャケットって言った方が通じるんだっけ? 難しいなw 今日は涼しいからベルベストのスーツに バルバのシャツとタイ 雨が降ってるから雨用のEG そもそも日本でバーバーが通じないからね 通じる通じないで議論するのはちゃんちゃらおかしな話でしょう >>263 結構作ってるね 自分はヘンリープールでちょこちょこ作ってるけどまだ20着くらい >>266 いい心がけだね >>267 このスレ見てる意味あるの? ネットがあるからバブアーの店舗で買ってる人でも正しい発音知ってるでしょ 北海道の義援金考えとく あと関空のタンカーは人災 今日はジムで2キロ泳いだ 水泳って肉体の衰えをもろに感じるね 明日は雑草除去やるからバーバーの出番 >>266 あとはイギリスに旅行しにいくだけだな 泊まるならゴーリングがおすすめ サヴィルロウで作りたいならハンツマン、ヘンリープール、Hエイミスあたりなら紹介状書けるよ 神戸は涼しいというか寒かったからダンヒルのフルキャンバスのネイビースーツ着た >>269 何歳か知らないけど、休憩なしにそれだけ泳げるなら大したもの バーバーで作業頑張ってくれ 久々にBBのスーツ、シャツ、タイ着て秀山祭へ 前に観劇した時に素敵なアメトラオヤジがいたのでマネしてみたw >>266 雨用もぬかりなくて良い バーバー道を邁進してくれ イタリアで作ったカナーリのオーダースーツに フライのシャツ、シュルカのタイ 靴はオーベルシー 時計はレベルソ テニスはセリーナにイライラして楽しめなかった ラグビーしてたからああいう行為する人は理解できない スポーツをやってるのにマナーなんて御構い無しなんだろうな >>関空のタンカーは人災 そう思う フェラーリ水没も何とかなっただろうに 今日はオーダーしたイザイアのネイビースーツとシャツ 男子テニスの方が迫力があって面白いよな ビデイル着て犬の散歩してたら同じような格好の人とすれ違った、少しお話したら同じ高校大学出身でかなり近所に住んでることが分かった 今まで知り合ってなかったなんて盲点だった >>271 人がしてるアメトラは真似たくなるよな ブリトラはヘビーウエイト好きなんで他の人の格好からはインスピレーションうけない バーバーは現地のスーツやネクタイと合わせてる着こなしは大好きよ >>260 貴重な資料提供ありがとう ハンツマンのジャケットといい本物がupされるのがバーバースレの良いところ 義援金は20万円はする もしかしたら増えるかも ここを見てる道民と関西圏の人の無事を願う 以上 >>266 自分もそうするよ 朝晩肌寒いのでバーバーシーズン到来やね 今日はロロピアーナでオーダーしたネイビースーツ、シャツ、タイで出勤 毎年同じようなネイビータイをオーダーしてるわw >>271 アメトラは禿げたり太っても様になるからオッサンの強い味方 ハンツマンの人はかなり細身だったな でも胸のボリュームとクビレがしっかりとあって良かった バーバー着ても似合いそう ビスポって大概太ったおっさんが作ってるから、 ハンガーにかかってる時点で残念感が漂うけど 細マッチョの人のジャケットはハンガーにかかっててもカッコいい 最近腹が出てきてるので尚更悔しいw 今日はペコラのスーツにアンナのシャツ JLのフィリップ2、チェリーニ バーバーが似合うオヤジになりたい ベルスタッフのRoadmaster Waxed-Cotton Jacket買ってしまった 初ベルスタッフなのでバーバーと使い分けしようっと >>280 バーバーを手にして40年 A&Sでオーダーして30年 バーバーもといブリトラ道は奥が深いと最近とみに思うようになった アメトラやクラシコとは別次元の装いだと思いますよ 紳士服のオリジナル国ですもんね >>272 カナーリはヨーロッパ圏では人気みたいだね 控え目かつスマートな着こなしの人に限って カナーリのMTM着てる印象 あっちでもブリオーニやキートンは恰幅の良い年配者が愛用してる >>281 ベルスタッフもいいよな バーバーと出自が異なるからこそどちらも欲しくなってくる ベルスタッフにはグレシャム バーバーにはフィリップ2 がよく合う ベルスタッフ、随分以前からおかしな展開をしているなと思ったが、 さすがに目に余ると思ったら、サーフ文化にまで擦り寄ろうとしてるんだね どうにも、もはや紳士が身に付けるものとは思えない >>281 ベルスタッフはWaxed-Cotton Jacket呼びなのね >>282 先輩凄いです 私もバーバー道を邁進したいと思います。 >>278 ロロピアーナは無地の色出しが秀逸だから自分も愛用 ロロピのカシミアセーターとバーバーは鉄板 東京は今日から気温下がるのでバーバーが活躍しそう >>285 今のオーナーはスイスのファンドでしたっけ? やはりオーナーがころころ変わるとダメですね それを言い出したらバーバーなんか70年代末に経営陣が変わって既存モデルを廃止したり、ビスポ工房を売ったりしてるしな てか、バーバーって80年以降に買い始めた人達はオリジナルに近いモデルを買えてない 今日は涼しくなったのでブリオーニのグレースーツ、シャツ、タイ 靴もブリオーニ特注、時計だけはスティラップ 経営陣が変わったって言っても一族のMargaretが社長になっただけだと思うが、 そのこととベルスタッフのケースを同一視しちゃうのか ちなみにMargaretが社長になったのは確か72年 70年代末ではないね 経営陣って意味が分からない人がいるな 役員を入れ替えてクリエイティブディレクター職を招聘したのが70年代末 見事に今までのモデルが廃止され、自社工房も売却 正直ベルスタッフのことを笑える立場ではない ベルスタッフはオリジナルに近いバイク服を未だに作ってるけど バーバーは乗馬服やシューティング服とかもう作ってないからな まあ熱心なバーバーファンは乗馬服やツィードスーツはテーラーで誂えてるからいいけどね 経営陣が変わったって意味が分からない人がいるな バーバーの場合全て一族で出身でチェアマンである マーガレットが行っているんだからベルスタッフとは比べても意味がない あちらの経済誌なんかだとバーバーはあれだけの規模にもかかわらず Family Businessだと畏怖交じりに表現されてるんだけど知らないのかなあ それにバーバーでは時々のresiginはあってもDirectorの大幅な入れ替えなんてしてないだろ デザイナーはいてもそんな昔にクリエイティブディレクターを置いたこともないはず その時のクリエイティブディレクターって誰のこと? 余談だが、デザイナーが充実し始めたのも21世紀入ってから 今のトップはナイジェルケボーンと長くやっていた人だったんじゃないかな >>291 そこだよな ベルスタッフは50年頃に出したトライアルやロードマスターを今でも売ってる バーバーは良く言えば強かでディレクターを招いて既製品専用デザインに移行 アウトドア用の仕立て服は採算が合わないので廃止 逆に言えばこれらをいち早くやったからこそ今がある イギリスの高級ブランドやテーラーは対応が遅れたから買収されてしまった 因みに今のビデイルとかはマーガレット嬢の意見も参考にしてるけど、デザインソースは自社製品でなく他社製品 ここら辺も強かw 私が申し上げたかったのはブランドの構築ということですので、 バーバーsageに必死な(ように見える)方々はちょっとずれているかと そもそもこの方々、このスレの書込み要件であるBarbourを愛していらっしゃるのでしょうかね? それはともかく>>289 様や>>291 様には「今の」ベルスタッフに対する評価も是非お尋ねしたく 別にバーバーを下げてるわけでなく、事実として書いてるだけでしょ 野良着としてのバーバーは大好きだけど、昔の実用向けだとやはり重かったりして着にくい 80年以降のテコ入れは正解だったと思う 今日は神戸も涼しかったのでパイデアのスーツ 今度の東京でのオーダー会も楽しみ ギーヴスなんて1週間で出来上がるパターンオーダーをやったりして最後まで仕立て屋のプライドを見せてたけど結局身売りしてしまった 今のダンヒルより安く、ハケットよりオーソドックスな10万越えのチョイ高いイギリススーツって位置はいいと思う イギリスや中国で売れてるのも納得 バーバーも上手く時流を読んだってことでしょ 