妻の不倫と娘 [無断転載禁止]©2ch.net
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捨てられた惨めな男の話しはここに書いたらいいのでしょうか? 今日は出張。しらない土地で、孤独にラーメンをすすり、ホテルにかえる道を歩いていると、ふとあの苦しみがフラッシュバックしてきたので書かずにはいれずに初めて書き込みをします。 約三年前のあの日、大好きだった家族、幸せがすべて手のひらから滑り落ちた。
スペック(当時)
俺31歳
元嫁32歳
長女9歳
次女7歳
間男25歳
間嫁25歳
おれはブラック企業サラリーマン、元嫁教員(新採)
間 教員(新採)
元嫁が突然教師になるといいだした。俺はやりたいことが出来たということを応援し、子供達も、応援した。
これがすべての始まりだったのかもしれない。 元嫁は高校の同級生。訳あって元嫁は年齢が
ひとつ上。やつは、ヘビーな過去があり、高
校でつきあいだした当時はすでに二回もおろ
した経験をもっていた。
うぶだった俺はこの人を守ってやらなければ
ならないと思い、どんどん気持ちが強くなっ
ていった。過去は変えられないが、当時の俺
はなにもしらない赤ん坊。その過去がとても
つらかった。でも、この人を守らなければと
言う思いで、苦しみに耐えた。人知れず泣き
、過去を呪った。過去の相手の男をうらんだ。
おそらく彼女のほうが何百倍も苦しいはす。
若いながらにこの人と結婚して幸せになり、
幸せな家庭を築きたい!と思うようになった。
そのためなら何だって我慢したし、思いは
本物だった。 高校卒業後、他県の別々の大学に行ったので
少し遅くなったが、大学卒業と共に結婚。同時
子供も同じタイミングで来てくれた。
かけがえのない命を授かり、本当に幸せだった。 はい、若くし子供をもちました。なんか自分の家族と言うものに憧れがあったのかもしれません。
元嫁は、両親とあまりうまくいってませんでした。(過去はそうでした。)だから自分が早く家族になり、幸せにしたいと願いました。 子供や元嫁は自分の生き甲斐だ。
家族の為なら何だってできた。
俺は完全歩合のサラリーマン。ブラックでは
あったが、頑張ればその分給料は結果として
現れた。
忘れられないことがある。
結婚当初新卒だった俺は国の最低賃金を
下回るような安月給だった。
元嫁は、安月給にはなんの不満も言わず、
毎日弁当を作ってくれて、節約をしてくれた。
そんなある日、仕事からかえると元嫁が泣いていた。
スーパーでかったたまごをおとしてわってしま
ったらしい。
余裕がないのにたまごをだめにしてしまったことが、申し訳なかったらしい。
俺は家計をすべておまかせしてたので、そんな
に家計が苦しいとはしらなかった。
本当につらかった。青二才の
俺と結婚したせいでこんなに大変なおもいを
させていたなんて。
それからの俺は、命をかけて働いた。
家族を幸せにしたかった。 はじめてなので、使い方がわからず申し訳ありません。 仕事はきつかったが、家族といるときはすべてを忘れられた。次女もうまれ益々やる気がでた。 まさに命をかけて、働いてしまった。
はたらきすぎで、3度入院中した。
会社では不死鳥とよばれた。
脳に支障をきたし、手術をした。一生懸命
家族のために働いてきたつもりが、家族に
とても迷惑をかけてしまった。 幸い命に別状はなく、少し障害はあるがリハビリでこくふくし、仕事もやめずにすんだ。
元嫁は、この頃から働きだし家計を助けてくれた。しかしこの頃から性格が豹変しはじめた。 約三年前。元嫁は、教師になった。
俺はそれまでのすべての顧客をすてて転勤した。 ラーメン描いた
にんにく背油ましまし
二郎インスパイアなお店と、
つけ麺が好物です。
独り身になっておぼえました。 夢叶えた汚嫁は、仕事にいきいきしていた。
仕事が忙しいと、一時間以上の距離にいる
うちのじいちゃん、ばあちゃんによるごはん
の世話と、家事をさせた。
じいちゃんばあちゃんは、定年してるし、
孫命なので、よろこんで引き受けた。 そんなころ、汚嫁がわけわからんことをいいだした。
産婦人科にいったら、病気で、sクロできない。パートナーとのサイズがあわないといわれた。
してはならないと言われた。といってきた。 どんな病気なんだろうと考えたが、安静に
していれば大丈夫らしいので、深く聞いて傷つくよりかは効かないようにした。 次第に夜も遅くなり、週末も仕事にいくように
なった。
子供達にさみしい思いをさせれないので、自転車で町中を回った。
子供だけではいけないとなりまちの公園にも
行った。
なぜ自転車かというと、車を一台しか保有
しておらず、汚嫁が乗っていっていたからだ。
週末、自分が休みの日は、車がないとこまる
ので、職場まで送ると言っても拒否を続けた。 娘たちとは、自転車にのってよく近所の豚骨ラーメンを食べにいった。 季節は夏。
仕事と言いつつワンピースでやつは
出掛けるようになった。
週末にワンピースで職場にいけないだろう
と私が不倫を疑うと、週末なんじゃ!テメーら
にはかんけいない!だまれと罵倒し、
お前は、脳みそがいかれてるんだ、妄想する
な!と言うようになった。 この頃完全にレス。疑い始めたのと時を同じく
して、汚は俺の両親には頼らず自分の両親に
子供達を預けるようになった。
まともに会話もしてくれないようになり、
お前はくず、もう一緒にいれん。反省したら
考えてやる。ととてもいままで言わなかった
ことを言い出した。別人だった。 良くない結末であろう事は想像つくけどそうやって書いてて辛くない? 吐き出す事で少しでも楽になるならいくらでも書けばいいけど
塞がりかけた傷を自分でほじくり返してるように見えて読んでるこっちも辛いわ
単発スレたててつらつら書き連ねるよりも同じくフラバで苦しんでる連中の集まるスレなんかで愚痴ったり相談したりした方がいいんじゃないかな? ご指導ありがとうございます。
はじめてなもので、ルールを間違った
書き込みになっていたら申し訳ありません。 回りにはいい嫁と思われたいので、だれにも
相談できなかった。それが間違いだった。
浮気を確信した俺は証拠を集める方法を
考えた。
家計はすべて汚嫁にあずけ、こずかいもほぼな
かったため、お金がなく探偵はだんねん。
思い付いたのはボイレコ。やつは、教師なので
なんか使うらしく、
営業中にやま◯でんきに同じものを買いに行った。 あの日の前日。俺は愛車にボイレコをせっとした。かった後で気がついたのだが電池寿命は七時間程度とかいてあった。
そのため、夜中にセットするはめに。 俺は、正直なところ何もないことを確認した
かっただけだった。
安心したかった。
翌日夜中前日セットしたボイレコを回収。
家で聞けば怪しまれるので、翌日出勤時
確認。この夜は一睡もできなかった。
転勤により、出勤時間が電車で
一時間半ぐらいだったのイヤホンをしてウォークマンのふりして聞いた。 やつはいつも俺や子供が起きる前に家をでて
いた。職業柄はやいんだなとおもい、
特にきにとめてなかった。
毎朝、娘達を起こし納豆ごはんをいっしょに
食べた。お姉ちゃんが妹の着替えのお世話にを
してくれた。
家族3人仲良く家をでた。子供達は、気をつけてね!といってくれた。元気なった。 あの日のもいつも通り納豆ごはんを食べ、娘たちとむぎゅーをして通勤開始。 ラーメンよ、トリップ付けてくれんかね?
誰が誰かわからん ラーメンです。名前いれなくてもかけることが
わかり、名前かかずに書き込みしました。
すみません。 ラーメンです。名前いれなくてもかけることが
わかり、名前かかずに書き込みしました。
すみません。 いつもの電車にのり、移動中。夜中からかけて電池は賞味7時間の寿命。いいとこ朝の10時
までしかとれない。
その間のレコーダーになにか入っているわけが
ない。そのかんは、汚嫁は朝の出勤しかしてな
いのだから。
なにも聞こえるわけないと思い、とばしとばしきいていた。 愛車のエンジン音がきこえてきた。俺は車が
すきでマフラーをこうかんしていた。だから
レコーダーからもすぐにきこえてきた。
まさか、こんなことで役にたつとは思わなかった。
エンジン音が、気持ちよくいつの間にかねていた。
バタン!ドアの音でめがさめた。
元嫁が、学校についたんだと思い電源をきろ
うとした。
すると聞いたことがないこえが聞こえてきた。
おはようもいわず、その声は生々しい音にな
った。キスなのかなんなのかはわからない。 なんか息が苦しくなり突然なみだがでてきて、
電車は人も多くそれ以上先を聞くのをやめた。
その先を聞くのをためらった。
俺は弱かった。最弱だった。
これ以上先に進むと後戻りできない恐怖が
あった。 一度会社の前についたが、からだが動かなかった。息も苦しかった。
おもいなやんだが、会社には子供が急に熱がでたので病院に行き、午後からいくと伝え近くの
公園へ。
一時間ぐらいただたばこをすい、落ち着くのをまった。
まじめだけが取り柄の俺はこのときはじめて
会社ずるやすみした。 現在進行形ではなく過去の話です。
思い出しながらかいてます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています