アロハシャツ 2着目
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そんな嫁もらったら人生お終いだな
月にいくらまで、ボーナス時はいくらまで
その範囲なら文句を言わない決め事を夫婦間でしなよ >>460
ジーンズは数えきれないくらいありますし、靴はチャッカブーツですかね >>458
和柄に限らず、基本的に日本製の生地をアメリカで縫製してるんで高いんだと思いますね
ポケットや継ぎ目も柄が綺麗に続くように合わせてるんで、生地が贅沢に使われてる
それとディテールに味があるんでいいんですよ
折り返しとかに手作業感があるんですよね
普通のシャツはディテールが綺麗すぎて工業的で無味無臭なんで、面白味があんまりない 俺も20年買い集めてようやく40枚かなぁ
一番お気に入りはサンサーフのジョンメイグス生涯最後のアロハシャツモチーフにしたアロハシャツ
だけど一年に一回も着ない
セカストで3000円くらいで買ったサンサーフのゴーギャン2枚がヘビロテだなぁ
個人的にはバックパネルが大好き
アートブォーグが大好物 我が家は無理をして子供3人を中学受験させ、家のローン等、かなりキツイ生活です笑 >>464
SunSurfゴーギャン3千円はめちゃくちゃラッキーな買い物でしたね!
私もイエロー×ライムグリーンのゴーギャンよく着ます。
その他よく着るのはカハナモクのシェル柄、同じくカハナモクのデュークスボーダーとか、50sの幾何学模様のギャバシャツに近いデザインが多くなりました。
相変わらずトロピカルなボタニカル柄も好きだけどなんとなく離れ気味。 フランスの幻のブランド、リー・トレヴォーのカウボーイ柄アロハ
今年はちゃんと着てやろう ピンク色の花が入ってる地はベージュの鯉柄アロハシャツってゲイっぽいかな? ピンク 色は嫌いなんだが鯉がよかったから買ってしまったんだが 石川遼は初アメリカツアーかなんかで向こうの記者におまえはピンクばかりきてるけどゲイなのか聞かれ
それ以来ピンク着なくなったよなw ZARAがなかなか良いな
柄も他に無い感じのも多いし5000円くらいで買いやすい アロハってコレクターズアイテムだよな
所有する喜び >>464
その女声の最後の奴って名前なんて言うんですか?
一度見てみたいんだけど、検索かけても上手くヒットしなくて。
情報ください!もしくはうpしてもらえませんか? >>479
確かケオニオブハワイ2000のラインだと思う。
ジョンメイグスがこれまでに作ったアロハシャツを柄に落とし込んだアロハシャツ。
ジョンメイグスの生涯最後の作品ってふれこみだった気がする。
うpは面倒くさいので他の誰かに頼んでみて。 >>482
>>483
おぉそれです。
ありがとう。
俺のはワインレッドみたいなカラーだけど黒もあったんだ。買い増ししようかな。 じゃあ買わせてください!いいですか?買いますよ大阪で! もっと思いっきり買ってみ?きちーんと。
よし…お前、俺がさ、思いっきり買えっつったら思いっきり買わないと。
ナメてんの俺を?なあ?俺をナメてんの?ナメてない?俺思いっきり買えっつったんだよお前。
これ思いっきりかお前の?…ナメてんのか!?思いっ切りかー!それがー! 元々はおっさんのファッションだろ
バブルかバブル前に流行って、それからの流れの人が多いっしょ バブルに流行ったっけ?
俺が知る限り1996〜7年くらいにブームが来たような覚えが有るんだけど
バブルはコンサバとかアイビーくらいしか覚えがない
渋カジが来てハマダーとかが存在してた頃に一波来たような覚えがある >>494
だな
その頃にビンテージ柄のアロハとかスカジャンが流行って着ててもそんなにチンピラ風には見えなかった
Puffyがお洒落に着こなしてたのを覚えてる >>494
渋カジ時代ってチーマーがバンソン狩りとかやってた時期だろ
それからハマダーって期間長くね? ジジイの昔話ほど退屈なもんはない
ジジイはそれがわからないから嫌われる >>494
80年代後半にショッピングセンターでアロハが大量に売られてたよ
田舎だから流行りが遅れてるかズレてるかもしれんけど
高校生ながら、安物のアロハを何枚か持ってたよ 真のジジイである私がマジレスすると、時は1980年代初頭、ホコ天なんかが盛り上がってた頃だった。
それまで極一部の間でのみ人気だったヴィンテージのアロハのレプリカが少しづつ出始めてきたのは。
レミニセンスとかあの辺の詰めの甘いレプリカ。その上アメリカサイズだからサイズもブカブカ。 サイズの合わないレプリカアロハを乾燥機で無理やり小さくしたりしながら着たり、当時DEPTのような安い古着屋やクリームソーダの二階が割と手頃な値段で古着を扱っていたのでそういうところで掘り出しものを探して着ていたよ。
そうこうしてるうちに国産でもレプリカのアロハを作るメーカーがチラホラと見受けられるようになってきた。 国内一番最初の割とまともなレプリカアロハの記憶は聖林公司、ハリランかな。
それまでもクリームソーダやそれに追随するメーカー(カルコーク、アットザホップ、ペパーミント)等のアロハ風味のシャツもあったけど、割と独自の解釈の柄が多く、完全にハワイアンらしいものは無かったように記憶している。
その点、HRMのアロハはオーバープリントだけれども割と50sに忠実な柄をリリースして着てオッやるな!と思った。 HRMからはオンブックのヤシの木の下でフラダンサーが列をなして踊る柄や飛び魚柄等がリリースされ、嬉しくて良く羽織ったもんだった。
今考えると、それも決して出来の良いものではないのだが。
その後数年して、地元のジーンズショップの店頭で初めて東洋エンタープライズのアロハを目の当たりにし、ここまで良い出来のアロハが作れるようになったのかと感涙に咽いだものだった。 思いの外オッサンが多くてビックリした(いい意味で
俺は1975生まれなんで80年代後半はまだアロハは高いハードルだった。
ポッシュボーイとか着てたわ(笑)
HRMは憧れてたけど、田舎なんで着てた人は皆無だったな
やっぱりサンサーフからはまった口だわ まだSunSurfの名前も確立していなくて、大きめのタグにSun and Surfの刺繍、サイズ感も今よりもだいぶ大きな作りだった。
特筆すべきは何よりもレーヨンの質感が良くて、初期はまだ抜染では無くオーバープリントだったけれども発色や柄のチョイスが光っていた。
この頃は小林社長もまだ東洋の社員で、アロハを集め始めた頃なのでしょう。 それが80年代半ば頃だから、皆さんのレスにあるように80年代後半にはアロハも再認知されて、安売りのアロハもデパートの紳士服売り場に普通に並ぶようになったという感じですね。
そしてこの頃が一番良く街でアロハを見かけたかも。
サントリーがサンサーフのアロハをプレゼントしたり。 その後、リビエラ、リアルマッコイズ、フェローズ、フルカウント、ドゥニーム、ドライボーンズ等など、皆さんご存じの様々なメーカーがレプリカアロハを手がけるようになって、全く苦労せずに割と良いものが手に入るようになりましたね。 それと昔は福生の基地そばにスリフトっぽい店が数件あって、そういう古着屋でアメリカ人が直接持ち込んだアロハを掘ったりしました。
50sモノはあれば超ラッキー、60sモノは割と掘れて和柄の面白いものやイオラニ、ウイマイカイ、カメハメハ等のちょっと小襟になった頃のものも安く買えた。 >>500
80年代の50’sリバイバルブームの方ですか?
良かったですねあの時代は
当時小学生でしたけど親に連れられて観に行ったグリースや友達の兄貴に影響されたクールスなどで50’sスタイルにハマりました。
グローイングアップも好きでしたね >>510
まさにその時代に青春真っ只中で過ごしたオッさんです。
あの頃はなんとも手作り感のある面白い時代でしたね。
アメリカングラフィティーのサントラやおっしゃる通りグローイングアップも良かった。
ああいう映画とかからヘアスタイルや着こなしを学んだりしながら手探りでファッションを確立していく楽しみがありました。
クールスはキャロルなんかより断然格好良くて、本物の不良の香りがしましたね。
ファッションもアルバムカバーでジェームズ藤木なんかがナッソージャケットを羽織ってたりしてイカしてました。 クールスがソファーに座ってるポスター貼ってました。ムラが坊主のやつw
あの頃はどこのレコード屋に行っても永ちゃんやクールスのポスターだらけでしたね、あとKISSとかブロンディ
安いアロハにボブソンの3タックボンタンとか穿いてましたわ >>510
どちらかというと、80年代には自分はメタルにハマッてたクチなので…
黒Tにスリムのジーンズにハイカットのスニーカーみたいな
スニーカーというかバッシューですかね
バックトゥザフューチャーで、昔のファッションに触発されたことはありましたね
たまにダボッとした綿パンにアロハって具合でして
高校の制服は開襟が快適で着てましたし、指定のポリエステルのカッターなんかダサい上に着心地も悪くて着てられませんでした
自分にとってのアロハはその延長だったかな
大学に上がったころには、アロハとかレトロなのは見なかったように思う
ダメージジーンズが普及して、コワゴワの生ジーンズが絶滅しかけてました
ラグビーのジャージをやたら見ましたね ヴィンテージブーム初期(Boonの特集がブームの始まりと思われがちだが、
実際はその数年前から予兆があった)は、アロハシャツに限らず
ヴィンテージとも現行品ともつかない奇妙なレプリカが多かった。
今思えば、全然レプリカになっていない表面だけ真似た製品が主体。
古着と違い、一から着込める魅力は大きかったが、それだったら
当時の現行品の中に、まだ味のある経年変化が見込める製品もあったくらい。
中途半端なレプリカをあれこれ買うより、ヴィンテージの収集に
集中すべきだったかも。
アロハに関しては、既に海外でヴィンテージの価値観が定着していて
安くはなかったけどね。 80年代、50’sリバイバルブームの熱狂に関しては当時のTV番組でも取り上げられ、
つべで幾つか観ることができる。
https://www.youtube.com/watch?v=MByN0sGsCT0&list=RDMByN0sGsCT0&start_radio=1&t=7
ブームの先駆けは、後にセックスピストルズをプロデュースすることになる
マルコム・マクラーレンが仕掛けた「ロキシー」というムーブメントだろうか?
