【歴史と】京都不倫紀行【伝統】 [転載禁止]©2ch.net
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中小企業家ナンタラつう団体の女性部会のサイトて画像をまた見つけてしまった
太ましいどころじゃない、ドスコイ体型やんw
顔の肝斑は酷いし、不倫してた頃の面影もない あちこちで人の事 胡散臭いだの言ってた
平田美沙がチンピラ底辺の彼氏の
とんでもなく古臭い中古の白いベンツワゴンをドヤ顔で周囲に自慢しまくる愚行に出て
失笑を買う様の方が
もっともっと胡散臭い件 ジャケット裏に、「サミーの友人エディがバイクで事故死して、残された仲間達の心に大きな影を落とし、いつしかこの歌になった」という説明文があり、
「熱い心をレクイエムに託して、、、、。燃えろ!!サミー!!」なんて情に訴えかける言葉で結んでいます。
が。。。
インターネットを見ていたら、このレコードを、「ジョニー大倉さん失踪時のキャロルのヘルパー・メンバー"サミー"のレコード」と紹介してある記事を二件見つけました。
早速、新宿先輩に聞いてみると、
「学生の頃、友達のバイト先がサミーと一緒で、アダ名が"ナナハン・サミー"とか言って、なんかダサいよなぁって笑った覚えがあるけど、キャロルのヘルパーは違うと思う。」
との返事が!
また、この歌の「エディの事故死」も、レコード会社がサミーを売り込む為に考えた「作り話」だったと言う事も、当時聞いたそうです。。。
年の功とはよく言ったもので、長く生きてみるものですね、サスガ新宿先輩!凄いネタを持ってました。
で、後日新宿先輩が独自なルートで確認して、このサミーさんはキャロルとは無関係という事が判明しました。このレコードの値段を吊り上げる為の"悪意のあるガセネタ"だと思われますので、皆さん気をつけて下さいね!
そしてこの話を、釈迦ビリーにすると、「結局このサミーは、売れなくて京都に戻って店を始めたんだけど、
それもコケて、借金返済の為に漁船に乗ったって話を昔聞いた事がある」との情報(←この情報がどこまで正しいかは不明です)が!
なぜこんなマイナー・アーティストのネタをみんな持っているのだろうか???ちょっと不思議。
B面はインスト曲の「ドゥリーム・オブ・パラダイス・ロード(野生の眼)」で、もはやサミーさんは登場さえしませんが、妙に力んだ歌が入ってない分、こっちの方が聴き易いです。
サミーさんは、レコード会社のオトナな嘘に巻き込まれながら頑張りましたが、残念ながら全く鳴かず飛ばずだったようです。
が、私に色んな話題を提供してくれた貴重な存在かも??
サミーさんは、今はどこで何をされているのでしょうね?気になります。まさに人に歴史あり!
まだ燃えてる?サミー!! 武装した集団と化した在日朝鮮人達は国有地も都心駅前一等地周辺も軒並み不法略奪占拠したと言われています
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戦後、田舎に疎開していた人たちが家に戻ってくると、いつの間にか家が朝鮮人に乗っ取られていて「朝鮮勝った!おまえら負けた!この家はおれのものだ!」と言って、元の住民は、ここが自分の土地だと証明する書類も失くしてしまい、
どうすることもできなかったという事も人づてに耳にした事があります
(駅前の一等地にパチンコ屋が多い訳)
そしてそのままパチンコ屋、飲み屋、風俗店等々になり、彼らの土地として登記され現在に至ったというのです
駅前にパチンコ屋だの金融業者が多いのも頷けますね
今でもパチンコ業界の8割が在日韓国朝鮮人が経営者でありパチンコ業界は今や30兆円産業と言われています
また不法略奪占拠の別のケースとして空襲などが激しくて殆ど元の住人がいなくなった地区単位で丸ごと奪ったという例を
(神戸のある地区や柏市など朝鮮人部落などと評された地域のことを)聞いた事があります 君の主張はとうてい受け入れられるものではない
読んあんまでねーけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています