なんとなく歌うスレ10
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃない 大切な人に降りかかった雨に傘をさせることだ まっくらいトンネルを 歩き続けているような 毎日が続いて ヘコむけど ボクのせいじゃないと 口に出してしまったら そこから先には 道はない You can't hide〜 your lyin' eyes And your smile〜 is a thin disguise I thought by now you'd realize There ain't no way to hide your lyin' eyes♪ 日だまりの中 思い出すのは 柔らかな声 耳をくすぐる 台風だって心を痛めて 愛を込めて さよならするだろう 君が遺したもの 探し続けること 浮かぶ空想から また未来が生まれる ここにおいでよ 一緒に冒険しよう 何者でもなくても 世界を救おう いつか時が流れて 必ず辿り着くから 君をつくるよ どどどどどどどど ドラえもん♪ 呆れた眼差しで サヨナラするがいい 非常識な奴と 名前を書き込むがいい かまやしないさ 望むとこ この寂寥感 この逆風感 それさえ君らの憧れだろ ヒトリデ カマワナイ 思い出してなんてあげない 幸せそうな人は 彼女と tip on duo 思い出してなんてあげないわ もうバトンタッチ 恋の続き、彼女に任せるわ〜♪ さぁ抜け出そう今 出来るはずさ このままじゃいけない 想えば想うほど 昔のように気安くされても、 私にはもう恋人がいるの いつかこの温もりが 誰のものでといいと思う 時が来るまで 私楽しくて生きるの。 幸せは 貴方への復讐。 もっと私綺麗になるから 呼び捨てに出来ないくらいに いつかあの思い出が他の記憶と同じ色になっていくまで 私楽しく生きるの 幸せはあなたへの復讐 蒔いても芽吹いてもクレマチス 生えても繁ってもクレマチス ああクレマチスクレマチス 今日わかった また会う日が 生きがいの悲しいDestiny 命売ります バラババンバ バラババンバ バラババンバ その船を漕いでいけ お前の手で漕いでいけ お前が消えて喜ぶ者に お前のオールをまかせるな 今でも 優しい気持ちになれるよ 君を想い 淋しい 苦しい どう思われようともう一度 会いたい キミがいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった打ち上げ花火 そばにいるだけで本当幸せだったな そばにいるだけでただそれだけでさ 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きてる意味を教えてくれたから ホテルで会ってホテルで別れる 私はあなたの何なの? ツヨクツヨク〜心に刻むいつかあ〜幸せになることを <⌒/ヽ-、__ /<_/_______//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ムニャムニャ… September rain rain 九月の雨は冷たくて September rain rain 想いでにさえ しみてくる 愛がこんなに、つらいものなら 私1人で生きていけない September rain 九月の雨は冷たくて 会いたくて会えない夜想いを空に広げて 飛んでゆくよそばにいるよ 同じ気持ちでいるなら あなたの風になって全てを包んであげたい 遠く遥か遠くそれは永遠に届くよ あなたの風になって全てを包んであげたい いつもいつの日にもそれが僕の答えさ 熱い熱い涙が 君の頬を濡らして 僕の唇に 一雫落ちてきた すべての薔薇にはトゲがある すべての夜に夜明けがあるように すべてのカウボーイが悲しい歌を歌うように すべての薔薇にはトゲがある It's over my friend The storm is gone and I still think of you Yeah I still think of you You're older Grown up You won't believe I still think of you But I still think of you I just can't let go It makes me sick 正しいものはこれじゃなくても 忘れたくない鮮やかで短い幻 何にでも なれる気がしていた 蒼く光る時代 月日を重ねるほどに知る 足りないことだらけの現実 みずみずしい未来が ひからびてゆく どこかで狂う 夢の時計の歯車 おしよせる日々の流れ 生きるのは苦痛? そういうものだろうか ひたすらにがんばるほど 行き詰まる感情が 破裂しそう 崩れ落ちそう 大切な人と別れること ひとりぼっちになること 誰かに笑われてしまうこと 欲しいものが買えないこと 何を嘆いているのか もう一度確かめて むなしいBlue 僕を包み込んで 行く道を閉ざそうとする 自分を救う それは誰なのか 答えの ないまま それでも光をさがしている むなしいBlue 僕を包み込んで 行く道を閉ざそうとする 自分を救う それは自分なのか? 