ゆうーべ眠れずにー
鳴いてーいーたんだろー
彼からの電話ー待ちー続けてえー

テーブルの向こうでー
君はー笑うけどー 瞳ふちどるー 悲しみの影

息ーがつまる程 人波に押されてー
夕ー暮れ 電車でーアパートへ帰るぅ
ただー週末の 僅かな彼とーの時をー
つなぎ合わせてー 君はー生きてる

もうー彼のことは 忘れてしまえよー
まだー君は若く その頬の涙ー
乾ーかせる誰かが この街のどこかーで
君のことを 待ち続けてる

うぅぅぅぅー 振り向いてえー はぁぁ−うー 探してー 探してー


ハマショォォォォ!サイコー!
イエー