>>858
自分が書き込んだのかと思う程状況がそっくりだw
忙しすぎて声はかけられないけれど、あなたの存在は意識しています。
遠慮しあう二人の場合、どちらかが風穴を開けなければどうにもならないというのはよくわかっているのですが、なかなかきっかけが掴めなくて、思いだけがつのっていきます。