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【リジッド】レプリカジーンズ 65枚目【鬼穿き】
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0162ノーブランドさん
垢版 |
2019/01/16(水) 02:01:12.81ID:uGQdRPs80
国内編(50音順)

●アナクロノーム 岡山市を中心に活躍する田主智基氏が主宰するジーンズブランド。アメリカンカジュアルで1960 年代の架空のキャラクター設定によるボトム酢、トップスのトータル企画を行っている。
●アールジェイビー 長野県発のジーンズブランド。ジンバブエデニムや力織機などこだわりの素材を駆使した企画で評価を受けている。
●ウエス 「ウエス」とは使いふるしたボロ布のこと。すりへるまでも着こなしてほしいという思いで企画された こだわりジーンズ、シャツ、帽子などのトータル企画。
●ウエアハウス 大阪発のブランド。洗い加工にこだわり精神を発揮している。「EVIS」ジーンズとも提携関係にある。
●ウエストウッドアウトフィッターズ 潟Jイタックが運営。アメリカロサンゼルスの「ウエストウッド」の西海岸イメージのジーンズトータルファッション。渋谷パルコなどにもショップを持つレディス企画。
●エドウイン 現在の国内ナショナルブランドにおける最大規模を誇る。メンズのエドウインのほかレディースでは「サムシング」を展開する。子会社のリージャパンでは「リー」と「ラングラー」の国内での製造販売を担当する。
●エヴィス 1991年に大阪で設立されたブランド。現在の本社は奈良県橿原市。90年代半ばのビンテージジーンズ ブームをけん引した。欧米でも人気の高いブランド。
●エフオービーファクトリー 岡山県児島のスタジオエクリュが展開するジーンズ企画。縫製産地の強みを生かして、素材はもちろんミシン機器にもこだわる。
●オアスロウ 西宮市のベースデニムプロダクツが展開するアーミー、ワーク系などのパンツ、トップス企画。ゆったり目のシルエットも特長。
●オッサモンド 「OSSA MONDO」とは「自由な視野を持つ最高機関」を意味する。デニムからスタートし和の技術もとりこんだ職人技術、ラグジュアリーな雰囲気など世界的にも高く評価される。
●カトー 京都市の潟`ームキットが展開する。デザイナー加藤博が手がける自身のブランド、“着心地やおもしろさにこだわった五感で感じるデザインシリーズ。
●キャピタル 1995年にブランドをスタートさせた。それまではOEM生産を手掛けていた。独自の世界観と美意識で人気が高い。ビンテージレプリカでもなく、大量生産品でもないジーンズカジュアルアイテムを作りだす。
0163ノーブランドさん
垢版 |
2019/01/16(水) 02:03:08.59ID:uGQdRPs80
 
●キャントンオーバーオールズ 日本初の本格派ジーンズブランドとして1960年代に登場。長年の時を経て復活を遂げ、今はメイドインジャパンのモノづくりにこだわっている。大手商社豊島が運営。
●クロ 「KURO」は日本語の「黒」を意味し、縫製や染色、加工など日本のクラフトマンシップでこだわり抜かれた「メイド・イン・ジャパン」デニムを展開。
●ザリアルマッコイズ 素材や縫製方法にこだわったミリタリーウェアやバイカーファッション、ワークウェア。
●シュガーケーン 東洋エンタープライズの展開するレプリカジーンズブランド。こちらもスタートは古く1975年からブランドとしての活動を開始する。現在ではサトウキビデニム生地を使用することで広く知られている。
●ジョンブル 1952年創業の児島の老舗ブランド。もともとはジーンズ専業ブランドとしてスタートしたが現在ではトータルカジュアルブランドとして成長している。ジーンズ専業ブランドの中でもっともトータル化に成功した。
直営店出店も積極的で10店舗を越える直営店を展開している。
●スウィートキャメル 「フランソワジルボー」を国内で展開するタカヤ商事の基幹レディースブランド。女性らしいシルエットのパターン(型紙)作りの上手さには定評がある。
●スティーブンソンオーバーオール アメリカインディアナ州の工場とタイアップしや名前で2005年にスタート。デニムパンツ1920年代以前の縫製仕 様である「一本針の折伏せ縫い」ジーンズが創業の原点。
●スデュディオ・ダ・ルチザン 1979年創業のレプリカジーンズブランドの元祖的存在。86年には記念すべきファーストモデルを完成させた が、2万9000円という当時としては異例の高価格で注目を集めた。創業者は田垣繁晴氏。
●スペルバウンド 児島のドミンゴ社が展開するブランド。ワークやミリタリーといったアパレル市場の変換の波に対応するため、レディスブランドをD・M・G、メンズブランドをスペルバウンドとして1981年に立ち上げた。
●ドゥニーム 1988年にオリゾンティの1ブランドとして活動を開始。その後、MBOによってシンズが運営するもビスケーホールディングスに移籍。さらに2009年にウィゴーが買収した。その際、創業メンバーである林芳亨氏はブランドを離れた。
0164ノーブランドさん
垢版 |
2019/01/16(水) 02:05:04.96ID:uGQdRPs80
 
●ドミンゴ 1961年創業の児島のジーンズブランド。レディースブランド「DMG」、メンズ・レディースの「オムニゴッド」の知名度が高いが、近年はレディーストータルカジュアルを目指す新ブランド「ブロカント」を投入した。
●トリプルエー 「KATO`(カトー)」の創業者・デザイナーの加藤博のブランド。特にブランドコンセプトは設けずに、生地、加工に徹底的にこだわり、ヴィンテージのディティールや風合いに特色。
●ハリウッドランチマーケット 1975年スタートの草分けブランド。アメリカンをベースとしながらもウェアだけにとどまらずアクセサリーや生活雑貨などライフスタイル全般を提案している。
●ビッグジョン 国産第1号ブランド「キャントン」の製造に深く関わり、並行して自社ブランドの確立にも取り組んだ1967年「ビッグジョン」ブランドとしてのファーストモデルを完成。現在はメンズの「ビッグジョン」のほか、レディースの「ブラッパーズ」を展開する。
●ピュアブルージャパン 岡山の生地メーカー出身の岩谷健一が有限会社「正藍屋」を設立。徳島の阿波正藍で手染めしたオリジナルセル ヴィッチデニムなどを企画。
●ファンダメンタルアグーリーメントラグジュアリー ?顧客との基本的な約束を守り、良質なプロダクトを提供する?という意味を込めて命名されたブランド。本部は東京都目黒区。海外展示会にも出展。
●フェイドレス アメリカンラグシージャパン鰍ェ運営するはセレクト系のジーンズ等を展開。パッチワークデニムや異素材をミックスさせたデニムなどが話題に。
●フェローズ デザイナーの志村晶洋氏が生んだアメカジブランドです。「レプリカ」と言う言葉を世に知らしめた歴史を持つ。現在は新規企画を含めてのバラエティ。
●フラットヘッド 1950年代のアメリカンカルチャーを基として、「今と過去の融合」をテーマに衣料品の企画製造する企業。本部は長野県。
●フルカウント 1992年に大阪で創業。ビンテージジーンズブームの一翼を担った。
●ベティスミス 国内工場と中国工場を使い分ける物作りの姿勢に定評がある。近年は徐々にトータルアイテム化しており、トップスやデニムバッグを始めとする雑貨類も製造する。
オーダージーンズショップやJR西日本とのタイアップのデニムバッグなど柔軟な発想の売り方を得意とする。
0165ノーブランドさん
垢版 |
2019/01/16(水) 02:05:54.68ID:uGQdRPs80
 
●ボブソン ビッグジョン創業者、尾崎小太郎氏の実弟、尾崎利春氏が創業。90年代前半にはレーヨン素材によるソフト ジーンズ「04ジーンズ」の大ヒットで一世風靡した。
しかし、その後、売上高の低下から2009年に投資会社に営業譲渡してしまう。しかし2012年11月に創業家がブランドを買い戻し再興。デパートなども販売再開。
●マウジー フェイクデリック(現バロックジャパンリミテッド)が2000年にスタートしたブランド。本来であれば109系ブランドと認識されているが、ジーンズも若い女性から圧倒的な支持を集めた。
現在30歳の女性はナショナルブランドではなくマウジーのジーンズで育ったともいわれている。
●リゾルト 国産デニム業界で20年以上デザイナーを務めた林芳亨(はやしよしゆき)が新たに立ち上げたブランドが。メイド・イン・ジャパンにこだわり、織布から染め、縫製、仕上げまでの全生産工程が西日本で行われている。
●リデイアル 「カイタックインターナショナル」が展開するオリジナルブランド。キャリアを積んできた実力派デニムデザイナー の井出裕之氏がクリエイションを担当している。
●レッドカード 本澤裕治氏が、ライトオンスで柔らかい生地を使用したデニムでライトオンスでは難しかったリアルヴィンテージ加工を施し、軽量でありながらも重厚感のあるデニムを実現。
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