不倫され、離婚。その後、、、 [無断転載禁止]©2ch.net
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基本まとめ民なのですが、皆さんにぜひ聞いて欲しいことがあるのでスレ立て致しました。
仕様がわからず不慣れな部分はどうかご勘弁ください。
昨年の初夏に、妻が不倫をしたところから話は始まります。 慰謝料は取るべきでしょ。お互いが納得して示談それを片方が反故すればおかわりもいいとおもう。
間男は有責なんだから。いくら汚嫁が誘っていても断るのが普通だ。(旦那を知っているので尚更です)
据え膳食わぬは男の恥っていうけどねぇ。 >101 自分もその考えでしたね。
いくら汚嫁が誘っていても断るのが普通だ。
↑この部分につきましてはあとで記述致します
続き
やっとの思いで立ち会い、示談書の作成をやっている行政書士を探し出した。
自分「あの、不倫問題で示談書の作成と立会いをおねがいしたいんですが..」
書士「あー、いいよ。いつ?」
自分「あのー、今日の夕方なんですが..」
書士「ふっ。いいよ。」
自分「ありがとうございます!」
書士「じゃあまた後で連絡ちょうだい」
ちょっと無愛想な感じの先生だったが、結果的にはこの人で大正解だった。 夕方になり、書士の事務所に向かった。
自分の親くらいの年の先生だった。
法律についての話を初めにされ、その後に事実確認の説明と先日書いた用紙などを見せて説明した。
書士「弁護士介さずよくここまで話進めたね。」
自分「はい(2ちゃんのおかげです)」
書士「精神状態でって意味ね」
自分「あ、はい」
書士「今はいいけど、後になってからズドーンってくるから。
信頼できる人を誰かそばに置きなさい」
自分「あ、はい」
この言葉は後に書士の言うとおりになった。 ほどなくして、間男が来た。
事務所の二回から二人で見下ろしていた。
書士「うぇ、きたきたきた」
自分「きましたね」
ピンポーン
間男「あの、〜〜〜〜〜〜ものですけど」
書士「入って...どうぞ..」←本当にこう言った
お互いが着席し、書士が間男に事実関係確認
書士「こういうことで間違いないね?」
間男「はい」
書士「民法○○条において、公序良俗に反し不貞を働いたことによって
君は損害賠償請求をされるから。んで、本日先払いとして○○万円を持参しこの場で先に払うと」
間男「はい」
書士「じゃあ、出して」 ゴソゴソ
自分「...」
書士「...」
実は事前に、どういうふうに間男が金を用意するかという事を書士と話していた
自分「○○万円は貯金でピッタリあるみたいですよ。残りは借りるみたいです」
書士「ふーん。そうなんだ」
そして
ゴソゴソ
間男「ではこちらに○○万円」
自分「はい、確認させていただきます。」
ごそごそ
書士「....」
書士「....ふーん。帯付きね。」ボソッ
間男には聞こえないくらい位の小声で言った。 ○○万円とは
100万です。
貯金がピッタリ100万円だと言っていて
帯付きの100万円でした。
自分「はい。確認しました。」
間男「あのー、領収書的なものかなにかは頂けるんですか?」
書士「示談書に本日先に100万円受領したって書くから」
間男「はい」
自分「んで、残りはどうしますか」
間男「はい。それなんですが。やはりこのくらいの金額で」
間男は残りの金額を下げてきた。
自分「.....あのー。あくまで請求するのはこちらなんですよ」
間男「はい」
自分「商売じゃないんで先に値切られても困るんですが。無理なら示談にしないだけの話ですし」
間男「どうかお願いします!今の額でもキツいんです!生活ができなくなってしまいます!」 それはキツいですよね。だから据え膳食わぬは男の恥だけどやらないのですw 間男「残りの額も銀行から借りれるピッタリ上限なんです。」
