タイユアタイの話が続いているところ申し訳ありません。
余りにトーシロな質問です。

よくネクタイの結び方の図解がありますが、
あれって鏡に映った像があの絵になるように左右逆に描いてあるものでしょうか。それとも「自分の向きではこうなるな」と読み替えて解釈すべきでしょうか。

というのも例の落合氏の服装術本ではウィンザーとハーフウィンザーは
図の左が小剣、右に大剣という首への掛け方ですが
ダブルノットとトリプルノットは逆に右が小剣、左が大剣という首への掛け方です。

「どっちでもエーねん」ならいいのですが、もしも生地の織り方上、逆の巻き方をすると生地や芯のねじれ的に影響があるのかと気になりました。

最近ネクタイに関心が出て、3万円台のブランドを試してゆこうと思ってるのでちゃんとした扱い方を知っておきたくよろしくお願いします。