田舎で唯一怖かったのは、街灯もない集落の村で農協の会合で家に自分しか居ない時に、2階でマリカーやってたら木の階段が、ズズズ…ズズズ…って誰か登って来る音がして、1階のボットン便所のドアが風でパタンパタンと防風林に囲まれてるのにおかしいなって背中で襖が開く音がしたと同時に玄関がガラガラって開いて祖母と祖父がただいま〜って帰って来た時かな