書士・自分「銀行から は でしょ?」
見事にハモった。
自分「銀行からが無理なだけであって、金用意する方法なんかなんぼでもあるでしょ
逆に銀行からそんくらい借りれるくらいなら他のとこからでも借りれますよね」
間男「いや!!」
このへんくらいから間男がおかしくなる
間男「そもそも!○○くんだって奥さんに対していろいろひどいことしていたんでしょう!」
自分・書士「!!??」
間男「毎日毎日DVされてたって!!!金も10万以上貸したままだって!!」 自分「.....」
書士「.....」
間男「他にm」
自分「.....おい」
間男「そんな人g」
自分「おいっっっ!!!」
間男「!!!!」
自分「DV?借金?」 自分「何言ってんの?」
間男「え..」
自分「いいですか。よく聞いてください」
自分「毎日毎日DV。それから借金」
間男「...はい」
自分「それ妻のかなり前の元カレの話です」
間男「......あっ」
自分「なに。妻が俺の話だってそう言っていたんですか。
それともあなたの勘違いですか」
間男「いや、旦那さんってきていたような...」
自分(こいつさっき、あっ て言ってただろ) 110 誤字
間男「いや、旦那さん(俺)の事って聞いていたような...」 間男「すいませんすいませんすいません!!!!」
間男「でもこの金額じゃないと本当に無理なんです!!!!」
会話が次第にできなくなる。
間男「お願いしますお願いしますお願いします!!!」
半泣き
自分「.....」
書士「.....」
書士(もうきついな)
自分(そうですね)
自分「わかりました」
間男「!!」
間男「ありがとうございます!!」
書士「では、○○万円で。示談書つくりますので」
書士「残りはいつ持参しますか?」
間男「はい!!来週の金曜でお願いします!!」
自分「...」
書士「...」 こんな奴とはできるだけもう関わりたくなかった
書士「それと契約書なので、費用として双方に支払いをお願いしたい。」
自分「え、あ、はい」
書士「なに、○○君(俺)だけが払う気してたの?」
自分「あ、はい。」
書士「違う違う。」
自分(えーっと6万を折半だから3万か)
書士「○○君(俺)からはもうもらってるから。」
書士「君(間男)も6万円お願いしたい」
自分「!?」
書士(チラっ)
自分(ありがとうございます) 書士「ということで○○くん(間男)にも6万円お願いしたい。」
間男「はい!!あっ、すいません手持ちがないので明日でいいですか??」
書士・自分「......」
書士「...わかりました。では明日。来週示談で。」
間男「はい!ではお先に失礼いたします!」
書士「はい」
自分「....」
バタンっ 書士「...なんなの?あいつ」
自分「さぁ..ちょっとアレでしたね。」
書士「つーか絶対まだ金もってっから。絶対。」
書士「本当に生活苦しいんだったら生活とは関係ないお金
6万もすぐ用意できないから。」
自分「やっぱり、そうですかねぇ」
とりあえず来週ということで示談書の作成をお願いした。
自分「あの。」
書士「ん?」
自分「来週、妻もよんでいいですか?」
自分「事の重大さを知って欲しくて」
書士「そっか。不倫されても奥さんの事ちゃんと考えてるんだね」
自分「離婚はしますけど、もうどうでもいいとは思わないんです。
しっかりして欲しいんです。」
書士「わかった。」
こうして、次の週に示談という感じになった。 次の日から新居探しや引越しの準備に追われていた。
妻もつわりがひどく仕事を休んでいた。
出て行くまでは普通に接しようと思い、普通に接していた。
そんな時
妻「あのさ」
自分「なに?具合悪い?」
妻「いや、それもあるけど。」
自分「なに?」
妻「あなたも女作っていいから..」
自分「?????」
妻「彼はね(間男)」
妻「安定剤のような役割だったの」
自分「はぁ」 妻「妊娠してつわりとかもあるし、情緒不安定だし。
それであなたとも喧嘩多くなったし。」
自分「うん。ん?まあいいや。うん」
妻「でもね。彼(間男)といると不思議とつわりも軽くなるの」
自分「....」
妻「今、彼(間男)と離れたら私駄目になる」
自分「...」
自分「じゃあ、あっちの嫁と話し合って、間男と結婚でもしろよ」
妻「そうじゃなくて!!」
自分「???」 妻「あなたとも離婚したくないの!」
自分「はい?俺といると情緒不安定になるんでしょ?」
自分「んで、あいつ(間男)が安定剤の役割なんでしょ?」
妻「うん」
自分「だったら、情緒不安定になる原因(俺)が取り除かれればそれでいいじゃん」
妻「だからあなたとも離婚したくないんだってば!」
自分「何が言いたいの?」
妻「.....」
妻「あなたも女作っていいから」
妻「だから...彼(間男)を公認彼氏にして!!」
自分「........え」 うわこいつまじでやべー
違う星の住人なんじゃないかって本気で思いました。
呆れて何も言えず次第に笑えてきました。
自分「ふっ」
自分「くっくっくっくっく」
妻「何笑ってんの?」
自分「くっくっく」
自分「あ、ごめんごめん」
自分「んー。そうだな。あいつ(間男)と体の関係無しに付き合える?」
妻「え?んー。うん。大丈夫。いいの!?」
自分「んなわけねーだろ。お前の頭ん中ハッピーセットかよ」
妻「...」 自分「はぁ。アホくさ」
妻「....」
妻「離婚したくない...」
妻が泣き始める
妻「嫌だよぉ...あなた(俺)絶対すぐ再婚するし..」
自分「それの何が嫌なの。
あなたさっき自分で、他に女作っていいからって言ってたじゃん」
妻「結婚してれば別にいいの....
別れたあとに女出来たら....
あなたもう私のところに帰ってこないじゃん....」
自分「まぁ、そうだな。当たり前のことだな」 妻「もういいよぉ...」
妻「あの人の事はもういいから....」
妻「なんでもするから...お願い...」
自分「.....」
いろんな条件を自ら提示して、離婚したくないと言う妻
妻「だから...ね?お願い!!」
自分「.....わるい。今回は本当に無理だから。」
妻「!?」
自分「90%でも99%でもなく、2000%無理だから」
妻「........」
そしてここで妻が
妻「...う...ううぅ...うわああああぁあぁぁぁん!!」
妻「ごめんなさいいいぃいぃぃ!!!!」
不倫発覚後、初めての謝罪の言葉と共に泣き崩れた。 今日はこの辺にしておきます。
長ったらしくてすみません。 再婚したってまた不倫されるか離婚言い渡されるだろうなとは思う 長過ぎない?
長いなら書き溜めて書き込んで欲しいわ 長いですね。長文でもいいから書き留めて欲しいです。待つ身の辛さw >>126
追いつけなくて途中から読んでないんだけどどこら辺に非がありそう? 離婚後のトラブルはよ
浮気されて悔しいのはわかるが
それにしてもネチネチ書き過ぎ ここまで読んだ限りだとスレ主よりも間男のほうがしたたかだな
俺がスレ主だったら100万〜400万までの慰謝料では済まさないよ
はっきり言うと間男を殺す
では、続きをどうぞw 寝取りが趣味の俺としては不倫の代償が100〜400万だったら楽勝www こんにちは。
1です。
様々なご意見ありがとうございます。
確かに長すぎですよね。
すいません。
なぜ書き溜めてないかというと、
思い出しながらリアルタイムで書いていると落ち着くんです。
まるで誰かに話を聞いてもらっているかのように。
それこそ、小説のように見ていただけたらうれしいです。
一応長ったらしく書いたのは他にも理由があります。
私のことも含め、それぞれの人間性を知ってもらいたくて長々と書いていました。 >126 私に対しての話でしょうか?
妻が不倫に至った原因としては自分にも確かに原因があったと思います。
それは妻にも話しております。
なので妻に対しては慰謝料等などは請求していません。
ただ、今までの妻の行動。
そして、今回の相手は地域が同じですし、
子供たちの兼ね合いでこの先十年以上関わり続けなければいけない人でした。
保育園から発展というのが気持ち悪くて気持ち悪くて。
逆に全く顔も知らない、そのへんで出会った人だったらもしかしたら離婚していなかったかもしれません。 続き書きます。
できるだけ、早く短くなるよう努めます。 長くてもいいですよ。
ディテールが気になります。
気の済むまで書いてください。 数日後
ちょうどいい家が見つかり、引越しにおわれる。
その頃に、なかば絶縁状態だった自分の実家に行き母に事の経緯を説明
ちなみに妻も同伴。離婚届にサインをしてもらいました。
妻「すみませんでした」
私の母は特に何も言いませんでした。
その後に妻の実家。
私が事の経緯を説明。
妻父はもう呆れていました
自分「こういった結果になり申し訳ありません」
妻父「いや、申し訳ないのはこちらだ。すまなかった。」
妻母「ま、わたし的にはまた再婚して
こいつ(嫁)を引き取って欲しいけどね。こんなやつ面倒見たくないし」
妻父「ドンッッ 黙ってろおめぇ..」
妻母「...はい」
最後にお世話になりましたとご迷惑おかけしましたということで
まとまったお金を妻父に渡した。
妻父は「預かっとく」と言っていました。 >>140
あなたはそうかも知れませんが
離婚に至るまでのディテールは他の離婚案件と似たようなものでは?
私としては離婚後のトラブルが知りたい
いまだ立ち直れないであろうスレ主にアドバイスがしたいから
スレ主はディテールが長過ぎます >140 ありがとうございます。
>142 ありがとうございます。
ただ、今の自分としてはそのディティール(細かい部分)について
もっと周りに話ししていたらよかったと後悔しております。
でも、赤の他人が文面で長ったらしく見る分では苦痛ですよね。申し訳ありません コテシカトしてる時点で新人じゃねーよなww
続けたまえ 続けます。
引越しが大体終わり、いよいよ示談の終結日(漢字違うかも)
私、妻、間男、書士が揃いました。
事前の話で間男には
自分「妻も来るので、あなたが気持ちがないようであればきちんとそれを妻に話して欲しい。」
ということを伝えました。
間男「わかりました」
書士が仮作成した示談書を見せてきた。 内容としては
・今後一切、通信機器等を用いての連絡、面会、または第三者を介しての面会の要求
などを妻(汚嫁)に対して行わないこと。
・間男は結婚継続中であるため、他の女性との不貞行為、または不貞行為と疑われるような行為を行わないこと
・間男が不貞行為によって知り得た情報を第三者に漏洩等行わないこと
他にもありますがだいたいそんな感じです
そして
これらに違反した場合は、間男に対して新たに慰謝料を請求する。
・契約の解除
甲(俺)が間男の妻には口外しないという話だったが、
甲(俺)の意図しない、又は甲(俺)の関与しない第三者が口外した場合は本示談書に何ら影響のないものとする。
ほかにもありますがざっくり書くとこんな感じです。 お断り 夜中も昼間も(鈴)進一とLINEでメールやめてね!てか、2度と入れないで!
仕事場の人なら話も分かるよ。
最初から女が入れて来てのは分かっているから。
たまに、(鈴)進一、携帯電話見せてくれるしw
本当は進一だって女からのメールがくるのが迷惑しているんだから。だから、相手に断れないんだよ。
本当は迷惑しているから当たり前だよ。
由紀さんと子供がいるんだからー
女いい加減に由紀さんに対して馬鹿にするのも大概にしな。女がさ?ネットの掲示板にグチグチ書いているのもバレているんだから白状してね!
ハッキリ言うって迷惑なんだよね。
女?(鈴)進一と一緒に仕事をしていないだろうねー?そうだった場合、やめてくれないかな?マジ迷惑だから。女と(鈴)進一はカップルじゃないので。
非常に困るんだけど。
人の目を盗み、(鈴)進一を何回も誘惑してHもやめてね!バレてるよ。
由紀さん迷惑しているから。
やめてくれないと警察と弁護士に突き出すと激怒しているから。女の動きに寄り、通報させて頂きます!逃げ隠れもやめてね!
当たり前だよ!迷惑されているし、嫌だと話しているんだから。
(鈴)進一が仕事終わった後、仕事に入る前に女が進一と逢ったりしているのもバレているんだから。
いい加減人んちの家庭内を潰させないでね!
女車乗ってたりしているのも分かっているんだから!
(鈴)進一と由紀さんは神〇市に住んでいるんだからまるっきりバレます。
こそこそをやっていると?
当たり前だよ!進一の職場近いし・・・ 変な女がいつも邪魔をしてくるから進一はまともな結婚が出来ない。
毎回毎回 フェイク込みですがだいたいこんな感じです。
そんな感じで示談書にサインなどした。
もうさっさと帰りたかった。さっさと忘れたかった。
説明やらサインやらをしている時に
妻はつわりがひどいと言いほぼずっとトイレにいた。
妻が戻ってきて
間男が妻に対してもう連絡とらないという話をした。
妻も「はい」と言っていた。
そして残りの金額が支払われた。
そして再度、保育園に説明などの話をし
間男と妻両方に子供のことをもっと考えろという話をして終わった。 >>149
甲(俺)が間男の妻には口外しないという話だったが、
甲(俺)の意図しない、又は甲(俺)の関与しない第三者が口外した場合は本示談書に何ら影響のないものとする。
とありますがあなたは>>89で保育園には不倫の事実を間男が報告するという条件を付けてますよね?
つまり間男の妻に噂話として伝わるのは計算づくだったでしょ? >155 んー半々でしたね。
表向きとしては知るべき人にはきっちり説明をして
逆に噂になった場合に止めてもらえるようにという説明を間男にしました。
間男の妻はあまり保育園では見かけなかったですし >>156
半々だったとしても結果的には間男の妻の知るところになってしまった
ですか? というか、それくらいの金額が動いて妻にバレないわけがない
というふうに当時は思っていました。
まあ、そんな感じで収まったわけですよ。
当時の自分としては長引かせたくなかったですしね。
その後離婚をし別々で暮らしていました。
ただ、子供がパパロスに陥りなんでもかんでも「パパと!」という感じになってしまいました
自分の職場が元々近かったため、引越し先も同じく町内でしたので幸い子供たちとはすぐ会える距離にいました。 >156 いいえ。
>158 すいません続けます。
子供達と会っていましたし
子供たちからすれば未だにパパとママというのがセットで考えられていました。
どこか行くにしても、パパとママ両方揃っていないとダメという感じで。
そんなこともあり、表向きは普通の夫婦として出かけたり、普通の話なども元妻としていました。
その後、お世話になりましたということで行政書士の方に挨拶に行きました。
近況を報告し
書士「そうか。あのね。」
自分「はい?」
書士「今はまだ全然無理だと思うけど、元妻と再婚っていう道も俺はアリだと思う。」
書士「離婚したら、子供いようがハイすぐ次っていう人も結構普通にいるんだけど」
書士「話聞く限り君はそうじゃないだろ」
自分「まぁ...そうですね」 >>160
復縁したけどお腹の子は間男の子だったなんて辛すぎる >156ではなくて>157でしたねすいません
行政書士の事務所には元妻も同伴しておりました。
書士「君(元妻)も子供のことを考えるのならしっかり反省して、変わりなさい」
書士「彼(俺)はこういうふうになってもしっかり君の心配とかだってしているんだから」
元妻「..はい。そうですね。」
そんなことを聞かされとものだから
そこから元妻は再婚に向けて奮起し始める ここで話が終わっていればどんなに楽だったか...
今現在子供達泊まりに来ているのでいつにも増して更新頻度下がってます。
申し訳ありません。 >>163
別にあやまることはない
>>1でいう皆さんに是非聞いてもらいたいこと
>>6でいう丸く収まったと思ったら違っていたこと
を先に書いてくれたらそれでいいのだよ つまり>>56
俺のマラは間男よりもデカかった
(ただし現物を見たわけではない) 立ち直りたいんだろ?
だったらさっさと心療内科に行けや >165 ありがとうございます
>166 それですよね。本人たちにしかわからないことですから。
寝取られたという事実は変わりませんし。
惨めなのは結局自分です。 >>168
了解
まだ途中経過しかわからないから何とも言えないけど
あなたが1日も早く再出発できることを祈ってるよ なんかその行政書士の人が嫌だな
なんでそんな偉そうなの?敬語使わない人いくらベテランでも頼りたく無い。
なんかズル賢いのも嫌だ(笑) これからより戻すんでしょうか?
戻すにしても間男と会わない地域に引っ越した方がいいのでは? >>161
それな!可能性はどうなんだ?
自分の子でなかったらどーすんだ? 三人目の子供(胎児)は主でしょ。よく読んでレスつけて欲しい。それに間男が避妊はしていると思えるよ、よわよわ男だし。
中だしの度胸ないでそwそもそも汚嫁からアプローチだし。 >>136
確かにw
嫁にバレて離婚になる慰謝料を考えると示談金の400万なんてw これほんとの話?
なんで浮気未遂何度もするような嫁と子供ポンポン作るの?
それに主は一度も自分にもこういった至らない点があってみたいなことは書かないよね
そんなに完璧なのか? 1です。
さまざまな意見ありがとうございます。
当時に書き込んでいれば、もっと違う展開になったかもしれませんね。
行政書士の方は親戚のおじさん感があって敬語でなくても全然嫌ではありませんでした。
>176 結婚当初からいろいろありましたが
自分がいちいち信じて許していたからです。次は大丈夫と。
日常生活において、自分にも至らない点があったというのは書いていますよ。言及はしていませんが
少なくても、不倫されて当たり前的なことはしておりません。 続き書いていきます。
あ、ちなみにここから若干胸糞注意です。 ある日元妻にご飯食べに行こうと言われました
もちろん子供たちも
たしか夕方でした。
いいよー。と返事をし合流。
何気ない会話をしながら飲食店に向かいました。
元妻の車で向かっていたんですが
私は助手席。
運転席と助手席の間にドリンクホルダーがあって、そこに元妻の携帯が置いてありました。
元妻の携帯に一通のLINE
なんとそこには間男の名前が いやいやいやいやいや!!!
と思い近くに車を止めさせました。
そして即自分の携帯で写真を撮りました。
自分「何やってんの!?やばっ!!」
元妻「.....」
自分「いや、マジで何してんの?」
元妻「.....」
とりあえず車を降り間男に即電話
10コールくらいで出ました。
間男「はいもしもし」
自分「あ、もしもし?なんで今自分が電話したのかわかってますよね?」
間男「え、いや.ちょっと..」
自分「わかってんだろーーーーがよっ!!!!」
烈火の如く怒り狂っていたので何を話したかよく覚えていません。
言い訳するでもなく、事情説明をするわけでもなく
ただただ半泣きで謝っていました。 怒り狂って電話を強制的に切ったあと、行政書士に即電話
事情を説明しました。
書士「うわぁ...」
若干引いていました。
書士「厳しいかもしれないけど、少し落ち着いて
怒り狂って危害加えたりすると別件になってしまうからどうか堪えて。」
書士のこの言葉に、自分がなんて返事をしたかは覚えていません。
電話を切ったあとに元妻に事情聴取。
なにがどうなってこうなったか。
ちなみに間男のLINEは
当たり障りのないような普通の内容でした。
んなこたぁどーでもいい 元妻の言い分としては
その日の昼過ぎ頃に元妻からLINEを送ったらしいです。
お金取られて精神的に参ってるんじゃないかと思ったと
ようは間男が心配でということです。
自分「はぁあああああ!?いやいや!!大丈夫だろwwww!!」
それでも本人は心配だったとのこと。
それでその日の昼過ぎくらいから数通だけ連絡を取ったとのこと
おまけに
元妻「連絡とっちゃダメなの知らなかったし、会ってないし」
自分「...えぇぇ....」 自分「いやいやそんなわけねーだろ...」
元妻「っていうかさ!!」
自分「なに」
元妻「離婚したんだから関係ないじゃん!!!」
自分「.....」
自分「いや...あそぉ、もう帰るわ..」
怒りと傷心で複雑なまま帰宅。
その後に友人と会う約束をしていたので友人に連絡。
すると、間男から自分にLINE
間男「すみません本日どうにかお時間作っていただくことはできませんか?」
自分「無理です」
間男「そこをなんとかお願いします」
自分「友人と会う約束があるので」
間男「友人さんがご一緒でも構いません。
時間と場所を指定して頂ければ向かいます。」
自分「わかりました。あとで連絡します」
間男から返事はなかった。腹立つ。 友人とは、2日後に別の友人の結婚式があるのでその話として会おうとしていた。
自分「あのさ、こうこうこういう訳なんだけど、いい?」
友人「いくーーー!!」
自分「わかった。待ってる」
その後に合流し、個室がある居酒屋へ向かった。
その間に元妻から「ごめんなさい」というLINEが入っていた。無視。
居酒屋についたので、間男に連絡。
自分「ちなみに、もしかしたら友人からも責められたりするかもしれないですが
それでもいいですか。」
間男「構いません。では、今から向かいます。」
一応、間男用に烏龍茶も注文した。 ほどなくして間男着。
ここから録音開始。
自分「んで。なに。」
間男「あの、その。」
自分「なに。早ぐ」
間男「すいませんでした。」
自分「すいませんでしたじゃねーよおめぇ、なにしてっかわかってんのかよ」
間男「...はい」 そして、間男が
事情を話しだした。
今日の昼間に元妻からLINEが入り
それに対して返信をした。と。
自分「何通くらい」
間男「4.5通くらいですかね」
自分「あの、示談の時に私さんざん説明しましたよね。」
自分「元妻に至っては気持ちが入っていたから
もしかしたら連絡が来るかも知れない。それに対して一通でも返したらダメですよ。と。」
自分「ほんで、そのあとそういうことがないように、あなたから私の元妻に対して、連絡は取らないって説明したはずですよね。」
間男「はい。はい。...iいや、ですが...」 自分「ですが、なによ」
間男「○○さん(元妻)が自分のことを心配してくださったので
それに対して 大丈夫だよ って言いたくて。たったそれだけです!」
自分「いや、だから」
間男「たったそれだけなんです!!」
自分「...」
自分「LINE見せてください」
間男「....」
自分「LINE見せてください」
間男「...はい」
見せられる。
自分「いや、つーーか消えてんじゃん」
間男「あ、それは....私あれ以来携帯をあんまり触りたくなくなってしまって
それで今日久しぶりにLINEをいじったもので、誤って消えてしまいました」
自分(うわぁ...何言ってんだこいつ...) 間男反省なし=制裁が甘かった。
汚嫁はバカなんだろ? 会ってないから良い、連絡くらいはOKと受け止めてるとこ。=主の説明不足とも取れます。
再構築する気持ちが汚嫁にあるのか?=離婚したから、とキレてるとこ。=なめられてますねw 自分「あの...いいですか..」
自分「あなたの主張を十分考慮したとして」
間男「はい」
自分「元妻からの心配のメール、あなたがそれに返信して合計2通。」
自分「もしくは、そこから更に元妻から返事がきて合計3通。」
自分「それで終わりませんか?
だって、心配してもらったのに対して 大丈夫だよ って言いたかっただけでしょ?」
間男「いや、ですから!私はまさに次の返事で終わろうとしていたんです!」
自分「いや、人の話聞いてます?」
ここで間男が3回くらい同じことを言い続ける >189 ですよね。
昔流行ったメル友というやつに
「今携帯のカメラ壊れてるから写メは無理!」
って言われてんのと同じくらい無理な言い訳です。
>190 説明不足というのはありえないです。ただの言い逃れですね。
あとは190さんのおっしゃるとおりだと思います。
続けます
自分「はぁ」
ここで友人が間男に対して
友人「あの、内容がどうとか何通とかそんなのどうでもいいんですよ」
友人「ダメなものはダメ。それで終わりなんですよ。ダメだってあなた知ってたわけだから」
自分「それな」
間男「....」 このあたりから間男の様子がおかしくなる
間男「なんっっっっとか!!なんっっっとかそこをなんとかお願いします」
ドンっ!!ドンっ!!
テーブルに何度も頭を叩きつけ始める
自分・友人(うわぁ..)
間男「なんとかっ!なんとかっ!」
間男が正座しながら激しく動き、間男の足がドアに当たる
すると引き戸タイプのドアがちょっとずつ開く。
間男の動きに合わせて。
ここで自分と友人が必死に笑いをこらえる
そして間男は一心不乱に引き戸ををちょっとずつ開けながら、謝る。
もうわけがわからなくなっていた そこで間男
間男「なんとかこの場で話を収めて頂けませんか!!?」
自分「はーー?んなの無理に決まってんじゃないですかww」
間男「くぅううううー!!」
自分(なんだよそれ..)
友人「あの、飲酒運転して捕まったら罰金なりなんなりになりますよね。
みんなそんなことはわかってるんですよ。謝ればなんとかなるわけではないですよね」
友人「そういうことです。」バッサリ
自分「あの、自分ではもうどうにもできないってことですよね」
自分「だったら両親に話したらどうです?」 間男「いや、それは....」
自分「ん?」
友人「嫌なんですか?なんで?」
間男「あの、恥ずかしいのと..はい。恥ずかしいですね。」
ここで友人がキレる
友人「恥ずかしい?はー!?」
友人「あのねぇ!この人(俺)は自分が嫁に浮気されたって話を
職場ももちろんいろんなところに話しなければいけなかったんですよ!?
男にとってこんな恥ずかしくて惨めな話を!」
友人「それに対しておめぇーはなんだよ!!」
間男「....」
自分(あ、ありがとう..うん)
嬉しかったがちょっと複雑な気分だった その後
一向に主張を曲げない間男
キリがなくなってきた
自分「とりあえず金銭的な面でじぶんでなんとかできないんだったら
親に話ししてください。もうキリないんで。」
間男「いや!そこをなんとか!私自身本当にもう懲りたので!
二度とこんな真似は!」
自分「はぁ!?何が懲りたよ!懲りてねーからこうなってんだろーが!」
自分「しかも二度とって、今がまさに二回目だろ!」
自分「とりあえずもう帰ってください。帰らないのなら店員呼びます。」
間男「いえ!」
自分「それとも警察とか呼んだほうがいいですか」
間男「...」 >196 っぽいですねwww
一応大丈夫だったみたいです。
間男がようやく帰った。
私は、三日後に連絡すると間男に言った。
帰り際によっぽど足が痺れていたのか、廊下で歩けなくなっていた
ちなみに
私が事前に注文した間男用のウーロン茶には一切口をつけなかった
腹立つ。まあ、飲んでいても腹立つけど。
後日、知人の結婚式
まーー複雑な気持ちだった。
心の底から祝ってあげたかった。 間男の親に話せは余計じゃない?
>>90にあるように間男嫁に報告と慰謝料のおかわりでいいのでは >198 廊下で歩けなくなっていたのは間男です。
それを見て、少し可哀想と思ってしまった自分はバカだ。
そして、あれから三日後
LINE
自分「両親に話しましたか」
間男「はい」
自分「両方に?」
間男「いえ、父に」
自分「なんと言っていますか」
間男「会って話をとのことです」
自分「そちらの都合に合わせるのはもうアホくさいんで。来週の月曜で」
間男「わかりました」
自分「ちなみに..」
示談の時に保育園に説明という話がありましたよね。
私と間男二人で行くということになっていたんです。
ちょうどその予定していた日が、この日だったんです。
自分「ちなみに保育園に行くのは、日付ずらします。状況が変わったので。あとで連絡します。」
間男「わかりました」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています