なんとなく歌うスレ10
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すべての港が灯りを消して黙り込んでも
その船を漕いでゆけ
おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に
おまえのオールをまかせるな あなたを好きで心底愛して
こんなに切ないものなんだって声を殺して泣きました
この出逢いであたしの体が変わってゆくものなんだって
照れくさくて微笑みました
明日あなたがいなくなって あさって心変わりして
いつか嫌いになられたら
永遠に治らない愛の病が
涙と孤独と幸せ運び あたしを大人にさせました
その世界が汚れた物でもあなたの笑顔さえあれば
なんだってやってゆける気がするから 車のウインドーが曇ったら
ほら危険ですクリンビューで拭きましょう
安全よ「ドアミラーもね」
油膜のギラギラ危険です
ほ〜らクリンビュー「すっきりね」
雨と車とクリンビュー 切ない夜 キレイに写ったね
こわれそうで 大切に抱きしめあったね
余裕がなくて ただ自信がなくて
あなたのゆれる気持ちに気づかない
ふりをしてたのずっと
時が過ぎて 今心から言える
あなたに会えてよかったねきっと私 窓辺で猫が見てる
鳥籠の中にはカナリア
ねえ彼女は守られてるの?
それとも閉じ込められてるの? >>150
(´;ω;`)ブワッ(´;ω;`)ブワッ(´;ω;`)ブワッ(´;ω;`)ブワッ(´;ω;`)ブワッ 今の二人の間に 永遠は見えるのかな すべてを手に入れることが 愛ならば もう失うものなんて 何も怖くない >>151
今更ながら毎朝聴いてる
小林武史にゃよくやられてるわ〜 揺れる湖は私の胸のよう 誰かが小石をまた投げた びわ湖温泉 ホテル紅葉 感じてHeartエイク
笑顔が多いほど一人の夜はつらいね
会いたい
教科書の隙間に書いてた言葉
動き出すよ たった一人を感じる強さ
逃したくない
町のなかで
わかり始めたマイレボリューション
なにかを乱すことさ
君が教えてくれた
マイドリームマイティアーズ
走り出せる 運命だなんて口にするのなら
抱きしめて連れ去ってよ
私のすべてに目をそらさないで
はじまってしまったから 誤解で始まったけど 不器用な二人
今なら痛みもわかる
いつも強がっていたの あなた困らせたくて
夏の日に帰りたい my love 暖かい雨が降る水曜日
少しだけ心も落ち着いた
夕方には晴れるから やなことがとても多すぎて
一日がなんだかとてもslowly 春の木漏れ日のなかで
君の優しさに埋もれていた僕は
弱虫だったんだよね 人の心は自由な程にー
人生も満更捨てたものじゃなーい >>159
こんなに普通の 毎日の中で
出会ってしまった2人 側にいて欲しい あともう少し
君だけが僕を癒してくれる 私の半分はあなたで
あなたの半分は私でできていたのね もう一回もう一回
もう一回もう一回
何度でも 君に会いたい Stay tune in 東京 Friday night
Oh Good time 癒えない like The “Dead rising” soon
どこを探しても見つからない
俺の目をかわす Good girl
風船ばっか見飽きたよ
うんざりだもう
I always searching for a piece so long time
襲ってくる 屍の Bad girl
偶然なんか待てないよ
うんざりだもう 側にいて欲しい あともう少し
君だけが僕を 癒してくれる 怖い言葉を 言ってしまった〜
もう友達で いられないんだよ〜
人生さえも 塗り替えるほど〜
怖い言葉を 言ってしまった
愛してる カーラジオ流れる切なすぎるバラードが
友達のライン壊したの
きらめく星座が二人を無口にさせてく
重なり合った目の甘い罠
JUST 心ごと止まらないもう
あなたにドラマ始まっている
ジンジンジン感じてる 未来の約束を 交わしたわけも無く
寄り添う それだけの愛がある 戻りたいのに、戻れない
無邪気すぎてたあの場所は記憶のなか陽射しに揺れてる
判りたいのに 判らない
もがきながら傷つけてた
伝えたい言葉 ねえ君の事を
愛してる 久しぶりにあったときの
君の笑顔が
胸をさらって行く さよならの言葉だけ
耳に残ったあの日
そっと涙見せずに
車のドアを閉めた
please please go away
唇噛んで
love summer day
駆け出したのよ
ねえ一度だけ届いたAIRmale
何故滲んでた右上がりの青い文字
切ないこの思い届けてあの人に
黄昏くれるああ異国の丘の上で
揺れている遠くの街灯り
変わってないわ
強がりは
涙の茉莉花love 抱き締めたなら始まる冬物語
どんな傷みも溶かして見せるよ
恋よりずっと温かい深愛だけをあげるよあなた 気がつけば 横にいて
別に君のままでいいのになんて
勝手に涙拭いたくせに
見える全部聴こえる全て色付けたくせに
今すぐに 抱きしめて
私がいれば何もいらないと
それだけ言ってキスをして
なんてね
嘘だよ ごめんね あなたは愛してはいけない人じゃなく
決して愛してはくれない人
愛し続ける勇気を
私はそれでも捨てない 精一杯背伸びして 平然を装っていたけど
余裕などないくせに また笑顔つくってしまった
会えない夜はきまって 淋しさおそう
好きだから不安になる こんな想い悲しくて 取り残されたの私のほうね
きっと自由になったのは君ね
サマータイムブルース
サマータイムブルース
次のなみやってきたら あなたはいつも「僕を忘れないように」と
帰りに強く抱きしめる
大きな忘れ物よ 苦しい忘れ物よ
残った匂いが私を包む ハレルヤ 花が散っても風のせいじゃない
ハレルヤ 沈む夕陽は止められない
愛されたくて愛したんじゃない
燃える想いを あなたにぶっつけただけなの
(ISSAYと櫻井敦司によるカバーの方で) >>192
ノエビアCMで荻野目洋子が歌ってたバージョンしか知らないや >>189
僕が見つめる先に君の姿があってほしい
一瞬一瞬の美しさを
いくつ歳をとっても また同じだけ笑えるよう
君と僕とまた
笑いあえるように これ以上想いが募ったら
なんだか好きだけじゃ済まなくなりそうで
声を聞かせて 親指握って
柔らかいキスをして 何処にいても思い出して (*ФωФ*)イロ~
だれがかなでて
いるのだろう 届かない夢を重ねたあの山に
僕らの壊れた心じゃ
どんな店にも売れない 愛とは自分のためだとか言ったら
嫌がられるけどそれもあるんだよね 最後だって言う前に抱きしめて
ねえ ねえ 冷たくっていいから 今夜の味はどうだい
可憐な花咲いたかい
花びらは何ていうんだい
どんな味がいいんだい 君と会うと決めた日はどれだけ自分を隠しただろう
嫌われるのが怖くてって考えた時には愛してた 私あなたに会えて本当に嬉しいのに
当たり前のようにそれら全てが悲しいんだ じんわり 確実に 今日も宇宙はふくらんで
キミとの間も 離れてゆく
あっという間に命など 燃え尽きてしまうというのに
様子ばかりうかがって すべてが相手と運まかせ 泣いて怒ったりそして笑ったり 誰かを愛したり
いつも花は咲きそして散ってく それでも明日はやってくる
愛を解き放ち全て解き放ち 誰かを信じたい
いつも風を感じてる心に いつでも明日はやってくる 唇よ 熱く君を語れ
舞い上がれ 炎の鳥になれ
唇よ あせた日々を朱く
愛にいだかれて あやしくなれる
Oh Beautiful and Free
唇で語れ 明日を ほら 加速度つけて あなたを好きになる
Oh my love
もう友達のエリアはみ出した
一緒にいる時の 自分が一番好き
週末まで待ち切れない
そんな胸さわぎ 揺れる午後 いちいち切ない歌 君を思い出すから
今 今 Goodbye baby
だけど 今今今逢いたいよ バイバイもう永遠に 会えないね
何故かそんな気がするんだ
そう思えてしまったんだ
上手く笑えないんだ
どうしようもないまんま 神様 どうか どうか 声を聞かせて
ほんのちょっとでいいから
もう2度と 離れないように あなたと2人 あの星座のように 結んで欲しくて ずるい ずるい ずるい
