衣服の定義として色やデザインたる表面的な概念
そして生物としての熱対応、風の阻止(夏は逆)、発汗機能
後者を度外視しているのは確かだ。
逆に言えば本来の快適だけを望むのであれば
ワークマンは前者だけなので選べない。

吉幾三を起用しベイシアに吸収される前のワークマンは
作業服として8時間労働で快適に使用できる
綿30%混合(発汗のこと)の生地を販売してた。
安い支給品としてのユニフォームを混合化学繊維100%
でシェアを拡大したいのだろうが、
君たちが作業服を選ぶのに不快な生地を選ばないでほしい
寝具と衣服の生地は綿を選び、そこは妥協してはいけない。
靴もそうだ、基本的に履き心地が恐ろしく悪かった。