(創刊間もない「anan」でも取り上げられた)
http://blog.honeyee.com/ktakagi/archives/2013/08/01/post-139.html
80年代(?)のヴィンテージアロハに関する状況は片岡義男の短編集(連作長編)
『頬よせてホノルル』収録の「アロハ・シャツは嘆いた」に垣間見ることができ、
お勧め(なんと、青空文庫で全文読むことができる)。 当時の個人的体験を書いただけだよ
片岡義男の小説も、昔文庫本で読んだもの
知識がどうのって話じゃない サンサーフ2019限定予約したんだけど未だ来ない
皆んなは来た? ひょっとしたら経験値先輩かもと思ったが違うようだ
でもジーンズ関係のスレにおいて
長文自分語り連投をかますおっさんと同一かもしれないなあと思いました >>521
すいません 発送メール来ました
スレ汚し失礼しました 「フラケイキ」ってブランドも百虎出したけど、リネン生地にボケボケのプリント
それが東洋の百虎より少し安いだけの大差ない価格
どう解釈したものか… リネンのアロハが欲しい人には良いんでは
水洗いできるし
レーヨンより扱いが楽だろう 本日発売のクラッチマガジン見たら、今夏マッコイズからも百虎がリリースされるんだと。
最終サンプルの写真が掲載されているが、ブラックとレッドの二種。
実名ラベルではなく、マッコイズラベル。
オリジナル同様、縮緬レーヨンに手捺染。霧箱に入って、45,360円也。
プリントの拡大画像を見ると、サンサーフの百虎ほど繊細なグラデが
表現できていないようにも見えるが、実物を見ていないので断言できず。
明らかにサンサーフと違うのは、バンブーボタンが白っぽく艶も無い未加工の状態で、
着込んでいくうちに経年変化でヴィンテージのような風合いになっていく、ということらしい。 >>526
肩幅 身幅 着丈 にせんちずつ ってとこかな サンサーフの青いカラフルなランドオブアロハって次はいつ頃復刻されるのかな? まあ、マッコイズも、東洋が一足早く完璧な百虎をリリースすることは想定外だったかも。
両者、企画製作に時間かなり時間をかけ極秘に進行してたろうしね。 100トラの良さが解らない
これだけ復刻してみんなで着たら被るやんw 大阪のオバチャンみたい
サンサーフSE来たわ 総合カタログまで入ってて勉強になったわ サンサーフなんておっさんくさくて着れない
ワコでしょ 既出だけど、洗髪用のリンスに浸けると、ある程度は戻ります サンサーフはヴィンテージアロハの復刻ブランドだからな
その再現性の高さが魅力のブランドなんだよ >>541
商品としては売れると思うけど
個人的に欲しいと思わない ゴーギャンウッドカットの再販して欲しいな。
ボロボロになってきた 今日、表参道でサンサーフの化石柄を着ていたら売ってくれとしつこいオヤジに付きまとわれた。 「クラッチ」に「ヴィンテージの百虎の中で一番人気なのがブラックだ」と
書かれてたけど、そうなの? 黒虎ってハヤブサが一時期色々言ってたはずだけどあの話はどうなったのやら 百虎ほしいなぁ
ここの奴らは何色が好み?俺は黒かヒノヤのベージュかなぁ
もう届いた人もいるだろうけど、どんな感じ? 前に上げたけど、虎の色がそのまま出てるサンサーフのネイビーを買ったよ。
アピールするだけあって、虎の毛並みが素晴らしいね。
https://i.imgur.com/hJDvuvk.jpg これだけ東洋の百虎で盛り上がっちゃうとマッコイズは
リリースするの つらいだろうなw ネタ切れで百トラの復刻した次は何するんだろな
東洋は Star of Hollywoodとかの50sギャバシャツの復刻もそろそろネタ切れだねえ。
ああいうド派手なのでは無く、本当に日常的に着られていたようなシンプルだけど味わい深いギャバシャツを復刻して欲しいところだ。
まあ需要が無いから駄目かw Star of Hollywoodのタランチュラ買い逃してるから復刻して欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています