>>334
80年代初頭はヴィンテージと言う概念がまだなく
現行古着と混在してた感じだよ
クリームソーダなんかは混在の中2ndとかも
他の古着同様安価で売ってた
80年代半ばくらいはアメリカで見向きもされてなかったXXやEを
ゴミ古着価格で某店なんかは買い付け  
下は5000円から上は9000円程度で店頭に出してた
扱い的には中古品古着と言う他の古着と変わらぬ扱いだった
その後87年88年位を境に一気に値段が上がっいき
ヴィテージと言う概念が出来るとね
この境の前後の1年で1万のデニムが15万20万と
跳ね上がった
これがオッサンの実体験

安価で買付れられた