>>982
嫉妬と敗北感と自分の惨めさ。

ほんと、これに尽きた。大げさでなくまさに命に関わるようなつまづきだった。

もう二度と味わいたくないが、どこかで見かけたときダメ!絶対の強い気持ちでスルーできる強い心が欲しい。