【リジッド】レプリカジーンズ 66枚目【鬼穿き】
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【リジッド】レプリカジーンズ 64枚目【鬼穿き】
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【リジッド】レプリカジーンズ 65枚目【鬼穿き】
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured テラソンのスリムストレートをダブルターンアップしてもこんなテーパードかかった状態にならない
写真がJGMじゃなくてSheffieldかLadbrokeでしょ どこの機屋か知り合い界隈に聞いたらすぐ分かりそうだから裏どりしようかな トンデモだと思うけど
機屋もこんな誇大広告に使われてることすら知らん可能性あるしかわいそうだ 万が一にめももしその機屋が嘘ついてたんだとしたら晒して潰すくらいしなきゃな
このスレって結構現役業界人も見てるだろ >>90
粉って頭おかしいなパラノイアかw
仮にXX織ってた職人が居たとしても今同じ物作れるわけないじゃん
40年代と今では水質汚染やそれに伴う藍の葉の品質だって違うだろ >>73
ダブルターンアップっにけせきもくそもあるかよ サンタクルズ
サンノゼ
サンフランシスコ
ってのもJukeのオーナーが植え付け刷り込んだネームだからな
一人ではなんにもできないよ
逆を言えば世間一般から見ても大してすごくもない人間と組んでる環境(古着屋のオーナー、ヴィンテージコレクター)だといくらでも大口叩ける 殿様商売が気に食わない気持ちはわかるけど前スレからいつまでやってんだよ
大人になれ ジーンズ用デニム地は当初アメリカのコーンなんぞから輸入してたのに嘘もエエとこw
cantonの沿革とか知らんのか あのロールアップダブルターンアップって名前ついてたのか
服屋でバイトしてたときにこればっかやって流行らせようとしてたわ PBJのディープナチュラルインディゴ8万以上して草 >>97
どうした?図星だったかな?w
図星で化石って文字も打てないくらい手がプルプル震えちゃったかな?w
だっさw ミウラは粉がジュークに浮気したから、別れたんだろ? >>104
おk
逆特定されないように ちょっと間をあけて 裏どりしますわ ってもう ほとんど特定できてるけどw >>96
>40年代と今では水質汚染やそれに伴う藍の葉の品質だって違うだろ
40年代デニムを染めてたインディゴは全部合成だぞ
藍の葉なんて使ってるわけがない
天然から合成に切り替わったのは1900年頃 蛇よけの為にインディゴで染めたのが始まりだとどこかで読んだ記憶がある。 levisがcone denimと501生地の独占供給契約を結んだのが1922年
少なくとも50年代はconeの独占供給時代だわ
https://www.conedenim.com/press_files/Lightning.pdf >>110
こいつなんだ
40年代に化学染料100%って。じゃあ一体インディゴ染料ってなんだったの?
すべての歴史を覆す新説だな...ビックリ! 天然インディゴと合成インディゴの違いくらい調べてみたらどうだ。 >>116
無知もいいとこ
ドイツの化学者アドルフ・フォン・バイヤーが1880年にインディゴの合成に成功
3年後に化化学構造式が決定された
植物から抽出するか石油から合成するかの違いはあっても、その化学構造はまったく同一
(天然藍の良さは、インディゴ以外の不純物を多く含むこと、インディゴの含有率が低いため
何度も染めを繰り返すことにより、色に深みが増すことにある。ただし、それだと
デニム独特の中白状態にはならない)
安価で純度の高い合成インディゴに押され、20世紀初頭には天然インディゴの生産量は激減
原料となる蓼等の植物の商業栽培もほぼ終了する
’(但し、日本では戦後の高度成長期に天然藍の良さが見直され、特定の民芸品等に限り復活を遂げる)
そもそも40年代や50年代は、デニムの製造量や設備等の問題から天然染めはできないはずなのだ
(それ以前に、原料となる植物が商業栽培されていないわけだが)
根拠の無い伝説が事実のように罷り通っていた1980年代ならいざ知らず、上記のような事実は
今やデニムマニアの間では常識 常識かどうかはさておききちんと勉強してから発言すべきだよな 前スレで50年代と同じように石鹸で洗うとか言ってたひとかな?
当時は生分解性が困難な合成洗剤が普及していたはずなんだけどね >>121
それも知ってる
現在では合成洗剤も環境への配慮から改良されていて、当時と同じタイプは入手できない
もっとも、当時にしても合成洗剤の使用率が石鹸を抜いたという話であって、
石鹸の使用率も依然高かったはずではあるが >>118
出たなっ!!食糞野郎。
『臭いんだよっ!!』 昔は水洗いして干してるだけだよ
ジーンズ専用洗剤を買わせるための
マーケティングストーリーに騙され過ぎ 炭鉱でボロボロになる物をそこまで綺麗に着ようとは思はないだろうしなぁ そして昔こんなことがあった。
ライブの打ち上げでXの林とAIONの落合がもめ出して、一方的に落合が林をボコってた。
林は前日、一般人と喧嘩して警察沙汰になっていて手出しが出来なかった。
その場にLUNACYのメンバーも居て、小野瀬と井上が落合を止めて、河村と杉原が林を止めてたらしい。
その間、山田は呑み過ぎて潰れてた。
林はXのインディーズラストツアーの新潟で、客を殴りまくってた。
行った友人のシャムロックに敬意を表したい。 ピュアインディゴを天然と思い込んでる人もいるし...
しかし1940年代に日本でデニム生地織ってたは別格。 まあまあ、知らん奴もいるだろ
俺も昔は天然藍が元祖だと騙されてたし
知ったかは叩かれてもしゃーないが レプリカジーンズって殆どが鉄ボタン使ってるの?
まぁその錆も味になるって事なんだろうがボロボロにはならない? たまに空港の金属探知機ひっかかるからなぁレプリカ系のジーパンの一部はw おれも40年代に化学染料100%だったとは初めて知ったよ
化染と天然の合染とずっと思ってた。でも本当にそうなの? >>138
合成インディゴが開発されたのは19世紀後半だぞ。20世紀の初めにはインディゴ染料のほぼ全てが合成インディゴだった。
まさか天然が偉くて合成はダメとか思ってないよな?w >>139
まさか天然が偉くて合成はダメとか思ってないよな?w
そんなこと一言もいってないと思うけど?
おれが不思議に思ったのは「1940年代は化学染料100%ていうのが
常識だ」って言ってる人がいるけど本当なのかなと?
天然100%より合染が合理的で一番発色いいと思っているが >>141
自分の無知を棚にあげて噛みついてくんじゃねえよ。ボケが。 >>134
磁石持って当ててみな
カチッてつくやつなかなか無いから >>141
インディゴの場合発色とかは関係ないよ。大量生産時代になり安定した染めが必要になって合成インディゴを使うようになっただけだから。 レプカテゴリーで鉄と綿糸は面倒くさいから要らね
耐久性重視でよろしく おーいコナカ
この流れ見てるか?
お前よりも細かいレベルで染色考えたり生地がどーの時代背景がどーのしてんだぞココのオタク連中は
少しは見習え滋賀のにわか縫子が
それができないなら縫うな金もらうな
タダで配れ 20世紀初頭以降ずっと合成インディゴで染められてたのにヴィンテージとレプリカで風合いの違いはどうして生まれるのかな?
綿花が品種改良されて当時と違う、糸の紡ぎ方や染め方が合理的になり変わったから?
あとインディゴと人間の汗や皮脂が年月を掛けて酸化してあの風合いになるからレプリカでは再現出来ないのかな? 奇跡的にここのおっさん連中がまとまって理想の大戦モデルとか制作しても一本も売れないんだろうな。 >>155
あのTCB製の2chDenimprojectですら100本以上売れてたし、何だかんだそこそこ売れるだろ もう別にカニじゃなくてカニカマでもいいんだ
カニカマがあったからこそ生まれた料理もある
カリフォルニアロールとか
カニカマにはカニカマの良さがある >>160
自分はある程度履かれた物の事を言ってます。
ヴィンテージのデッドは見たことはあるけど所有したことないからよく分からないっすね。 綿も農作物だからワインと一緒で毎年 質が違う
だから産地だけにこだわるのはナンセンスだって
死んだじーちゃんが言ってた
ウソだけど >>154
生地の織り方はヴィンテージの忠実な復刻に力を入れてるブランドならどこも昔の織機使ってるからヴィンもレプも同じじゃないの?? >>161
ジーンズなんて10人が穿けば10通りの色落ちになる。それは70年前も今も一緒。
ヴィンテージのXXは誰がどんな風に穿いてどんな風に洗濯したのかなんて分からないだろ?
比べること自体がナンセンスなことに気付け。 そしてこれは個人的な見解であるけど、仮にヴィンテージを100点とするならば、買ったばかりのレプリカは80点なんだよ。
足りない20点の部分を、買った人が自己満足の範囲でヴィンテージ(100点)に近付けようとしていく過程が楽しいとも言える。
もちろん人によってはヴィンテージなんかこれっぽっちも意識しないという人もいるだろうけどな。 >>152
眉唾物の話ではあるけど昔の合成インディゴは有害物質が入っててそれの影響で少し紫がかってるとは聞いたことある
当時のインディゴは今のピュアインディゴともまた違うのかもしれん、知らんけど >>155
手伝いますよーw
ピュアインディゴ100%のロープ染色してる生地自体が少ないんだやねー ここ10年くらいは糸の染めが全然追いついてない。なんせ日本だとちゃんとした規格よ量産体制でインディゴのロープ染色できるとこ二箇所(そのほとんどが一箇所に集中してるが)しかないからね 無知の上にそれっぽい事書いて
最終的には自演とはダサ過ぎw >>168
粉の下手糞縫製が露呈して社員が火消ししてるからだよ
あの縫製はヤバイです、危な過ぎますw >>171
ピュアインディゴ100%が少ないことも
ロープ染色できるとこが希少なことも
この業界だとあまりにも有名だからいちいち名指ししなくていいかなと 天然、合成はどっちでもいいんだけど
何で、天然藍はカセ染めがほとんどのんだろう。 >>172
あーこれニワカっすね
もういいやお疲れ うーん
頭悪いやつって困るなぁ
二箇所と言ったけど二社と言ったわけじゃない
この意味分かるかなぁ?w
まあいいやw ちょっとはまともな話ができる業界の人間がいると思ったが 違ったか
いたとしてもそれこそニワカw >>174
そらだいたいピュアインディゴのロープ染色だからね
>>172みたいな勘違いはするなよ >>176
とりあえずピュアインディゴとナチュラルインディゴのどっちが天然藍か合成藍かググってきてから
書き込んだ方がこれ以上恥↓かかないと思うよ
>>167
>ピュアインディゴ100%のロープ染色してる生地自体が少ないんだやねー >>179
釣りじゃなくてマジで言ってますか?w
まずピュアインディゴのロープ染色と
ピュアインディゴ100%のロープ染色うたったものは全く違うんだけど知りませんか?
イエスかノーで答えてー
とりあえず勉強不足なやつは
分けて考えた方がいいぞ
・お前らが語ってる合成インディゴ(ピュアインディゴ)のロープ染色は必ずしもピュアインディゴ100%ではないということ。これは合成と天然合わせてるって意味ではない。まあ厳密に言うとそれもあるにはあるんだが...
・ピュア100%、非ピュア100パーを問わずインディゴのロープ染色が量産出来る国内のまともな設備 これは本当に お前らがどう文句を言おうが本当に2つくらいしかないよ、大げさには1つだとこの際そう言ってもいいだろうくらいに希少。片方はキャパが小さいからね
一応勘がいい人なら分かるだろうが
iso 環境マネジメント 排水設備 量産 インディゴ
ロープ染色 国産
この辺のキーワードで理解できるだろ >>141
厳密に言うと、片田舎で昔ながらに地域住民のためだけに染められていた生地だったら天然藍染も存在する
ただし、デニムのように工業的に大量生産されていた生地の場合、100%合成藍と考えていい
>>166
インディゴは一種類しかない
天然でも合成でも化学構造は同じ(「インジゴ」でググれば化学式がヒットする)
ただ、天然藍はインディゴ以外に鉄分やタンニン等の不純物が多く含まれる
(現代でも天然藍染製品が珍重されるのは、そこに理由がある)
有害物質とか紫がかった色とかの件は、おそらくピュアインディゴが市場に不足した時期、
あるいは製造にかかるコストや時間を節約しながら濃度があるよう見せるために
サルファー(硫化染料)で下染めした後にインディゴ染めを重ねたケースのことじゃないかな?
サルファーのみで染めたデニムも主にストアブランドで存在する
サルファーで染めた生地自体が有害なわけではないが、染色過程で出る廃液による環境汚染が大きいため、
現在では適切な処理施設を持った工場のみにしか製造が許可されないようだ
ところで、関係者の証言によるとコーンミルズでは1975年にサルファー染めを導入したという
この証言が本当なら、上で触れた「サルファーで下染めした」ケースと思われるが、
化学の知識のない人物でこの情報を「天然から合成に切り替わった時期」と勘違いする人がいるようだ
1990年代ヴィンテージブームの頃、一般層にも「天然説の嘘」はすっかり知れ渡ったわけだが、
最近になり一部で大昔のガセが復活してきているのは、ここに原因があると思う レプリカはヴィンテージに近づけないのかという話。
俺は素人だけど、織り機の話は出てないね。
岡山の古いもので有名なのは豊田製の織り機だろうけど、ホワイトオークは違う、というのもあるよね?
ホワイトオークの生地は、手触りがツルツルだけどなぜか縦落ちしない? 出し渋るくらいなら最初から書かなきゃいいのに(o´・ω・`o) >>182
織機は36インチ幅のシャトル力織機が最強だと結論が出ているのでは? >>182
同じ巾の生地を織る織機で違いがあるとすれば、糸にかかるテンションとか
シャトルが移動する速度とかかなあ
でも、同じ織機でもテンションの調整による違いやら、糸自体の質や太さの違いが
稼働に影響を与えるだろうし ところで
>>179 息してる?
あと絡んできてた奴らさぁ
お前らと絡んで、しかしいい気付きになった
ここで話題に上がるようなレプ系ブランドの一部は
まじめにインディゴのロープ染色からこだわってピュアインディゴ100%染めにしたり、
ある時期の生地の忠実な再現のためだけに大規模なロープ染色じゃなく 瓶でかせ染め インディゴ硫化なんかやったりしてこだわって物作りしてんのに それはほとんど無に帰すってことだからなぁ
レプ板にまで常駐してるような奴らって
意識高い奴らと思うんだがそんな奴らでもピュアインディゴ100%の染めと通常のピュアインディゴ染めの認識も間違えてたり認識が曖昧なんだから
お前らは何でも買うよw w
そんな奴らが粉disってんのかと思ったら粉のことで機屋とか生地屋特定すんのもバカらしくなったから
辞めとくわw
せいぜいぼったくられてお布施してくださいなぁ
毎度ですー お前らのおかげでメシウマ。商売儲かるわー
>>181
やっとまともな話ができる人が来たか
俺にレスつけたわけじゃないと思うけど
>>181 がほとんど説明してくれてるな
彼に聞けばなんでもわかるんじゃないかな そんなことより俺が知りたいのは、ヴィンテージの501XXはどういう糸の染め方だったのかということなんだが(o´・ω・`o) このスレでは珍しく勉強になる内容だな
しかし煽り合いはやめようや >>188
その命題はとても面白いけど
確証がない 確証を取りようがない話だからなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています