明日が来るのが怖い
日々を重ねても、薄まらない想い
はたから見たら、見せ掛けの、嘘ものの恋だったろう
花壇には、あなたが好きだと言った花が
火のついた様に真っ赤に咲き誇っている
大それた事はもう願わないの、でも、いつか笑って…
会えたらいいなと思う