ミニモジの恥ずかしいエピソード一覧2
・あまりにも嫌われ評価スレを追放される。その際「あいつらは俺がいなくなると困るだろうな」と何人かハンコテの名前を挙げるも、惜しんだ人間は当然0人
・そして雑談スレ(顔文字隔離スレ)が新設。10年以上5chをやってるがスレ立ては自分で出来ない赤ん坊
・〇〇「系」の色という微妙な表現を多用する。色の見え方についてスレ民としょっちゅう意見がすれ違うので色弱濃厚。 
・ライバルは「ハゲ散らかした服も買えてない無職の引き篭もりジジイ」煽られると全員がこれだと思うらしい。逆に言えばこの程度の相手にしかマウントが取れない
・カラオケに行っていることや雨が降っていること、学生時代時代の痛いエピソードは語れても、女性と交流できたエピソードは身バレ防止の為言えないという意味不明な言い訳を繰り返す
・クリスマス当日にデートは「この後セックスするんだろうな...」と想像されるのが恥ずかしくて殆どしたことがないらしい。発想が完全に童貞のそれ
・XSの商品をカゴに入れたことを何故か自慢げに話しチビがバレる。以後愛称が『チビモジ』に
・「げんじがこのスレを見たら」を何よりも念頭に入れて書き込んでおり、内容が必ず響くと思っているらしい
・デッドストックをデットストックと勘違い。スマホの変換を言い訳にするも、存在しない単語は普通予測変換には出てこないので意味不明
・能ある鷹は爪を隠すの意味を勘違い。「センスあるファッショニスタは、服を隠す」と、ただ服を隠しているだけの人になる