他国のデザインを取り入れるなんて当時のブリトラブランドとしては画期的 このスレの方々はBoFはいつもご覧になっていると思いますが、 2013年の年末の記事ではバーバーとベルスタッフには残酷なくらい差を付けた評価をしていますね 因みにあえて指摘をしますと、ベルスタッフは今はトライアルマスターは売っていませんね さらに申し上げますと、イギリスではインターナショナルとトライアルマスターのどちらが先か というのは結構古典的なトピックなのですが、私はインターナショナルの方が先だと思いますよ 30年代には既にインターナショナルのスーツが出来ていますのでトライアルマスターはこれをコピーしたんじゃないでしょうかね 下がり過ぎてるのであげとく >ベルスタッフは今はトライアルマスターは売っていませんね 同時期のロードマスターは売ってるじゃん >30年代には既にインターナショナルのスーツ それはモーターサイクルウェアであってインターナショナルは戦後にできたモデル バイク服はトレンチの起源と同じで同時代に色々なメーカーが出してたから ここがオリジナルってことはなくて時代性のものだと思う そもそもベルスタッフはバイク服、バーバーはアウトドア服の仕立て屋 格というと変だけど出自から差はあるよ まあどのイギリスブランドも頑張って欲しいというのが本音 >>293 最初期のビデイルとかはネタ元のデザインをまんま踏襲してたけど、もはや実用品でないと割り切ってポケットの形状や裏地等の作りをファッション寄りにしたのは流石 以後は大きな変化もなく今日まで売れてるんだから、マーガレット女史だけでなくデザイナーのセンスを感じる 300ゲット 皆様、歌舞伎座での俊寛はどうでした? 播磨屋の熱演がたまりませんでした 播磨屋の十八番だね でも最後の玉さまの舞踏の方が良かった ところでベルベストの受注会が今から楽しみ カシミア混のグレー生地で3Pのダブルスーツをオーダー予定 ビューフォートと組み合わせて元町あたりを散歩したい >>300 役の実年齢はおいといて、吉右衛門の年齢や風貌がマッチしていてよい ただ、人によっては暗い印象を持つから集客力は期待できないな 朝晩はめっきり涼しくなったから、 ランバンのスーツ、シャツ、タイ 靴はコルテ、時計はサントス >>298 随分といい加減なことばかり仰る トライアルマスターとロードマスターが同時期なんて本気で仰ってますか? ロードマスターは81年から トライアルマスターと同時期でもなんでもなくビデイル辺りとそんなに変わらない年代ですよ あと30年代にはバーバーで既に「インターナショナル」というモデル名が付いていましたよ さらに申し上げますと、ベルスタッフについては、その「出自」とやらを どこまで大切にしていますかね?というお話ですね まあベルスタッフが設立されたころには既にバーバーはバイカーズウェアでも いっぱしでしたので何をかいわんやというところもありますが 298とかってひょっとしてバーバーの歴史を知らないのに 書込みしているのかな というかバーバーも含めて服のことを全く知らなさそう >>303 知ったかはやめた方がいいよ トライアルマスターとロードマスターは既に50年前後にあったよ これは公式情報 インターナショナルのもとになったモーターサイクルウェアが30年代に登場 その後WW2を経てインターナショナルという名前で確率 >ベルスタッフが設立されたころには既にバーバーはバイカーズウェア 嘘書くな ベルスタッフは20年代からバイク向け商品を展開 バーバーは30年代にモーターサイクル服に参入 以上はベルスタッフ、バーバーの公式情報 そもそもバーバーの初期はアウトドア用の仕立服や女性服、作業服、制服をやっていて wax cottonに関しては後発ブランド バイクウェアで名を成したベルスタッフやその他のブランドのwax cottonを 仕立て屋がとり入れたことに意味がある バーバーが特別な存在なのはこの点にある >>300 暑い時期の怪談と同じで夏にやる演目だと再認識 てか冬に俊寛ってやったことあったっけ? 皆さんは10月大歌舞伎何回くらい観に行く? 自分は夜だけでも9日間チケットおさえたよ >>305 知ったかさんに知ったか呼ばわりされたり、 嘘を書く人に嘘書くなと言われてしまうと困ってしまいますね >トライアルマスターとロードマスターは既に50年前後にあったよ トライアルマスターの改良(?)がロードマスター これが公式情報であってなおかつ誰でもご存知のことです >インターナショナルのもとになったモーターサイクルウェアが30年代に登場 >その後WW2を経てインターナショナルという名前で確率 バーバーでは30年代に既にスーツスタイルのものに 「The international」というモデル名を与えていますよ? >バーバーは30年代にモーターサイクル服に参入 既に遅くとも1908年にオイルスキンのモーターサイクルウェアを販売しています これは公式情報 この時のカタログは有名なのですが、あなたはイギリスのバーバーで このカタログを見せてもらったことはないんですか? >そもそもバーバーの初期はアウトドア用の仕立服や女性服、作業服、制服をやっていて >wax cottonに関しては後発ブランド >バイクウェアで名を成したベルスタッフやその他のブランドのwax cottonを >仕立て屋がとり入れたことに意味がある >.バーバーが特別な存在なのはこの点にある 繰り返しになりますが既に遅くとも1908年にバーバーはオイルスキンの モーターサイクルウェアを販売しています 防水のモーターサイクルウェアという発想は(設立時期的に当たり前ですが) バーバーが先行していて、その発想をベルスタッフが真似たと考えるのが自然でしょう それをバーバーが逆輸入したと バーバーが特別な存在である点には異論はありませんが 最後の方はちょっと違いますね まあ、>>305 様が間違いに気付けるとは思えませんが >トライアルマスターの改良(?)がロードマスター 改良ではないよ当時既に2モデルが存在してたよ てか公式がそう言っている >バーバーでは30年代に既にスーツスタイルのものに >「The international」というモデル名を与えていますよ? 自分でも分かってるじゃん スーツスタイルのものはモーターウェアではない制服だよ この制服のジャケットの形をモーターウェアに流用してインターナショナルとしたの 何かの情報を取り違えてない? >1908年にオイルスキンのモーターサイクルウェアを販売 仕立て屋なんだから服を作ったり、ある種の作業着として"販売"するのと モーターサイクルウェアを商品展開するのは違うだろ てか公式が30年代に参入したと言ってるんだから会社として認識してるのは30年代なんだがな >発想をベルスタッフが真似た 防水の発想はバーバーに限らずベルスタッフより先のブランドはあっただろうね ただ後発のベルスタッフのwaxed cottonという技術or発想は他が追随することになる バーバーなんてwaxed cotton商品が多くなるのは戦後から 戦前は普通のトレンチ、コート、アウトドア服の方が多い 何度も書くが公式が出してる情報をただ書いてるだけ 文句があるなら公式に訂正願いを出せばよい ちなみに上の情報は本国の解説本どころか日本の雑誌やメディアにも出てる バーバーは戦前に上流階級の狩猟服作ってたくらいなんだから、既製服のバイク着なんてそこまで重要じゃないでしょ 30年代参入は読んだことあるけど、逆に納得したもの そういった服はベルスタッフのような既製服があるからね 戦前は制服や使用人の作業服を一手に引き受けてたからワックスドコットン製品や既製服にはあまり力を入れなかったけど、戦後に階級社会や使用人文化が崩れてきたから現行のような商品に力を入れたってことでしょ 当時は仕立てが当たり前だからバーバーに限らずテーラーなら自動車やバイク用の服なんて沢山作ってたろ ベルスタッフの目の付け所が良いのは当時普及したバイクに乗る一般人向けに既製服を提供した所 それよりバーバーなんて30年代に参入してるけど、逆に言えばそれまでは基本的に誂えの注文や軍や工場への納品のみ ベルスタッフ創業後の10年後くらいに参入なんてある意味最高の嫌味であり自慢だろ そこまでしなくても商売として困らなかってことだからな バーバーのモーターサイクル服好きなら是非誂えてくれ、それも30年代以前の仕様でね これこそがベルスタッフにできない優位な点 バイクの既製服でベルスタッフより後発って悪いことじゃないよね 何でそんなにバーバーのバイク服の優位性を推すのか分からん もっと老舗のバーバリーやアクアスあたりも作ってるし、公式がそれほど推してないしね ヘンリープールやA&Sが既製服を売ったことがないって言ってるのと同じで オーダーや官公庁向けビジネスで十分やってこれたって証だからむしろ誇りじゃないか あと現状のワックスコットン後追い製品も よくよく考えてみれば以前まではそれ以外の 商品が主力だったってことだから 伝統やスキルがあったとも言えるし悪くない アクアスだって元は高級仕立て屋だったしね >>ロードマスターは81年から これややこしいんだよね 初期のトライアルマスターは2タイプ混在していて 一つは斜めの左胸ポケット、ベルト無し 他方はベルト無しの着丈長めのロードマスター型 (時期によっては既にロードマスターとして販売してた) これを80年頃にロードマスターとして独立させ改めて販売 デザインもトライアルマスターと被らないように固定 だから50年頃に今のトライアルマスターとロードマスターに近い商品は買えたのよ 1984年の公式解説本の社史にもトライアルマスターと並んで ロードマスターの存在を1950年頃としてる というかベルスタッフ自身がメディアに トライアルとロードの2モデルが50年頃に誕生って書かせてる >>306 10月歌舞伎座の夜の部は桟敷席をおさえられませんでしたorz ことごとく一階前方席ばかり スレ民で桟敷席で観劇される方は私の分も楽しんでください >>306 平日の夜は4日間だけ桟敷席とれた 土日は無理だった このスレ住人と会うかもなw 今日は少し暑かったのでサルトリオのスーツですませた >>313 自分の持ってる本にも社史はないけど当時のモデルはのってる 内容的にはあなたの言ってるのとほぼ同じ 本日はコルネリアーニでスミズーラしたグレースーツにT&Aのシャツとタイ オクトとチェルシーを合わせてみたよ 今はインペリアルバーから帰宅途中 10月大歌舞伎は良い席はもう残ってないね 特に夜の部は一階席完売 みんな分かってるねぇ 桟敷席取れた人がいるなんて流石 松嶋屋か大和屋の後援会に入ってる人かな? 近所のスタバはクールライムが終了してもうた ビデイル着て朝の散歩についでにスタバに寄る楽しみが一つ減った 雨の中、ロロピアーナでスミズーラしたストーム使ったジャケットでお出かけ バーバーは近所ならありかもしれんが、表参道に来てるのでこちらをチョイス 桟敷席も結構だけど、助六目当てなら一階の後方席が良くないか? 助六は6回観に行く予定 今日の東京は冷えるな スミズーラしたゼニアのトラベラー着てるが ちょうどいい 今朝はビューフォート着て外壁塗装した 湿度が高く、気温が低かったので下地処理に時間がかかって上塗りは明日に延期した 助六は敢えての2階席から観劇してみたいけど、つい1階席をおさえてしまうw 1階席完売をいいことに、平日に時間が合えば 2階席のチケット買って観てみようかな? チケットとってない平日だったら2階から助六だけ観に行ってもいいかも 前日に席を確保して、定時で帰れば間に合うな やってみようかな てか塗装とかガチ作業にも使ってるんだな 散歩とかしか着ないので尊敬する >>318 ジジイ 世迷言は日記に記すか、あの世でやれタコ >>318 >>319 いいこと聞いた 定時退社の日にやってみようっと ペンキ塗りは門扉くらしかしたことないけど 意外と塗るのって難しいよね ビデイル着てはりきってやったけど蒸れて大変だったw 今日はフレンチを食べて本屋に本を予約してきた ブルネロクチネリのグレートーンコーデに グレーベルトのノーチラス、黒のフィリップ2で足元を引き締めた 昼間からシャンパン飲んで歩くと酔いが回るのが早過ぎw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる