ウエアを否定する気はさらさらないんだけど、
下のインスタコメントは、悪い意味で粉に影響受けすぎじゃない?
今までも、お急ぎくださいだの、自ら墓穴掘るような迷言を発信して、
ブランド価値を落としまくってるのに、大切な25周年でこれかい。。
しかも、この加工って二十年近く前にもやってる焼き直しじゃん。
到達したって、じゃあお前この20年間何やってたのよ??

くれぐれもTバックの40インチとか意味不明な商品は出さないでほしいな。
あの掲載品がTバック仕様でないことを祈る。



"DEAD STOCK BLUE"

それは「時間」が生み出す「BLUE」

アメリカの風土が生んだ
「DEAD STOCK BLUE」

ゴーストタウンに佇む、時が止まったままのジェネラルストアの店内。人が入るのを拒むかのような淀んだ空気のなかで、堆積した時間。長い間、主人を待ち続けたオールドストックのデニム衣料。ベールに包まれるようにスタッキングされたそれらは一見、新品にみえる。そんなデニムたちは、時間とともに人知れず「熟成」している。インディゴは、遠い昔に染められ、織りあがったその時のブルーから「デッドストックブルー」に酸化しているのだ。

「時間」の経過に裏打ちされた、デニム生地に宿る独特の佇まいを、25年積み上げてきた全ての技術を駆使して再現しました。

革ラベル、ボタン、リベットから縫い糸、そして縫製に必要なミシンのセットアップまでも「これ以上はない」と言い切ることができるまでに、心血を注いで作り上げた最高峰のレーベルです。

「お前たちの探しているものは
WAREHOUSEにある」


WAREHOUSEが25年をかけて到達した
最高峰の頂です。