ずるい ずるい ずるい
僕はずるい ずるいよ どんなに離れてても
抱きしめられなくても
その胸に光ともしたい 帰さない いやだ 帰さない
今夜はこのまま夜明けまで
恋は火祭り〜 あいしてるぅ るるるる るる
ねえどうして 涙がでちゃうんだろう、、 いつかまた 会える日が来た時君に
恥じない日々送る事誓おう青空に
青い空を見るとあの人を思い出す、会いたいな 眠りが浅く何度も見る夢の支離滅裂が
境目を気付かず侵してく
やめたってどうせ同じだよ 何度も見せてあげるよ
優しく来ないで あなたの足音
ずっとずっと好きだった事言わなかった訳じゃない
あなたにも大切があったじゃない
やめたってどうせ同じだね 何度も見せてごらんよ
優しく今夜も あなたの夢 交差点で君が立っていても もう今は見つけられないかもしれない
君の優しい流れる茶色い髪にも 気付かない程涙に霞んでさらに
見えなくなる全て この間はすれ違ったんだ
だけど声は掛けられなかった
曖昧なお辞儀は嫌
この気持ち冷めてしまう前に あたしの心響き渡るあなたの足音
ずっとずっと酔いしれてたい
始まりしか知りたくない終わりなどいらない
あなたの胸にあたしをしまい込んで
ねぇこのかたまり冷えた心を今すぐ燃え溶かしてよ
知らないふりしてあたしの前をさりげなく通るあなた
落ちぬ取れぬ消えぬあなたへの想いは正に
体中の落書きみたい
こすって赤く腫れてしまうから今すぐ
その手でぎゅっと強く包み込んで あなたこそが地獄の始まりだと
思わなければ説明がつかない
心根だけじゃうまく鍵が刺さらない
愛し合いたい 意味になりたい 月だけが知っていた 私達のこの恋は
いま小さな花火みたいに ひっそりと終るの それは君のために 現れた幻
夜空の下で 寝そべるのもいいだろう
こんな弱気な僕に たった一度だけでいい
君を救えたなら 上等 それは君のために 現れた幻
夜空の下で 寝そべるのもいいだろう
こんな弱気な僕に たった一度だけでいい
君を救えたなら 上等 >>222
私こそが地獄を望んだんだと
認めなければそろそろいけない
頭引っこ抜いて一緒にバスケする? 片目で見た恋
たぶん引き摺るわ
でも、とりあえずとりあえず
両目で見てみたら、そんなに魅力的に見えないし コーブラー
フフフフーン
コーブラー
フフフフーン
コーブラーフフフフンふふふふーん
ハートに刻まれた〜あの日は〜
ロマンと呼ぶには〜熱すぎて〜
めぐり来る〜はずもない〜ピースアンドラーブ 短い 夜だった 話すことより 側にいる
それだけで 確かめ合う ふたり〜♪ 何度も忘れて 思い出して 卑しい程繰り返そう
何も変わらなくたっていい このままでいられる様
誰がそれを笑えるだろう 笑われてもかまわない
きみの声がぬくもりが それだけが消えない様
ここに突っ立っていよう 化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど
今夜死んでもいいから きれいになりたい
こんなことなら あいつを捨てなきゃよかったと
最後の最後に あんたに思われたい 覚えていてね 思い出してね
桜の花の咲く頃に
覚えていてね 思い出してね
風の強い春の日には‥ 締め付ける ねじり込む 愛のジョイントは
だらしなく緩んでる 軋む腰の継ぎ目さ
尖らせて ねえ もっともっとbaby
突き刺して ねえ もっともっとbaby 好きです札幌
好きですあなた
好きです札幌
好きです誰よりも 一緒にいるときは窮屈に思えたけど
やっと自由を手に入れた僕はもっと寂しくなった さよならが 迎えに来る事
最初から分かっていたとしたって
さよなら迎えに来ちゃったよ、どうかお元気で。大好きでした そばにいるだけで 本当幸せだったな
そばにいるだけで ただそれだけでさ 語り合う一日が終わって 見つめる夜がやってくる
君身体が冷えてるよ もっとそばにおいで♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています