妄想もくそも、こちとら人とカラオケ屋行ったら毎回褒められまくりだっつの(笑)(´- `*)

まあこれは、歌はファッションよりハードルが低いから、だがな。
「それなりにまともに歌える」だけでも、ふつうに褒められてしまうからな。

なぜかというと、"それ未満の人がやたら多いから"だが(笑)
俺のように、そのなかでも「ちょっと上手いほうの人」だと、ほぼべた褒めだぞ。
これもリアルが欠如している君らにはわからないんだろうがな。
世の中そんなもん。
まあ俺の場合、声そのものが良いとかまた少し、特別に上乗せされる魅力レベルもあるしな。

なので「褒められている」だけなら、ふつうに日常。
最初からそうだから、べつに「褒められた経験」なんて特別でもなんでもないという。
見知らぬ人にいきなり言われた、だから、それがレアだなってだけであり、だから言いたくなってるだけでな。

んなこともわかってないのだからな、まったく。
まあどうでもいいがな。上手いかどうかなんて。