不倫によって失われるもの、トラブル等に発展してさらなる犯罪が起こる可能性は非常に高く
不倫の当事者らだけでなく、相手方や、子供達等にも大きな傷を植え付け、
多くの人間を不幸になってしまうことが多々見られる
最近の弁護士のペニス切断事件においても、不倫さえ無ければあのような惨劇は起きなかったし
被害者の弁護士だけでなく、その妻や子供らがどれだけショックを受けてこの先生きていかなければいかないのか

不倫によって被害者が不利益を被った際には民事訴訟においての慰謝料請求しかできない現状には大いに問題があると言えるし
軽い民事上の責任だけしか負わず、刑事罰が無いから、世の中不倫した者勝ちの状態になって
そのような世の中では私的制裁に走る被害者らが増えてしまう

社会の秩序、安定性のために不倫に対する刑罰化は絶対に不可欠