今さら答えはいらない 消えないTruth すべて請けおって 半歩でも 進めるなら 景色は少しずつ変わってゆく 好きな人がいるのかな 昔好きだった人 付き合っていた人 まだ近くにいるのかな 話せる人なら たまに会って 元気をもらえたらいいね 過去の記憶を思い出して 深い愛を知りました 部屋の中に閉じこもっていたら 分からないようなそんな愛 襟足がかんじん。 偽りのひとみは隠すことは出来ないんだ 笑顔を見せたって薄っぺらい誤魔化しさ 君はもう気づく頃だよね 偽りのひとみは隠すことは出来ないんだよ 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 光を求め 歩きつづける 君の情熱がいつの日か 誰かにとっての 光となるでしょう 誰かにとっての 兆しとなるでしょう 愛してるっていう貴方の言葉が さよならよりも哀しい 今好きな人がいる 凄く好きな人がいるんだ 彼女は美人で不思議な魅力があって 掴み所なくそこにやられてるのかもしれない 俺が思ってるより男性的で 俺が思ってるより弱く女性的なのかもしれない でも彼女は芯があって揺るぎなく 付け入る隙などない一途な人なのかもしれない だから僕は彼女を思うだけにしようと決めた 時には彼女の粘膜さえも想像する時もあるよ でも彼女は誰かの物 絶対手に入らない物 でも俺は彼女の事が好きなんだ 誰よりも今までの誰よりも好きなんだと気付いてしまった だから彼女をひっそりと ずっと知られない様に密かにずっと 日が向かう場所でずっと 想う事にしようと決めた それが彼女に対する愛なんだと信じて 今日も彼女だけを想って家路に着こう 距離なんて縮まらない 縮まらなくて当たり前 だって彼女がそれを望むのだから そんな人生もあるのだろう 老いてそれを良しとする日が来るのだろう ままにならない日が想いを強く募らせるのか 彼女が好きな気持ちは誰にも負けない 全てを失ってもそれだけは誰にも負けない >>485 >>486 これ、誰のなんていう曲ですか? もしかして自作ですか? 一生に一度でいいから、こんな風に愛されたい 会いたいのは未練じゃなくさよならって涼しく言うためよ なんにも手につかない なんにも興味わかない 別の世界で生きてる その女 孤独なのはあなたじゃない 私だよ 誰と話したって何をしたって そんなに価値観の合う人はいない 生きてる証拠 泣かないで愛しい人よ 悩める喜び感じよう 気がつけば悩んだ倍 あなたを大切に思う ほら元通り以上だよ 気がつけばもう僕の 腕の中 >>487 ,489 駄作な自作です。半年に一度ぐらい思いが募ってどうしようもない時に書きます 続くのが良いのか、そうでない方が良いのか でも好きな気持ちは変わり様がなく 書かなくなった時が気持ちの終焉なのは間違いありません。 狂おしい あなたの面影揺れてる 舞い上がるように 舞い散るように あなたと夢で踊る >>497 駄作だなんてそんな とても素敵な詩だと思います! こんな風に想われたら幸せだろうなって 本当にお相手が羨ましいです 腕を組んで 首ななめして ひとりよがり考えた 誰にも言わない 約束もない 晴れることのないあの日の事 黙ったままの赤い空 すれ違う人も立ち止まる人も 教えてはくれないだろう 優しく密かなさよならの仕方 教えてはくれないだろう 不安を拭うことを一生できない恋なら 私は大きな声であなたにさよなら言おう これを罰ゲームというのなら 地獄とやらは さぞ愉しか きみにとっては とんだ災難かもしれないが しばらく電話もしてないし まともに話もしていない 最後にちゃんと話をしたのは いつだったか、忘れた。 (*ФωФ*)イロ~ ラーラッラ ララララー ラストクリスマス 今年のぉ〜おもーいでぇに すべーて君がいーたぁ〜♪ あなたのためなら どこまでも ついてゆけるわたし せつないおもいをうたにして あめふる しんかいち 目を見れば解るなんてちゃんと言わなきゃわからない 君がいなけりゃさびしい 人は愛を紡ぎながら歴史を造る 女神なんてなれないまま私は生きる 解ってる 昨日までの賢い私より 少しだけ綺麗になったこと さびしさに途方にくれる夜 まるで引き潮のように 君の弱さにひかれていたよ 壊してしまうのは一瞬でできるから 大切に生きてと彼女は泣いた 月曜日は嫌いと言って 心のすべてを閉ざしてしまった娘は〜 初めての恋に落ちた日 思い出一つも持たずに家を飛び出して戻らなくなった (*ФωФ*)イロ~ そうしらなかった いまもあいしてるなんて あめのふるひはせつない 君にもあるはずだ 心の底から「チクショウめっ!」て心を深くエグる日が やってらんねぇ! だが、生きてればそんな日もあるんだろうし 俺や君がやるべき事は変わらないように そんな事で腐る事がないように生きるのが目標だよな 報われるとか報われないとかそんな事はどうでも良い 死ぬ間際に、「ああ、一生懸命生きたな。もういいよな」 って思いながら死にたいだけだろう? 好きになってはいけない人を好きになって 七転八倒思い続けるのと同じぐらいに 辛くとも明日からも生きよう 光なんて見えなくたっていい 希望だって見出せなくてもいい どうせ報われないのなら 後悔なく生きるだけ生きようじゃないか 全てに永遠がない様に 闇にも永遠がないはずだ そして笑って死ねたなら 明日生きた意味があると思うんだ 俺に降りかかる不幸 君に降りかかった不公平 そのどちらに違いなんてありゃしない 生きるだけ生きて、燃え尽きる様に生きたなら 恋い焦がれたあの人への思いも 一緒くたに灰になるだろう そして風に吹かれて その存在さえ無くなったとしても その生きた証は誰にも覆せない そんな人生があってもいい 心からそう思うんだ 私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで誇りにしたいから 誰にも言えずに夢みていた 崩れ堕ちそうな言葉さえ ありのまま全てぶつけたら 君は微笑むかな Sweet heart できれば酷い捨てぜりふ投げて嫌われてから消えたいの Sweet dreams 私といると廻り道だからかまわないで はるか−草原を− <⌒/ヽ-、__ /<_/_______//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ マルコゅ 愛だけじゃしわわせになれない お互い窮屈だたからねゆ <⌒/ヽ-、__ /<_/_______//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 遥か草原を一掴みの雲が あてもなく流れて飛んで行く 山もなく谷もなく何も見えはしない けれどマルコ お前は来たんだ アンデスに続くこの道を さあ出発だ 今、日が昇る 希望の光両手に掴み ポンチョに夜明けの風はらませて かあさんの住むあの雲の下 遥かな北を目指せ あさ〜おきてゆ おおきなお日様が <⌒/ヽ-、__ /<_/_______//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 母さんおはゆうボンジョルノミアマ〜ドレ 人指し指を頭にのせてぶっとんでるゆ <⌒/ヽ-、__ /<_/_______//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 今夜も頭ぎりぎりいい〇〇〇ぶっさした夢 >>531 女の子男の子 一筋傷と涙を 痺れた体すぐに楽になるさ 蝶になれ華になれ 何かが君を待ってる 愛おしいものに全て別れ告げて >>531 小さい頃は 神様がいて 不思議に夢を叶えてくれた やさしい気持ちで 目覚めた朝は おとなになっても 奇跡はおこるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ日の やさしさに つつまれたなら きっと 目に写るすべてのことは メッセージ いたんか <⌒/ヽ-、__ /<_/_______//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ もう二度とある事がないkissをしたね 幻と知っていながら書き込む…ゆ 何度も煽りを繰り返しても何度も書き込みたがる 叫べ刹那のmelody 魅せられる程この ヒステリー 何も失わずに手に入れたスレなどくれてやる <⌒/ヽ-、__ /<_/_______//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 幸せと−は 時が巡る寂しさに委ねる事じゃない <⌒/ヽ-、__ /<_/_______//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ だからそばにいて欲しいだ >>540 アイアムサムのビ−トルズのSoundがええゆ <⌒/ヽ-、__ /<_/_______//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 心地いいべゆ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる