>>651
>>692

以下引用(中野信子氏の発言より)

「話が長いのは普段の抑圧が大きいからです。
歓びを感じるとき、幸福を感じるときに脳内で大量に分泌する「快楽をもたらす化学物質」があります。
お馴染みのドーパミンですね。
人は、自分のことを語るときにもドーパミンが大量に出ています。
ほかの人に話を聞いてもらっていると性行為のときよりもドーパミンが出ているという研究報告もあって、
それほど話を聞いてもらうというのは気持ちのいいことなんです。

あなたはおしゃべりによってドーパミンを分泌し、抑圧された分を取り戻そうとするので話が長くなるのです。
修理は不可能です。
ですから、話を聞いてくれる人や場所をたくさん確保しておくというのが全方向をまるく収めるための解決になるでしょう。」

引用終わり

ご自愛ください