>>489
あなたに会いたくて、来る日も来る日もあなたのことを考えていました。あす会えるのに一晩中あれこれ考えていたら、寒さで訪れた朝に気づかされました。
やっと会えたこの時間、なにもかも忘れてしまうほどすごく幸せなひとときでした。
そこに愛はないのだけど。