【リジッド】レプリカジーンズ 66枚目【鬼穿き】
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【リジッド】レプリカジーンズ 64枚目【鬼穿き】
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【リジッド】レプリカジーンズ 65枚目【鬼穿き】
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 奇跡的にここのおっさん連中がまとまって理想の大戦モデルとか制作しても一本も売れないんだろうな。 >>155
あのTCB製の2chDenimprojectですら100本以上売れてたし、何だかんだそこそこ売れるだろ もう別にカニじゃなくてカニカマでもいいんだ
カニカマがあったからこそ生まれた料理もある
カリフォルニアロールとか
カニカマにはカニカマの良さがある >>160
自分はある程度履かれた物の事を言ってます。
ヴィンテージのデッドは見たことはあるけど所有したことないからよく分からないっすね。 綿も農作物だからワインと一緒で毎年 質が違う
だから産地だけにこだわるのはナンセンスだって
死んだじーちゃんが言ってた
ウソだけど >>154
生地の織り方はヴィンテージの忠実な復刻に力を入れてるブランドならどこも昔の織機使ってるからヴィンもレプも同じじゃないの?? >>161
ジーンズなんて10人が穿けば10通りの色落ちになる。それは70年前も今も一緒。
ヴィンテージのXXは誰がどんな風に穿いてどんな風に洗濯したのかなんて分からないだろ?
比べること自体がナンセンスなことに気付け。 そしてこれは個人的な見解であるけど、仮にヴィンテージを100点とするならば、買ったばかりのレプリカは80点なんだよ。
足りない20点の部分を、買った人が自己満足の範囲でヴィンテージ(100点)に近付けようとしていく過程が楽しいとも言える。
もちろん人によってはヴィンテージなんかこれっぽっちも意識しないという人もいるだろうけどな。 >>152
眉唾物の話ではあるけど昔の合成インディゴは有害物質が入っててそれの影響で少し紫がかってるとは聞いたことある
当時のインディゴは今のピュアインディゴともまた違うのかもしれん、知らんけど >>155
手伝いますよーw
ピュアインディゴ100%のロープ染色してる生地自体が少ないんだやねー ここ10年くらいは糸の染めが全然追いついてない。なんせ日本だとちゃんとした規格よ量産体制でインディゴのロープ染色できるとこ二箇所(そのほとんどが一箇所に集中してるが)しかないからね 無知の上にそれっぽい事書いて
最終的には自演とはダサ過ぎw >>168
粉の下手糞縫製が露呈して社員が火消ししてるからだよ
あの縫製はヤバイです、危な過ぎますw >>171
ピュアインディゴ100%が少ないことも
ロープ染色できるとこが希少なことも
この業界だとあまりにも有名だからいちいち名指ししなくていいかなと 天然、合成はどっちでもいいんだけど
何で、天然藍はカセ染めがほとんどのんだろう。 >>172
あーこれニワカっすね
もういいやお疲れ うーん
頭悪いやつって困るなぁ
二箇所と言ったけど二社と言ったわけじゃない
この意味分かるかなぁ?w
まあいいやw ちょっとはまともな話ができる業界の人間がいると思ったが 違ったか
いたとしてもそれこそニワカw >>174
そらだいたいピュアインディゴのロープ染色だからね
>>172みたいな勘違いはするなよ >>176
とりあえずピュアインディゴとナチュラルインディゴのどっちが天然藍か合成藍かググってきてから
書き込んだ方がこれ以上恥↓かかないと思うよ
>>167
>ピュアインディゴ100%のロープ染色してる生地自体が少ないんだやねー >>179
釣りじゃなくてマジで言ってますか?w
まずピュアインディゴのロープ染色と
ピュアインディゴ100%のロープ染色うたったものは全く違うんだけど知りませんか?
イエスかノーで答えてー
とりあえず勉強不足なやつは
分けて考えた方がいいぞ
・お前らが語ってる合成インディゴ(ピュアインディゴ)のロープ染色は必ずしもピュアインディゴ100%ではないということ。これは合成と天然合わせてるって意味ではない。まあ厳密に言うとそれもあるにはあるんだが...
・ピュア100%、非ピュア100パーを問わずインディゴのロープ染色が量産出来る国内のまともな設備 これは本当に お前らがどう文句を言おうが本当に2つくらいしかないよ、大げさには1つだとこの際そう言ってもいいだろうくらいに希少。片方はキャパが小さいからね
一応勘がいい人なら分かるだろうが
iso 環境マネジメント 排水設備 量産 インディゴ
ロープ染色 国産
この辺のキーワードで理解できるだろ >>141
厳密に言うと、片田舎で昔ながらに地域住民のためだけに染められていた生地だったら天然藍染も存在する
ただし、デニムのように工業的に大量生産されていた生地の場合、100%合成藍と考えていい
>>166
インディゴは一種類しかない
天然でも合成でも化学構造は同じ(「インジゴ」でググれば化学式がヒットする)
ただ、天然藍はインディゴ以外に鉄分やタンニン等の不純物が多く含まれる
(現代でも天然藍染製品が珍重されるのは、そこに理由がある)
有害物質とか紫がかった色とかの件は、おそらくピュアインディゴが市場に不足した時期、
あるいは製造にかかるコストや時間を節約しながら濃度があるよう見せるために
サルファー(硫化染料)で下染めした後にインディゴ染めを重ねたケースのことじゃないかな?
サルファーのみで染めたデニムも主にストアブランドで存在する
サルファーで染めた生地自体が有害なわけではないが、染色過程で出る廃液による環境汚染が大きいため、
現在では適切な処理施設を持った工場のみにしか製造が許可されないようだ
ところで、関係者の証言によるとコーンミルズでは1975年にサルファー染めを導入したという
この証言が本当なら、上で触れた「サルファーで下染めした」ケースと思われるが、
化学の知識のない人物でこの情報を「天然から合成に切り替わった時期」と勘違いする人がいるようだ
1990年代ヴィンテージブームの頃、一般層にも「天然説の嘘」はすっかり知れ渡ったわけだが、
最近になり一部で大昔のガセが復活してきているのは、ここに原因があると思う レプリカはヴィンテージに近づけないのかという話。
俺は素人だけど、織り機の話は出てないね。
岡山の古いもので有名なのは豊田製の織り機だろうけど、ホワイトオークは違う、というのもあるよね?
ホワイトオークの生地は、手触りがツルツルだけどなぜか縦落ちしない? 出し渋るくらいなら最初から書かなきゃいいのに(o´・ω・`o) >>182
織機は36インチ幅のシャトル力織機が最強だと結論が出ているのでは? >>182
同じ巾の生地を織る織機で違いがあるとすれば、糸にかかるテンションとか
シャトルが移動する速度とかかなあ
でも、同じ織機でもテンションの調整による違いやら、糸自体の質や太さの違いが
稼働に影響を与えるだろうし ところで
>>179 息してる?
あと絡んできてた奴らさぁ
お前らと絡んで、しかしいい気付きになった
ここで話題に上がるようなレプ系ブランドの一部は
まじめにインディゴのロープ染色からこだわってピュアインディゴ100%染めにしたり、
ある時期の生地の忠実な再現のためだけに大規模なロープ染色じゃなく 瓶でかせ染め インディゴ硫化なんかやったりしてこだわって物作りしてんのに それはほとんど無に帰すってことだからなぁ
レプ板にまで常駐してるような奴らって
意識高い奴らと思うんだがそんな奴らでもピュアインディゴ100%の染めと通常のピュアインディゴ染めの認識も間違えてたり認識が曖昧なんだから
お前らは何でも買うよw w
そんな奴らが粉disってんのかと思ったら粉のことで機屋とか生地屋特定すんのもバカらしくなったから
辞めとくわw
せいぜいぼったくられてお布施してくださいなぁ
毎度ですー お前らのおかげでメシウマ。商売儲かるわー
>>181
やっとまともな話ができる人が来たか
俺にレスつけたわけじゃないと思うけど
>>181 がほとんど説明してくれてるな
彼に聞けばなんでもわかるんじゃないかな そんなことより俺が知りたいのは、ヴィンテージの501XXはどういう糸の染め方だったのかということなんだが(o´・ω・`o) このスレでは珍しく勉強になる内容だな
しかし煽り合いはやめようや >>188
その命題はとても面白いけど
確証がない 確証を取りようがない話だからなぁ >>189
煽られたのこっちだけど
まあ 死体蹴りまでする必要はなかった
以下 気をつけますー >>191
煽りに乗ってちゃ同レベルになっちまうぜ
知識があるならドッシリ構えて俺のような初心者に色々教えてくれや さんまが妄想垂れ流してた頃より有用なレスが続くなw ジーンズにずーっと携わってるベルベルの藤原さんもそんな事言ってたのに、それを鬼の首を取ったかのように言わんでもいいんじゃないの。例えそれが正しくても。
ここの素人なんてそんなん知らんで当然なんだから。 ベル×2藤原ってあの店のオーナーかと思いきや雇われ社員なんだな
管理職かもだが ロープ染色の機械見に行かせてもらった事あるけどなかなかに壮観だったわ
あの時はデニムにそこまで興味なくて凄さがわからなかったのが残念 藤原さんは、ディテールの変遷等には詳しいけれど、化学的知識や染色に関する知識が全く無い
さらには19〜20世紀のアメリカ風俗や各階層のライフスタイル等々に関する知識も無いようだ
正直、語る蘊蓄を聞いていると根拠の無い妄想を暴走させたガセまみれ
カリスマとされる人物だけに影響力は強く、ガセが拡散する元凶となっている
もちろん功績も多い人なのだろうから、彼の全てを否定するつもりはないが 旧ズニヤフオクで見てて参考にしたくて楽天とかでサイズ表記調べると他のレプブランドとかよりだいぶ小さく表記されてるけどそういうもんなの? >>173
>天然、合成はどっちでもいいんだけど
>何で、天然藍はカセ染めがほとんどのんだろう。
これは、インディゴ染めのイメージの誤解から来ている疑問だと思う
そもそもインディゴ染めは空気と触れて酸化して初めて藍色が発色する
その酸化反応のスピードが天然藍だと遅くて、ロープ染めだと藍色が綺麗に出ない
となると我々がイメージする藍色にするためにはカセ染めするしかない
天然藍から合成藍に移行した要因の一つはこの反応時間の早さ
生産力が向上するからね >>181
サルファ染めした理由の多くは単に色落ちを防ぐことだよ
サルファ染めを下地にする事は、結果として二度手間になるからコストは下がらない
樽がサルファと藍の二つ横に並んでいて「よいしょ」と手で出来るほどの小規模な工程ではないから
色落ちを楽しむ層からしたら有り得ないだろうけど、ロープ染めしたデニムが色落ちして中白が出てくるのを嫌う風潮に対応するためにサルファ染めを前工程に入れたんだよ なぜ大東亜戦争時のデニムにそこまでこだわるか・・・ 実際はサルファー導入の結果、色落ちは激しくなったわけだが
まあ、サルファー導入には染色に要する水が大幅に節約できるなど
色々理由があるのだが 硫化染料は安価で比較的簡単な染色法なんだよ
ロープ染色が古来の枷染めより効率がいいと言っても、何度も液に漬け
空気酸化を繰り返すインディゴ染めは、現代の衣料素材の染色としては
不合理とも言える非効率的な染色法
二度手間を考慮しても余りあるコストと時間の節約になると思うのだが >>208
インディゴ染めとサルファ染めを重複させることは今も昔も面倒だよ
ロープ染めは非効率とはいえすでに確立されて50年代にはオートメーション化されていたから手間はかからない >>207
だからサルファ染めの下工程は一般化しなかった まぁ、インディゴは酸化させないと色が出ないんだから仕方ないわな。ブルーのカラージーンズじゃ納得しないっしょ? IPなしスレ「フル、ダサ!w」「粉、ゴミ!w」「アメザリ飲み会」
IPありスレ「染色うんぬかんぬ」「綿うんぬかんぬ」
この変わり様よ >>213
レプジーに興味持ってこのスレを開いた初心者のためにもこうあるべきだよな
叩きもたまにはいいが、ずっとそればっかりじゃ見ててげんなりするわ ttps://www.aiirodenim.com/denime-stitch-4370/
>リーバイスのヴィンテージに使われていた綿糸を徹底的に深掘りし研究したのが、
>ドゥニームの創設当時の林 芳亨(はやし よしゆき)氏(現リゾルト)であり、
>その研究開発を二人三脚で支えてきたのが、今回お話をお伺いした綿糸メーカーの社長さんでした。
>そして、その研究した綿糸を、自社ドゥニームだけのものにせず、
>一般のメーカーさんに販売して良し、と英断したのも林氏。
>結果として、この綿糸メーカーさんはヴィンテージジーンズ向けの縫製糸メーカーさんとして確固たる地位を築き、
>それを他の多くのメーカーさんが使っている、という現状。
>言い換えれば、ドゥニームが開発した縫製糸をみんな、使ってるんです。 みんな林さんの恩恵を受けてるってことか
スゲェな! オリゾンティ時代のドゥニームXXは生地は最高だったけど縫製糸の耐久性はほんと酷かったな
あれは色落ちする糸に拘った結果だったのか
以降は綿糸は避けてる >>216
ウエアハウスは別メーカーで独自開発だから綿糸の色落ちが違う ボタンホールの解れの方が...お陰で手縫いでのお直しが上手くなった。 そうか!ウエアハウスとドゥニームは大好きだったからなんか嬉しいわ。 ドゥニームの復刻もボタンホール弱い?
