好き、でなければ「趣味」にはなりませんよ(^^)

努力とかいうなら、まずは「好きになる努力」をすべきなのでは
大好きであればあるほどオシャレになれるに決まっていますからね

「どうせ洋服なんて・・」なんて思ってる人がオシャレになれるわけがありません
あんな服を着てみたい、というような純粋な願望や動機がまったく無いのであれば、追求するだけ無駄でしょう
なんでもそうですが、「感動」がなければそれを求めようとは思わないのでは

自分を中心に考えすぎないほうが良いかもしれませんね
「どうせ自分には似合わない」とかいうのも、結局自分を中心に考えすぎているから先に出てくる発想のようにも

似合うか似合わないかなどの問題は、色々着てみてあとから気づけば良いことですから
それよりも、洋服そののの魅力をしっかりと見つめて、その価値を感じることのほうが大事かと

たとえば自分では運動が不得意でも、スポーツの魅力は理解できるはずです
むしろ自分にはできないことだからこそ、リスペクトできるはずなんですよね

そう考えれば、自分にはできないことをやっている人や物はすべて魅力的に見えてくるはずですよ

意外とそのような素直なところが自分にあるかどうかが、とても大事なんですよね
そういう人ほど吸収しますし、成長もできると思います
趣味を通して自分が成長できるなら、それはかなり楽しいものになるはずですよ(^^)