需要があるけど数が少なくて価格が高騰して、これのどこに幻想性があるのかわからない、現実じゃん
リセールバリューを持つということ自体は付加価値だからそれを持つことに満足感を感じるのはわかるけど、結局そのモノ自体は何も変わらないでしょ
買う時に考えるのはそのモノにその価格を自分として出せるかどうかという一点であって、リセールバリューを決め手にしてはいけないと思う
例えば、Aの方がかっこいいけどBのほうがリセールバリューあるからBにしよう、なんて判断基準はファッションじゃないじゃん
もっとシンプルに、カッコよさに金を出せるか出せないか、でいいじゃない

話を戻すと、レスカヴィンテージ⊆フレームフランスなんで、フレームフランスで希少性が高いモデルが高くなるのは普通のこと
他の人が言ってるようにレスカは組んでるのもあるし、完品のデッドももちろん出してる
レスカが他と比べて安いのは単純にストック数の話、生地から機材、パーツに至るまで桁が違う
そんなレスカでも纏まった在庫持ってないのがフレームフランスの高いやつ、そゆこと