ステンカラーコート
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インスタのガリヒョロキノコはラグラン着てる
片足上げてる >>94
それでも似合わなきゃ元も子もないでしょ。そりゃステンカラーやトレンチはラグランが基本だけど、肩が貧相ならセットインで肩を作ってやるしかない。 アクアスキュータムのNIGELやBANKはセットインだな
ヘルノにもなかったかな(うろ覚え ウールなら結構あるんじゃないの
昔買ったブルックスブラザーズのもセットインだった ハーフコートは別として
長めのコートならやっぱりステンカラーコートが一番着こなしやすいな
バルカラーコートとも言うんだっけ
パーカ、ジーンズ、スニーカーとかカジュアルでも合う
やっぱステンカラーコートはベージュとネイビーは定番で出し続けてほしい セットインのステンカラーなんてステンカラーという和製英語を広めたVANですら作ってると思う https://sanyo-i.jp/s/mackintosh-london-mens/p/G1A1420174?fid=list
こいつを検討しているのだけど、どう思う?
ツイードジャケットの上に着るコートを探していて、割と理想的なんだよね。
ゆったり目で、軽めで、シンプルで、少しカントリー風。
値段はあまり理想的じゃないのだが、手が出ない程ではない。 MMMMM のSlip Onの方が良いよ(・∀・) お勧めありがとう。
ステンカラーにトレンチのディティールを少し入れ込んだような感じで、確かにかっこ良い。
ただ、今俺が欲しいものとは少し違うようだ。
結局衿のコーデュロイが聞いているんだよな。
バブアーに似たのはあるのだが、重いワックスドコットンか、別注の化繊になっちゃうんだ。 玉虫っぽい色味もいいね。>コーデュロイカラーコート
若干Aラインが強めに感じるけど
ツイードジャケットでカントリー風味を出すならかえって良いのかも。 まあ、梅雨って初夏だからねえ
ワンポイントでもさすがにコーデュロイはうっとうしく感じるだろうな
春でも、まだ肌寒いような時期でないと微妙かな ベージュのバーバリークロス生地の買っとけば夏以外は着れるだろ 綿コートの雨具としての本来の機能を減じて、防寒着にする意味が判らん 色々ご意見ありがとう、結局>>109のコート買っちゃったよ。
厚手のツイードジャケットの上に着るために買ったので基本秋冬ものとして使う予定。
>>112の言うとおり、かなりAラインが強く、
しかも流行のAラインコートより丈が短いので、結構シルエットが独特。
見ようによっては妖精さんですか?みたいな感じになるw
それでもサイジングが合ってるとサマになると思ったし、クラシックな雰囲気も気に入ったので買った。
まあ一般的なステンカラーコートのシュッとした感じとは全然別物で、割と色物な気はする。
売れ残って、大幅値引きで売り出されるんじゃないかと、それだけが不安だw やぎにおんぶに抱っこのブランドとはいえ、一応古くからあるのに、全然高級ブランド化成功しないね
マッキントッシュってマーケティングどうなっとるんや?
ロンドンとか、フィロソフィー止めたほうがいいんじゃないか マッキントッシュはブランドのオリジンがゴム引きコートな時点で、高級ブランドにはなれない気がする。
服好きのマニア心はくすぐるけど、バーバリーのトレンチみたいに皆が憧れるアイテムって感じじゃないもんなあ。 マッキンの青山店オープンした頃行ったけどヤサ男風の店長が印象悪かったなー フロントの合わせ部分が第一ボタン辺りで外に向けて少しカーブしてるの一着持ってるんだけど
これ開いて着るためにそうなってるのかな >>122
トレンチはね。
マッキントッシュの売りは布と布の間に溶けたゴムを流し込んだ完全防水のマッキントッシュクロスの素材であって、コートの形ではない
普通のゴムは劣化するからシリコーンで同じものを作るとかしてほしいね。バブアーだって臭いオイルやめたんだから、マッキンも劣化するゴムはやめるべき
劣化のせいで中古市場がほとんどないのもハイブラ化が成功しない理由だろう 八木マッキンのステンカラーはそれ以前に形がダサい。
細いIラインと襟の大きさがなんかアンバランス。
それと日本仕様とは言え袖短過ぎ。 八木マッキンのステンカラーはそれ以前に形がダサい。
細いIラインと襟の大きさがなんかアンバランス。
それと日本仕様とは言え袖短過ぎ。 マッキントッシュのシルエットはビッグシルエットが流行っている今はまだしも
そのブームが去った後は日本人の好みには合わない気がするんだよなぁ https://aquascutum.jp/img/item/2209450701/2209450701_c81_a101_pz.jpg
↑
アクアス公式から拝借した画像だけど
こういうかなりホワイト寄りのベージュ色って難しいかな
若い人から見たらおじさん臭く映る?
(実際そこそこおじさんなんだけど・・・) ↑ワイはオフホワイトのコート持ってるでー
ライトグレー・グレーのパンツ、発色の良いストールと合わせるとよい感じ
上の画像のようなチャコールグレーよりはまると思う >>130
ライトグレーかぁ、なるほどな
暗めの服とでコンストラストを付けない方がベターってことね
どうもありがとう! >>129
昔はこういうライトベージュのステンカラーコート着たリーマンおやじが山ほど居たけど最近はめっきり見なくなったな
サラリーマンはみんな揃って紺や黒のコートばかり
無難なのは分かるけどなんか異様だよな >>91
前はセットイン、後ろはラグランにすれば? >>132
サラリーマンの迷彩服、周りと同じ無難が最強 車運転する身からすると
夜に黒や紺のロングコート着るのはやめてくれ
ベージュとかにしてくれ 今年の冬はステンで車運転してるんだけど
シートベルトのカチッと嵌めるとこに生地が噛んだりするなー
どうしてもシワも増えるし >>135
私服で(ニットやシャツの上に)ジャケットサイズで着るステンカラーと
リーマンがスーツの上にオーバーコートで着るステンカラーは
もはやアイテムとして別扱いのほうがいいとおもうの。
俺はリーマンのほうだけど ステンカラーのよいところはシンプルさ故に素材形色大きさでいくらでもはやりについていけるところやな 薄いラベンダーで英国製のアクアスなんてのが近所の古着屋に転がっている
意外とレアカラーあるんだね
>>123
コンバーチブルカラーなんて言い方もある位で開けても締めても様になるようにで合ってるよ
まぁ厳密に一緒じゃないらしいが
>>133
セミラグランは珍しいぞ US軍のオールウェザーコートとかは前身と後身でセットインとラグランだよね!
インナーが取外し出来るからオールシーズンと迄はいかないけど、夏以外は使える良いコートだと思うわ セットインのステンカラーコートは丈が短め、
ラグランのは丈が長い傾向にあるように思えるけど何故だろう?
たまたまなのか、それともその方が全体的にバランス良いのか >>141
そう。マルジェラも同じのを出してたはず。 ラグランは肩とかの負傷兵が
着やすいように考案された
カーディガンも負傷した指揮官由来だったはず
トレンチとかラグランでおかしくないけどね ラグランとセットインスリーブってどっちが人気あるの? >>144
いやいやお前があり得ないからwww
146さんの言う通り、ステンカラーはバーバリー代表されるように
基本ラグランだ >>148
じゃあ尚更ラグラン着ないようにしよう
周りと同じは嫌だ ラグランバーバリーなんて古着屋でしかみないんちゃう
シルエットが変わるだけで着てる人以外は雰囲気でしかとらえてないからわからんよ
どーせ一枚袖がいいとか、C100がいーとかいったところでだれも気づかん このスレに来るような奴はラグランこそがオリジナルってなるだろうが、
実際にスーツ屋とか、ユニクロで売っているのはセットインの方が多いんじゃないかなあ。
セットインの方が構築的で、堅い感じにはなるので、多少素材が悪くてもマシに見えるってのもあるかもね。
と悪口みたいになってしまったが、別にセットインスリーブが邪道という訳ではないし、
いくつか有るディティールの違いの一つと考えて、好きな方を選べば良いと思う。 厚みのある冬場のウールコートはラグランよりセットインのがいいと思うな
アクアスキュータムとバーバリーのクラシックなコットンのベージュステンカラーコートくらいだろラグランが合うのって ラグランだと、どうしても
もったりとした感じに見えちゃうよね。
丈が長ければいいけど、
ミドル以下だと、アンバランスな
感じがするかな。 >>142
>>154も言うようにそれぞれの袖に合わせた全体のバランスを考えての丈の長さだろうね
今シーズンは長い丈のコートも流行っているけど
それでも若いリーマンは圧倒的に短い丈のコートが多い(それもジャケットがギリギリ隠れるくらいの)
なのでステンカラーコートは今後完全にセットインが主流になると思う(少なくとも日本では) >>142
ラグランの丈が短いのはアンバランスだけど
セットインのロング丈はアリだと思うけどなぁ 昔買ったバラクータのハッキング風スラントポケットが付いた復刻G-53ドライビングコートはその名の通り
ハーフ丈だがラグランだったな
歴史の長いブランド程、丈に関係なくラグランが多い様な気がする 田舎で実物を見に行けないんだけど、三陽の100年コートってどうですか?
https://sanyo-i.jp/s/sanyocoat-mens/p/P1A5101273
値段相応のクオリティがありますかね
これって毎年出る定番商品なんでしょうか? トレンチコートスレを100年コートで検索すると色々書き込みあるよ >>158
定番商品だけど、
スポット的な色や裏地のものも存在する。
価格の妥当性については、
ものすごく真面目に作っているので、
実際に着てみて、自分にフィットしていると、
感じたらアリだと思う。
個人的には、その生真面目さが、
かっちりとしすぎてる気がして、
ずっと購入を見送っていたけど、
昔に買ったバーバリーのトレンチを
義弟にあげてしまったので、
11月に三洋格子のミドル丈トレンチを買った。
暖冬だったのでほとんど着ずに、
ウールコートに移行しちゃったけど、
悪くないと思ってるよ。
でも、もう2割ぐらい安いとよかったかな。 あ、ステンカラーか。ごめん。
コートスレと勘違いしてた。。。 今日八木通商のファミセ行ってマッキントッシュのコート買ったんだけど、モデル名わからんので教えてもらってもよい?
ここの人詳しいかね?
https://i.imgur.com/dcyRtrB.jpg >>159
トレンチスレ覗いて来ました
賛否両論という感じでますます迷路に入ってしまったw
>>160
かっちりとしすぎてる、というのは少し気になる点ですね
やっぱり無理してでも試着に行くべきか…
二人ともレスありがとうございます! >>162
イギリス軍のモーターサイクルコートあたりがデザインソースかな?
個人的にはすき >>162
俺も好きだけど3回着たら飽きそう
コムデギャルソンとのコラボなんかでありそうなデザイン >>162
こんな服着ている人とは関わり合いたくない
と言うのが一般人
オシャレだね
と言うのが業界人 モーターサイクルコートまではわかったんだけど、転売防止のためかタグとか全部切り取られちゃってわからないんだよねぇ。
みなさんありがとー! バルマカーンコートと厳密には違うらしいけどググっても違いがわからん
知ってるひと教えて 同じだけど、ステンカラーはVANのインチキ英語を作りまくる爺が勝手に作った言葉 https://muuseo.com/square/articles/885
上記のページでは次の説が提唱されています。
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襟は台襟が首周りを後部から3/4程度覆うが喉元までには到達しない「バルマカーンカラー」のものが主流だが、中には台襟が首を全周し喉元も覆う「スタンドフォールカラー」のものも存在し、後者が和製英語のもとになったとの説も。
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バルマカーンカラーは台襟の型紙が三日月型で、首の後では
カラーと身頃が接しないが首元ではカラーと身頃が接する。
スタンドフォールカラーはワイシャツの襟のように
台襟が周回し、カラーと身頃は接することがない。
‥と理解しました(同じことを言い買えただけですがw)
コートの見た目的には、
バルマカーンカラーは特にスーツに着るとかなりオッサン臭が強いが
スタンドフォールカラーはヘルノなどにも多く、けっこうモダンだと思います。 和製英語のsoutiencollar coatも1911年には確認されてて、広めたのがVANみたいね
balmacaan coatも向こうじゃあんまり使わないみたいよ、ハングルは多いね…
raglan coat、mac coat 、over coat、top coat 、car coat…
「ステンカラー」が一番数出てくるねw >>172
自分も調べたけど
顎下付近の台襟があるかなしかで判断したらいいのかな?
襟の後ろが高いのはどっちもだしね >>174
> 顎下付近の台襟があるかなしかで判断したらいいのかな?
そうなんだろうと思う。で結局、
襟がバルマカーンだろうとスタンドフォールだろうと
肩がラグランだろうとセットインだろうと
日本ではぜんぶステンカラーコートって呼ぶんだぜ
という結論のようす。 というか一般の殆どの人相手ではステンカラーコートという呼び名しか通じない ステンカラーコートすら通じない人がそれなりにいる予感 嵐にしやがれでMJがきてたステンカラーラグランで肩落ちててシルエットいーのきてるわ
高いんやろうけど >>158
これ、もろにオールドバーバリーだよねw
一着持ってて良いかも >>179
これとかエムゴはオールドバーバリーのコピーみたいなもんだから好きな人には堪らんよなw >>178
昨日は観てないけど松潤はラグラン袖のステンカラーよく着てるイメージだし似合ってるよね
嵐は相葉がチェスター、櫻井がダッフル、二宮がトレンチと
コートのイメージもそれぞれ分担されてるなw >>179
>>180
作ってる工場とラインをそのまま引き継いだんじゃないかな 同じく60年代のオールドバーバリーをベースにしてる、というアナトミカとバタクのラグランコート持ってるけど、一般的にいうと同じMサイズ相当でも大分シルエットが違う。
アナトミカはワタリが太く丈が短め(104)、バタクはミディアムフィットで丈長め(109)。
同じ60年代バーバリーでもそんなに年ごとにサイズ感変わったんでしょうか。 あくまでベースにしてるだけで、
それぞれが今の日本人に使いやすいように、解釈してアレンジしているんだろ。 本物買ったほうがいいよ
アナトミカやナイジェルケーボンはやっぱりナンチャッテで、質感もパターンも元ネタの本物には遠く及ばない >>185
ですね。既にアクアスやバーバリーを持ってる人が買うのにはよいでしょうね。 >>184
アレンジの違いというレベルではないくらい大きな差なので、元ネタが同じ60年代でも年によって大きな変化があったのかと思ったんですよ。
>>185
元ネタは状態良いものになかなか出会えないんですよね。 元ネタの状態のいいのを探すか100年みたいなレプリカにするか
俺はレプリカで満足した 俺もコートに限らず、レプリカ派
ヴィンテージの一点ものだと、程度が良くてサイズが合っているものを手に入れても、
もったいなくて気軽に着られないのよね
コレクションではなくファッションとして楽しむならば、現行のレプリカの方がいいやってなる 原理主義者の気持ちもわかるけど
気軽に着れるのが一番だよね 気軽に着れるようなのじゃないと結局タンスの肥やしになっちゃうからなぁ 100年レプリカはレプリカというよりサンヨーライセンスの奴丸ごと同じ工場でそのままパクリだろ
色と格子模様ちょと変えてw ライセンス品はそもそもが本家と違う
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