なんとなく歌うスレ8 [無断転載禁止]©2ch.net
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なんとなく歌うスレ7
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| うらら〜うらら〜うらうらら〜
ディスコでフィーバー 1さんありがといぇい♪ ありがとうーって伝えたくてー あなーたをー見つぅめるけどぉー ウネる曲線のフェンダー
甘く香るデュフューザー
これが君だったら 最高なのにな
夏は暴れものさ とてもオレの手には負えない
ウネる曲線のフェンダー
甘い柑橘のジューサー
そこに君がいれば 完璧なのにな さ〜よな〜ら
もうあなたとは会わな〜い
さ〜よな〜ら二度と会わない かなわない恋だと知っているから気持ちはもっと熱く
強くなり哀しくなり
あなたの前じゃ笑うことしかできず
たくさんの涙はあなたを想う切ない恋心
「好き」というたったそれだけの
気持ちで動いた大きな片想い・・・ 今すぐ会いに行きたい 夢中になれる時は短すぎて
本当は大切なこと 何も告げずに別れてしまう気がして ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたの友達なんかじゃないという想い いくつもの夜越えて 辿り着いた二人の朝
知れば過去にも妬ける程 互いに愛しくて
もう迷わないこれからの時間を君に生きよう 見つめたら泣いていた
いとおしい君だった
悲しみを堪えてる
傷ついた若い恋
分かってくれる
ただ
独りの君を
離したくないのに
冷たいこの世界 君を好きだ
何て言ったりすると
笑われそうな
気がして とても口に出すのが怖かった
けれど
君の方が僕を好きになったんだよ 迷いもなく好きだと言えば
君の元へ行けるかな
戻りたいのに戻れない
無邪気過ぎてたあの場所は
記憶の中日射しに揺れてる 君の視線を背中で受けた
連れてかえれない黄昏に染まる家路
嗚呼 涙隠して憂う Sunday
君無しでは夜毎眠らずに
闇をみつめていたい 棄ても失くしも僕は出来ない
ただそれだけは臆病なのさ
連れて歩けない役柄はいつも他人
嗚呼 君の仕草を真似る Sunday
好き合うほど何も構えずに
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http://2qu.ru/pcmax 君が僕の前に現れた日から
何もかもが違くみえたんだ
朝も光も涙も歌う声も
君が輝きをくれたんだ
抑えきれない思いをこの声に乗せて
遠く君の街へ届けよう 秋を愛する人は 心深き人
愛を語る ハイネのような
僕の恋人 誰一人優しさと強さがなければ生きては行けないと教えてくれたのは
去り行くあなたでした
行き先は違う事 はじめから知っていた2人だねーー どうしてあなたと別れることを選んだんだろう
離れたその瞬間から心失ってしまったよ あなたの腕に抱かれ
あなたの愛に抱かれ
眠りに堕ちる 君の顔を忘れること 海辺でなくしたピアスをみつけることより難しいのはなぜ 日曜日の夜は空っぽの街角 愛の行方はうつろ
ふたりの間を繋ぎ止めるものは
悲しいけれど愛じゃない
隠してもすぐに解るさ 瞳は嘘をつかない
黙ったままの横顔に 季節か過ぎてく よっぞっらのー
むこうにはぁー
もぉ明日があー、
待っているぅー。
(*´∀`)♪ ズルい人大人のやり方ねー
ため息一つまた罠かけるー 躊躇うだけでうだうだしている
あいつと比べて俺を見ているなら そんなムードなんて今日はなくっていい
目を閉じておいでよ
顔は奴と違うから あの子と間違えて慌ててるの
近くまで来てるのよ
泊めてくれる
無理でしょきっと泊めるわ あの子のことがまだ気にかかるの
もう忘れて
同じことでしょう いつもふらふらきょろきょろ
浮気な人ね
MYdarling
宇宙で一番の浮気な男の子
好きにすればいいわ
BYE-BYEしちゃうから 探し回ってみても
心細いな
心細いな♪
あなたの瞳
まるでレーダーね
いつもキレイな人を探してる 都会が寝静まる頃
男は蠍座にかわる〜
女は乙女座になる〜
思いきり抱きして
帰したくないなんていってよ
ほらわたしの目にあなたが
映って 乙女心は不思議さ
雲行きがすぐかわるよ
さっきまでは幸せの高気圧さ
何を考えているの
君の瞳のなかには
涙が隠されている
移り気に惑わされて
僕だって晴れのち雨
気まぐれは
君の魅力のひとつさ その優しさはいつの日か
他の誰か暖めてた
私だけ気付かずに
you were my truth
二度と帰りたくても帰れない場所
あなたへと続く道はどこかで途切れてたけど
どんなに好きだったかも
ぢん何思っていたかも
あなたを忘れるくらい
また恋をする恋をする Ф*)イロ~
やさしすぎるから
つらくなっていく
このままずっと
きづかないふりで
えがおにかえたいの ガラス細工の町に
夏の終わりの雨
とてもきれいになったね
知らない人のよう
心で僕はさようならをいうよ
この町を出て行く僕と
新しい愛
目でおう君
いつか住所のない手紙
君の扉に届くだろう
ああ辛いけれど今夜はソファで
眠るよ 早く会いたい たった一言
心から叫びたいよ
きっといつかはめぐり逢い結ばれると 信じていたと
歩きだせばこの背中を 追いかけてついてきて欲しい
ああ 僕は君一人のためだけのひとりぼっちさ 未だ揺れる振り子
最後の望みを辿る糸
なぜ途切れてしまうぷつりと
こんなの胸が張り裂けそう
互いのため試行錯誤
して得た覚悟わかってるけど迷うんだ
本当にこれで良かったのか ペルセウス座流星群 君も見てただろうか
僕は元気でやってるよ 君は今「ドコ」にいるの? ジェットの窓から見下ろす
100萬弗の夜景切なく煌めく
あの娘を求めて 独り来たよ
龍のネオン灯るIt's a Twinkle Hong Kong Night
湾仔まで海底トンネル抜けて
oh yeah運んでくれ真っ赤な香港的士
ウォーアイニーひとことだけ伝えたいのさ本当の気持ちを
ウォーアイニーこの魂を
俺のすべてを君に捧げたい 寂しい時も悲しい時も
いつもあなたが目にうかぶ
一人の時もあいたい時も
いつもあなたは胸の中
遠く離れていても たとえ別れていても
この世の光とともにまぶしく
あの日のあなたが 本当の君を知りたいの
キラキラで目が眩むけど
斜めから恋しながら
その秘密を解いて
足りないよ君を知りたいの
触れる指先が消えそうだ
最高の甘い笑顔で嘘ついた
君はいつでもシークレット
「いつも信じているよ」
「気付かないフリするよ」 あー短い髪
シャンとした後ろ姿思い出すたび
あなたのようになれたらと憧れる
机に置かれたままの写真集
背表紙の三日月だけがそんな私知ってる 永遠なのか本当か 時の流れは続くのか
いつまで経っても変わらない そんな物あるだろうか 沈黙の世界を破れ
生き残れ
窓から差し込む希望の光が
孤独を包んで影を輝かす
瞳は未来と白夜を捉えた
自分を信じて自分を操れ 怒りをもっとくれ 本気になりたいんだ
まだ 全然足んねえな 怒らせてくれよ
馬鹿は馬鹿げた夢 追うしか出来ねえんだ
試練何度越えようが 満足を蹴り飛ばし行こうぜ 優しい人我が儘でごめん
今夜電話はクローゼットの中
キスより吐息より
感じたいの
心に住んでるあなたを
抱き締めたい気持ち
今夜はためて一人でいてね そっとお洒落して
明日電話しよう
い〜ますぐ
あ〜いたいと〜 あなたのキスを数えましょう
ひとつひとつを想い出せば 嗚呼 あたし恋をして
貴方の目に映るものすべて 憎く見えるの
あたし以外は見ないで いつでも探してしまう
何処かに君の姿を
向かいのホーム 路地裏の窓
こんなとこにいるはずもないのに 銀色の大空に輝く素敵な星を見た
彼方までもう少し 本当の君の顔が見える
愛してたい
頭の中で絶望の花が咲き乱れても
新しい何かが俺の中で目覚める 世界は続く
君とspark 夜はsnake
心は強く だけど乱れる
真実を欲しがる俺は本当の愛で眠りたいのさ
恥ずかしいけどそれが全てさ
永遠なんて一秒で決まる
永遠なんていらないから ボウリング場でカッコつけて
ブルーライトバーで泣き濡れて
ハーバービューの部屋で抱きしめ
また口づけた ふたりを運ぶ甘い空間 夏の夜風を切って走る
途切れ途切れの優しい嘘に クロームかけて また逢える日まで
ふたりに過ぎた 甘いひととき あと数分で夏も
恨まぬように 恨まれぬように 粋な別れさ また逢える日まで
途切れ途切れの優しい嘘に クロームかけて また逢える日まで 星が囁くあなたが
「 」
風が揺するたびにあなた
振り向き耳を澄ましても
たぶんそれはソラミミ いつの間に伸びた癖のある後ろ髪
緩やかに跳ねてどこに飛んでいった?
振り返るのは僕 前を向くのは君
重なった道で何度も確かめたのに
見違える程綺麗にならないで 陽射しの強い日のまつげの影
少しかすれた声を触った 全てを包み込んだ僕の腕
僕の前から消えた 君の心が消えた
「あたしはね あなたをずっと見てたんだよ」
反らした視線の先で 愛の最後溶けた
もっと もっと もっと もっと ねぇもっと
一緒にいたかったんだ
誰も知らなくても 明日が曇りでも 約束はなくても
それでいい 演じてる風を装っていた私は
なけなしの感情を拾い上げた
「あなたはもういなくなったのね」
と呟いて心を押しやった
悲しくなる前に
あなたを忘れちゃわないと
無理なのわかってるの
と夜更けに向かって走った 行ったり来たりしないでよ
心変わりとか言って
行ったり来たりしてるのを
私のせいにしないでよ
あなた
通りすがった
風は今日も静かに
何も知らないあなたに吹きついたって
恋にすがった
私なんか嫌よね
さっきから独り言を並べては
ちょっと手を伸ばす
あなたあなたあなただけ
私の声が聞こえたら
どうかどうか忘れてないと
答えて安心させてよ 心ごと 体ごと 全部記憶の中の幻
本当の愛情が指先から流れ出した
顔上げて 微笑めば 笑顔取り戻す魔法になる
こころKnock Knock Knock 不思議Trick Trick Trick
生まれ変われる [ワッ\(^o^)/ワー] Freely Tomorrow
心ごと 体ごと 全部脱ぎ捨てたこの魂
なくしてた熱情が指先から流れ出した
恐れずに 求めれば それは未来を変えるRevolution
こころKnock Knock Knock 不思議Trick Trick Trick
奇跡は起きる [ワッ\(^o^)/ワー] Freely Tomorrow 日曜日の夜は空っぽの街角
愛の行方はうつろ
ふたりの間を繋ぎ止めるものは
悲しいけれど愛じゃない 会いたいなんて言わないから
会えないなんて言わないで ボタンを押したら届くのに何でだろう?
君の知らないメールが今日も溜まっていく
“会いたい”なんて言わないから
“そばにいて”なんて言わないから
行き場のない気持ちを伝えるには
どうしたらいい?誰か教えて
届かないこの気持ちは
涙となってこぼれ落ちて行く
言葉にしたら壊れてしまいそうで恐いんだ
気づいてよ >>82
やだ、この歌詞泣きそうだけど
なんて曲かしら >>84
awesome city clubの「Don't Think, Feel」です
平気なふりは得意だから
会えなくても気にしないで 友達以上の気持ち 胸に閉じ込めてきたけれど
心がもう嘘をつけなくて こんなに切ない
密かに抱えた傷を何故かあなただけ癒せるの
遥か昔に何処かで出会ってた そんな記憶何度も甦る
瞳と瞳が合って指が触れ合うその時 すべての謎が解けるのよ
黙ったままで早く唇奪って やっと言える好きだったと
あたためてきたこの絆こそ 隠せはしない愛の形なの こんなに普通の毎日の中で出会ってしまった二人
雨が止む前に抱きしめあえたらあなたについていく
はじまってしまったから 隠してもすぐに解るさ 瞳は嘘をつかない
黙ったままの横顔に 季節か過ぎてく
ボンネットに瞬くイエロー・ライト
トンネルを抜ければ月曜日
信号待ちの数秒が果てしなく長い 峠は越えたって終わらない 道は死ぬまで続くよ
胸が苦しくて困るよね
ときめきあの人で 決めたい 決めたい そっと そこに そのままで
確かに輝くべきもの
決して もう一度 その手で
触れてはいけないもの しみじみどりんきんぐ しみじみりぃ〜〜
おんりぃめもりーず ごぉおんばぁぁい♪ 夏は暴れものさ とてもオレの手には負えない
ウネる曲線のフェンダー
甘く香るデュフューザー
これが君だったら 最高なのにな すべて何かの一部ってことに 僕らは気づかない
愛しい理由を見つけたのなら もう失わないで
愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに
それだけでいいのに 悲しくなる前に あなたを忘れちゃわないと
無理なのわかってるの と夜更けに向かって走った
涙が枯れたらさ またあなたを思い出すの
触れるか触れないかで 心臓が揺れるよ
抉るような声で また呼びかけてよ 威光の風に焼かれ 舞う
カルマの芥 寄る辺無く
灰よ 灰よ
悟り百夜の火となれば
ああ 悠久の悠久の
胸に止まない声をして さよなら 愛しき人よ
もう二度と会わない もう会えない
そう決めたのに
どうして どうして
あなたを忘れられないんだろう
今日も夜空に願う
会いたい 話そうよ 目を見ればわかるなんて
ちゃんと言わなきゃわからない
君がいなけりゃ淋しい
正直にどんなことでもかまわない話をしようよ
僕はただ君のことやっぱり好きで好きで…
君はどうなんだろう?
もし僕と同じなら今から二人もっと話をしようよ こんなに好きにさせといて
勝手に好きになったはないでしょう
さかうらみするわけじゃないけど
本当にあなたはひどい人だわ
だから私の恋はいつも巡り巡ってふりだしよ
いつまでたっても恋の矢はあなたの胸にはささらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています