>>113
コムサ(笑)

とにかくスニーカーマニアからすれば話にならない不様なラインナップと足数(笑)
言わば中高生のスタートライン(笑)
それを大の大人が大袈裟に語るとか(笑)
少なくとも30足は持て!
すると色々わかることがあるはず
当の俺も中学の頃は黒と白のスニーカー各1足あればずっと大丈夫なんて思考だった
「イエローやオレンジのスニーカーなんて一生履くか」の固定観念の塊だった
高校大学と進むに従い次第に足数が増えそれに応じてファッションが進化
「オシャレは足元から」なんて話半分と思っていた
しかし上級者になればなるほど“下=スニーカーやパンツ”を重視するようになることを実感する
別にアウターをSupremeでなくてもよい
仮にUNIQLOだって構わない
でもスニーカーが垂涎のプレミアスニーカーだったのならストリートを制すことが可能である
だからこそ人は徹夜してでもプレミアスニーカー抽選に参加する
真冬は凍え死ぬくらい寒い
真夏は脱水症や熱中症を危惧
それでも行列に加わる
プレミアスニーカーは愛車と同等な程に価値があると思うからである
オフホワイト×NIKE AF1白なんか履いたらまるでブガッティヴェイロンに乗って見せびらかしている感覚なのだ
防水スプレーを強いて必要としないようなスニーカーは俺たちからすればスニーカーとは呼ばない
単なる運動靴(笑)
一ヶ月に一度は防水スプレーをせざるを得ない価値あるモノこそ真なるスニーカーと言える