ちょっと欲しいんだけど… >>223
林が消えたドゥニームって復刻しても旧ドゥニームみたいなの作れんのか? ウェアハウスの酸化剤入りのデニムって結局どうだったの?
ヴィンテージの大戦やバックル期のような少し深緑掛かってるような色に育ったのかな?
今販売してないって事はあんまりだったと解釈していいのかな?
履き込んだ方いたらどうだったか教えてください。 >>224
なんか当時の生地のレシピが工場から見つかったとか宣ってたけど
縫製の指示書とかパターンとかまで残ってんのかは知らん >>180
>お前らが語ってる合成インディゴ(ピュアインディゴ)のロープ染色は必ずしもピュアインディゴ100%ではないということ。
色味調整しないときは敢えて100%ピュアインディゴ言うよな
http://jeanskokubo.thebase.in/items/3213971
>iso 環境マネジメント 排水設備 量産 インディゴ
先進国なら違法な設備を途上国に設置して、現地の環境破壊と引き換えにヴィンテージの再現を目論む人間のクズをテロリストに射殺させたいよね 【Cherokee(CRK-018)】詳細 ? AiiRO DENIM WORKS online store
https://store.aiirodenim.com/cherokee-crk-018-detail/
だせーーー ジーパンはヴィンテージの型を見慣れすぎててポケット曲がってんのとか奇抜なディテールが余分に感じてしまうんだよな
スティーブンソンオーバーオールとかもこんなだから微妙に感じるし、デザイン的な意味では遊べないジャンルだわ
まあ逆にこういうのが好きな層もいるんだろうけど >>225
酸化剤入りは確かにくすんだ色が出たからそれなりの効果はあったと思う
ウエアハウスの生地の狙い(色落ちの青み)が昔と違ってきたからやらないんでしょ
それに今は加工物も増えてきたし
加工するなら酸化剤なんて意味がなくなるから ヘラーズカフェ のノンパレイルはカッコいいと思うけどね。HC-3と4は愛用してる。 ノンパレイルはライトオンスだから
夏にちょうどいいね >>235
お前のそういう発言がガイジを呼び寄せるんだよ間抜け デンハム買ってきた
1年は洗うなと言われて専用スプレーも買ってみたけどどうなるか楽しみな反面、生地はボロになりそう >>237
1年洗うなとか正気かよ。
とんでもねぇスメハラだな。 ドゥニーム!懐かし!30周年XX買っちまった。
営業やら担当やら職人やら当時の人たちでの復刻らしい。生地はやはり微妙に違うらしい。可能な限り再現。林さん関わってないのかな!?関わってそーだけど。
取り扱い店舗か地元にあってよかったー
色々デニムブランドあるけれどやっぱしっくりする。
昔の美化だけど。
10周年履き込んだみたいに履きこもう
細々と継続してほしい。昔見たく店舗幅とか広げないらしい。 >>242
また違うんでないかなー微妙に
旧ドゥニームのだし
旧ドゥニームって、ほんとの初期じゃないのかな >>244
オリゾンティ時代のとはステッチとか違ってる。一番近いのが有限から株式シンズに移行した頃な感じ。 >>246
詳しく知らないんだが生地とかに拘りすぎて煙たがられた結果追い出されたって感じ? なんで追い出さられた事になってんだよw
適当な事言いやがって 肝入りの京都モデルが無事爆死してアレがアレになったんだろ カミナリマークみたいな変わったアーキュエイトステッチ見かけたんだけど、どこのでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています