なんとなく歌うスレ10
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すべての薔薇にはトゲがある
すべての夜に夜明けがあるように
すべてのカウボーイが悲しい歌を歌うように
すべての薔薇にはトゲがある It's over my friend
The storm is gone and I still think of you
Yeah I still think of you
You're older Grown up
You won't believe I still think of you
But I still think of you
I just can't let go It makes me sick 正しいものはこれじゃなくても
忘れたくない鮮やかで短い幻 何にでも なれる気がしていた
蒼く光る時代
月日を重ねるほどに知る
足りないことだらけの現実
みずみずしい未来が ひからびてゆく どこかで狂う 夢の時計の歯車
おしよせる日々の流れ
生きるのは苦痛?
そういうものだろうか ひたすらにがんばるほど
行き詰まる感情が 破裂しそう
崩れ落ちそう 大切な人と別れること
ひとりぼっちになること
誰かに笑われてしまうこと
欲しいものが買えないこと
何を嘆いているのか もう一度確かめて むなしいBlue 僕を包み込んで
行く道を閉ざそうとする
自分を救う それは誰なのか
答えの ないまま
それでも光をさがしている むなしいBlue 僕を包み込んで
行く道を閉ざそうとする
自分を救う それは自分なのか?
今さら答えはいらない
消えないTruth すべて請けおって
半歩でも 進めるなら
景色は少しずつ変わってゆく 好きな人がいるのかな
昔好きだった人 付き合っていた人
まだ近くにいるのかな
話せる人なら たまに会って
元気をもらえたらいいね 過去の記憶を思い出して
深い愛を知りました
部屋の中に閉じこもっていたら
分からないようなそんな愛
襟足がかんじん。 偽りのひとみは隠すことは出来ないんだ
笑顔を見せたって薄っぺらい誤魔化しさ
君はもう気づく頃だよね
偽りのひとみは隠すことは出来ないんだよ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 光を求め 歩きつづける
君の情熱がいつの日か
誰かにとっての 光となるでしょう
誰かにとっての 兆しとなるでしょう 愛してるっていう貴方の言葉が
さよならよりも哀しい 今好きな人がいる
凄く好きな人がいるんだ
彼女は美人で不思議な魅力があって
掴み所なくそこにやられてるのかもしれない
俺が思ってるより男性的で
俺が思ってるより弱く女性的なのかもしれない
でも彼女は芯があって揺るぎなく
付け入る隙などない一途な人なのかもしれない
だから僕は彼女を思うだけにしようと決めた
時には彼女の粘膜さえも想像する時もあるよ
でも彼女は誰かの物
絶対手に入らない物
でも俺は彼女の事が好きなんだ
誰よりも今までの誰よりも好きなんだと気付いてしまった だから彼女をひっそりと
ずっと知られない様に密かにずっと
日が向かう場所でずっと
想う事にしようと決めた
それが彼女に対する愛なんだと信じて
今日も彼女だけを想って家路に着こう
距離なんて縮まらない
縮まらなくて当たり前
だって彼女がそれを望むのだから
そんな人生もあるのだろう
老いてそれを良しとする日が来るのだろう
ままにならない日が想いを強く募らせるのか
彼女が好きな気持ちは誰にも負けない
全てを失ってもそれだけは誰にも負けない >>485
>>486
これ、誰のなんていう曲ですか? もしかして自作ですか?
一生に一度でいいから、こんな風に愛されたい 会いたいのは未練じゃなくさよならって涼しく言うためよ なんにも手につかない
なんにも興味わかない
別の世界で生きてる
その女 孤独なのはあなたじゃない
私だよ
誰と話したって何をしたって
そんなに価値観の合う人はいない
生きてる証拠 泣かないで愛しい人よ
悩める喜び感じよう
気がつけば悩んだ倍
あなたを大切に思う
ほら元通り以上だよ
気がつけばもう僕の 腕の中 >>487,489
駄作な自作です。半年に一度ぐらい思いが募ってどうしようもない時に書きます
続くのが良いのか、そうでない方が良いのか
でも好きな気持ちは変わり様がなく
書かなくなった時が気持ちの終焉なのは間違いありません。 狂おしい あなたの面影揺れてる
舞い上がるように 舞い散るように
あなたと夢で踊る
>>497
駄作だなんてそんな
とても素敵な詩だと思います!
こんな風に想われたら幸せだろうなって
本当にお相手が羨ましいです 腕を組んで 首ななめして
ひとりよがり考えた
誰にも言わない
約束もない
晴れることのないあの日の事
黙ったままの赤い空
すれ違う人も立ち止まる人も
教えてはくれないだろう
優しく密かなさよならの仕方
教えてはくれないだろう
不安を拭うことを一生できない恋なら
私は大きな声であなたにさよなら言おう これを罰ゲームというのなら
地獄とやらは
さぞ愉しか
きみにとっては
とんだ災難かもしれないが しばらく電話もしてないし
まともに話もしていない
最後にちゃんと話をしたのは
いつだったか、忘れた。 (*ФωФ*)イロ~
ラーラッラ
ララララー
ラストクリスマス 今年のぉ〜おもーいでぇに
すべーて君がいーたぁ〜♪ あなたのためなら どこまでも
ついてゆけるわたし
せつないおもいをうたにして
あめふる しんかいち 目を見れば解るなんてちゃんと言わなきゃわからない
君がいなけりゃさびしい 人は愛を紡ぎながら歴史を造る
女神なんてなれないまま私は生きる 解ってる
昨日までの賢い私より
少しだけ綺麗になったこと さびしさに途方にくれる夜
まるで引き潮のように
君の弱さにひかれていたよ 壊してしまうのは一瞬でできるから
大切に生きてと彼女は泣いた 月曜日は嫌いと言って
心のすべてを閉ざしてしまった娘は〜 初めての恋に落ちた日
思い出一つも持たずに家を飛び出して戻らなくなった (*ФωФ*)イロ~
そうしらなかった
いまもあいしてるなんて
あめのふるひはせつない 君にもあるはずだ
心の底から「チクショウめっ!」て心を深くエグる日が
やってらんねぇ!
だが、生きてればそんな日もあるんだろうし
俺や君がやるべき事は変わらないように
そんな事で腐る事がないように生きるのが目標だよな
報われるとか報われないとかそんな事はどうでも良い
死ぬ間際に、「ああ、一生懸命生きたな。もういいよな」
って思いながら死にたいだけだろう?
好きになってはいけない人を好きになって
七転八倒思い続けるのと同じぐらいに
辛くとも明日からも生きよう
光なんて見えなくたっていい
希望だって見出せなくてもいい
どうせ報われないのなら
後悔なく生きるだけ生きようじゃないか
全てに永遠がない様に
闇にも永遠がないはずだ
そして笑って死ねたなら
明日生きた意味があると思うんだ 俺に降りかかる不幸
君に降りかかった不公平
そのどちらに違いなんてありゃしない
生きるだけ生きて、燃え尽きる様に生きたなら
恋い焦がれたあの人への思いも
一緒くたに灰になるだろう
そして風に吹かれて
その存在さえ無くなったとしても
その生きた証は誰にも覆せない
そんな人生があってもいい
心からそう思うんだ 私があなたと知り合えたことを
私があなたを愛してたことを
死ぬまで誇りにしたいから 誰にも言えずに夢みていた
崩れ堕ちそうな言葉さえ
ありのまま全てぶつけたら
君は微笑むかな Sweet heart
できれば酷い捨てぜりふ投げて嫌われてから消えたいの Sweet dreams
私といると廻り道だからかまわないで はるか−草原を−
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マルコゅ 愛だけじゃしわわせになれない お互い窮屈だたからねゆ
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 遥か草原を一掴みの雲が
あてもなく流れて飛んで行く
山もなく谷もなく何も見えはしない
けれどマルコ お前は来たんだ
アンデスに続くこの道を
さあ出発だ 今、日が昇る
希望の光両手に掴み
ポンチョに夜明けの風はらませて
かあさんの住むあの雲の下
遥かな北を目指せ あさ〜おきてゆ おおきなお日様が
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
母さんおはゆうボンジョルノミアマ〜ドレ 人指し指を頭にのせてぶっとんでるゆ
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今夜も頭ぎりぎりいい〇〇〇ぶっさした夢 >>531
女の子男の子
一筋傷と涙を
痺れた体すぐに楽になるさ
蝶になれ華になれ
何かが君を待ってる
愛おしいものに全て別れ告げて >>531
小さい頃は 神様がいて
不思議に夢を叶えてくれた
やさしい気持ちで 目覚めた朝は
おとなになっても 奇跡はおこるよ
カーテンを開いて 静かな木漏れ日の
やさしさに つつまれたなら きっと
目に写るすべてのことは
メッセージ いたんか
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
もう二度とある事がないkissをしたね
幻と知っていながら書き込む…ゆ
何度も煽りを繰り返しても何度も書き込みたがる 叫べ刹那のmelody 魅せられる程この ヒステリー 何も失わずに手に入れたスレなどくれてやる
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 幸せと−は 時が巡る寂しさに委ねる事じゃない
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
だからそばにいて欲しいだ >>540
アイアムサムのビ−トルズのSoundがええゆ
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
心地いいべゆ んんんん〜カトリン
/〜ヽ
((。・-・)) ぷるるん♪
゚し-J゚
あ〜アイドルだものお昼前にパン食べ過ぎ
あ〜リリンリリンリリン
アイドルだもの我慢しなくちゃ つよくつよく溢れる思い
/〜ヽ
((。・-・)) ぷるるん♪
゚し-J゚
何時かあなたに伝えたい 何から伝えればいいのか
わからないまま 時は流れて
浮かんでは消えてゆく
ありふれた言葉だけ
君があんまりステキだから
ただ素直に好きと言えないで
多分 もうすぐ 雨も止んで
二人 たそがれ
あの日 あの時 あの場所で
キミに会えなかったら
僕らはいつまでも
見知らぬ 二人にとってまま 何一つ終わってやしないのに まだ生きるとして
僕らには始まりや始まってないものばかりさ
ねぇ 気付いてる? この時出会えてなかったらもう二人は離ればなれのまま
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 絵に描いたよな幸せなんて
爪の先ほども 望んでません
からめた小指 互いに噛めば
あなたと痛み 分けあえますか
燃えて燃えつき 冬のつばめよ
なきがらになるなら それもいい このまま好きでいれるのなら
想いは届けぬままでいいと
結ばれぬまま 解けもしない 心深くに見を知る雨 普段着ない洋服も普段見ない映画も何でも君に合わせたいのさ
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
何時もシンクロしてゆ〜
気持ちシンクロしてゆ〜
何時も想像してゆ〜HO 勝手に溢れ出して〜人の目が集まるゆ何で神様は作ったの涙なんて
∧∧
(TωT)
〜)〜)
〈 〈Tears In My Eyes 幻と知っていながら抱きよせる熱いからだゆ
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 波音がひびけば雨雲が近づく
ふんふーんふんふーんふふふふふーん
(ダメだ歌詞全然思い出せねー) セメント積んだ倉庫の陰で
膝を抱える あなたは急に幼い
だから短いキスをあげるの
それはなくした写真にするみたいに
もうそれ以上 もうすぐそれ以上
優しくなんてしなくていいのよ
いつでも強がる姿 好きだから
白い吐息が 闇の中へ消えて行く
凍える夜は 私を隣に乗せて
ゆるいカーブであなたへ倒れてみたら
何も言わずに横顔で 笑って >>555
夏をあきらめて
歌ったろか?歌ったろか? そうだ僕ら今はしゃぎすぎてる夏のこどもさ
胸と胸 からまる指 >>557
埠頭を渡る風
歌ったろか?歌ったろか?歌ったろか? >>560
サマーヌードはYO-KINGのダミ声に限る
異論は認めない >>564
歌ったろか?歌ったろか?歌ったろかー?w >>563
実は土岐麻子バージョンとBIRDバージョンも好きだ
ENDLESS SUMMERヌードのオシャレ感も実は好きだ
本物のファンじゃないんだよ私 >>568
河村隆一のLove isだよっ
時事ネタうといなっ 二人きりの最後の夜
無理に笑って見せたんだね
涙声で呟く寝言
一人にしないで かあさんおはゆうボンジョルノミアマドレ〜
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 胸の中にある気持ちを
けして恥じることはない
人間なんて
誰だって駄目なんだ あんまりそわそわしないで
∧∧
(TωT)
〜)〜)
〈 〈ラム
あなたは何時でもチョロチョロ
∧∧
(TωT)
(〜(〜
〉 〉 ラブスコール イッツ マイラブ
もう逃がさないわ
予告もなく つかまえるわ
この愛のスコールで
だけどあなたの心は風
いつの間にか すりぬける
グッドナイト マイダーリン
そばにいてほしいの
二人だけの夢を見ましょう
オー プリーズ メイク
マイ ドリームカムトゥルー サンドラホーンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
不二子のテーマ良いよね 何時でもぼっちでも書き込み続けてれば仲間出来るゆ
/〜ヽ
((。・-・)) ぷるるん♪
゚し-J゚
悲しみなんて一生続かないから After the rain 雨
あめが上あがったら
across the rainbow なにから始はじめよう
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 失ったな感情ばっか数えていたら
あなたがくれた声もいつか忘れてしまった
バイバイもう永遠にあえないね じんわり確実に
今日も宇宙は膨らんで
君との間も離れて行く 濡れる体 溶けてしまうほど昼も夜も離れずに
過ごした時はホントなの君は今何おもう
腹の底から君の名前を叫んでとびだしたIt's my soul
カラのカラダがとぼとぼと
はしゃぐ街を歩く
あなたに繋がれて そこから逃げ出して
そしてこの身を包むのは 退屈な光
火の鳥よ 姿見せて これ以上 こらえ切れない
あの恋心に火がついて 何かが起きるよ もう一度
交差点の真ん中で 呆然と立ち尽くして
戻りたいと思うけど 繰り返しは いやだ
火の鳥がいつか羽ばたき 私をさらってゆく
あの恋心に火がついて 痛みに悶え狂ってみたい
残された時間を生きる あなたも この私も
火の鳥がいつか羽ばたき 私をさらってゆく
あの恋心に火がついて 抱きしめられたい もう一度
欲しい気持ちが成長しすぎて愛することを忘れて
万能の君の幻を僕の中に作ってた
いらない何も 捨ててしまおう君を探し彷徨う MY SOUL
STOP THE TIME, SHOUT IT OUT がまんできない 僕を全部あげよう 切り札にしてた 見え透いた嘘は
満月の夜につぶやいた
はかなく揺れる髪の匂いで
深く眠りから覚めて
君と出会った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
ゴミできらめく世界が
僕たちを拒んでも
ずっとそばで笑っていてほしい 髪の毛に潮風の夢
瞳で語りかける人
いつまでもそのままで
歩き続ければいいから とめどな〜く〜溢れな〜がす
涙な〜ら〜信〜じてあ〜げる 日曜日の夜はベッドが広い
眠らない思い抱いたまま朝を待つ
VS
シングルベッド夢とお前抱いてた頃
くだらない事だって二人で笑えたね 何も言わないさ。
惑うだけの言葉で乱すくらいならば。
様々な幸せを砕いて祈り疲れ、ようやくあなたに会えたのだから。 >>497
久しぶりにここ見たら
素敵な詩です、悲しくて切なくて。私もあの人にそう思ってもらえてたらいいのにな もう一度初めから歩けるなら、すれ違うように君にあいたい。 Countryroad ♪
Take me home ♪ たとえ今が終わっても 後悔はしないように
いつも あなたにありがとう 伝えたいよ
空高く飛べるなら いつも逢いたい
あなたの方へ
抱きしめたい。 この胸に空いた穴が今、あなたを確かめるただひとつの証明
それでも僕はむなしくて心がちぎれそうだどうしようもないまま 遥か遠い場所にいても
繋がっていたいなあ
2人の想いが
同じでありますように 霧雨に誘われて タワーサイドに出れば
最終モノレールが 東の空を流れ 「守りたい」だなんて言えるほど
君が弱くないの分かってた
それ以上に僕は弱くてさ
君が大事だったんだ
「一人で生きていくんだ」なんてさ
口をついて叫んだあの日から
変わっていく僕を笑えばいい
独りが怖い僕を 泥んこだけど歩いて行こうまだまだ先は長いさ
ほんとに大事なことなんて案外くだらないことのなかにあるよ
時にはみんなでばか騒ぎはだか躍りで大笑い 名無しでもカキコしてれば安心だね、ありがとう
コテは嫌われること多いが
私はカトリン好きだから心配だった カトリンとかニモスレの壱とかほっこりした気分になるw 言えないよ 好きだなんて
あまりにも君が近すぎて
悲しいよ 夢だなんて
君に届きそうな唇が ほら 空回り 君をまた〜
見つけるからー
世界が止めーても〜
見つけにゆくーかーらー ずっと前に忘れていた
でもあなたを見た時
時間さえ後戻りしたの 幸せ?と聞かないで
嘘付くのは上手じゃない
友達ならいるけど
あんなには燃え上がれなくて 失った夢だけが
美しく見えるのは何故かしら
過ぎ去った優しさも今は甘い記憶 にしんの塩焼き カンパチの刺身
あさりの酒蒸し しじみの味噌汁
求めているのか 欲しているのか 海の幸
島国の この国を生きてきた
この身に宿るDNAが求めてる
島国の 潮の風に吹かれて
我々日本人は さ!か!な!ず!き! >>628
ここで打首獄門同好会の島国DNAをぶち込んでくるとはなかなかのセンスだなお前w ごめんね 素直じゃなくて
夢の中なら言える
思考回路は ショート寸前 さむいーさむいーさ!む!いー!
もう布団の中からでーたーくーなーいー もっと素直に僕の
愛を信じてほしい
一緒に住みたいよ
できるものならば
誰か君に焼きもち
それを信じるなんて
君だけに本当の姿見せてきた
逢えない時間が
愛育てるのさ
目をつぶれば
君がいる
友達と恋人の境を決めた以上
もう泣くのも平気
よろしく哀愁 あの日恋をした 忘れかけた花が咲く
あの日恋をした 炎みたいな
あの日恋を知った 胸のボタン外しては
あなたの横顔 盗み見ていた
ずっといてね 私の中 今は眠って
この胸に燃える炎は やがては消えるけれど 誰かのためになにかを したいと思えるのが
愛という事を知った 予感当たってがっくりきても
あなたの目をじっと見て言うのよ
愛している 許したげる 帰ってきて
そうあなたのいない休日は
誰もいない遊園地みたい・・・ すれ違ったものはなんだろう単調に見えた生活の中で
気づかない落とし穴きっとそこらじゅうにあったんだね
お互いおもう気持ちだけは変わらずにいようって昔昔の約束だけど
繰り返す好きの気持ちはあの時のままで変わらないよ 会えない時間が 会えないほど二人ゆ
その切なさが二人を深めてゆ とうとうカトリンだけになっちゃた
彼女無し
ああ退屈だ髪でも切にゆこえかゆ ああ つれない素振りさえ
よく見りゃ愛しく思えてく
ただ一言でいいから
感じたままを口にしてよ
愛だけが俺を迷わせる
恋人も濡れる街角 私のことを傷つけて辛いと人に言わないで
すぐにすぐに忘れてしまうのに 愛していたなんて お願い言わないでね さよならの瞬間 もう このままでいいから
指先で俺をいかせてくれ
愛だけが俺を迷わせる
恋人も濡れる街角 美人薄命そういうじゃない
何時かその手で裏切るのね
愛しさに効く薬はなくて
そっと唇噛んでしまう きっとずっと好きだけどあなたには会えない
愛の言葉待ち続けて恋に疲れた私を許して 雨音〜響く真冬の夜
部屋に忍び込んで抱き締めあった
恋人たちは誰にも言えない秘密抱えてブルーに染まるの 綺麗だぬまたあの子を好きになってゆくありまとミスターシャイニング厶ーン あなたの悲しみ背負うほど私の肩は広くない
せめてできることはといえばそばに座っているくらい
涙がとまらず困るのならひとつ話をしてあげよう
あなたの心の一番奥に小さな海があるのです 尻に女が噛みついて僕にさよならするけど
僕があんたの尻に噛み付いたら居なくなるんだろ? >>660
半月ぶりに来たらカトリンいたー
この命の重さは働きアリと同じ
ああ夢が終わって朝が来るまで遊んで待ってるんだ なぜにあなたは京都へいくの
京都の街はそれほどいいの
このわたしの愛よりも カレンダーよりはやくお着物変えて
ポー二ーテールな髪も切ってゆ
カトリンの春がはじまる 春よ 遠き春よ
瞼閉じればそこに
愛をくれし君の
懐かしき声がする どこかどこかもっと遠くへ行きたいそんな気がして
君に触れた指先フワリ春が舞い降りてくる 今すぐに抱きしめてカトリンがいないと泣いちゃいゆと言って!
なんてゆさよなら あなたに逢いたくて逢いたくて眠れぬ夜は
あなたの温もりをその温もりを
思い出しそっと瞳閉じてみる
愛してるとつぶやいて 泣きそうな顔で笑うくらいなら泣いてしまえよ
目を閉じて振り返ることもなく
カトリンがいないと泣いてしまうよさみしいよ 見えないものばっかの世界で
空を見上げた赤い目
いらないものばっかの世界で
君を忘れてく夢 カレンダーよりはやく尻ゆうの尻撫でてポニーテール揺らしながら〜 飲み屋に居るんだけど
隣の婆二人が超デフで語り出したけど〜♪
どうしたらいい〜♪
お前らに男を語る資格は無いよ〜♪
5キロ痩せた痩せた♪で、その身体〜♪?
会話聞いてて半狂乱なるわ
汚いデブって厚かましいのな?
世間のゴミやな もうそれ以上 もうそれ以上
やさしくなんてしなくていいのよ
いつでも強がる姿 嘘になる 目を閉じて 何も見えず
哀しくて 目を開ければ
荒野に向かう道より他に見えるものはなし
嗚呼 碎け散る 宿命の星たちよ
せめて密やかにこの身を照せよ
我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
我も行く 心の命ずるままに
我も行く さらば昴よ 巡りあった瞬間から 魔法が解けない
鏡のような夢の中で
思い出はいつも雨 この板が無意味だって思える
この板が壊れてしまったらいいのに
誰もみな痛みを感じてる
さようならがお迎えに来る事分かってるけど 要らないものばっかの世界で
君を求める愛の手
知らないことばっかの二人で
羽ばたいてみる夢 新しい季節は何故か切なくてつらたんゆ
誰も作れない二人だけのスレ 今 私の願い事が叶うならば
翼がほしい
この大空に翼を広げ
飛んで行きたいよ
悲しみのない 自由な空へ
翼はためかせ
飛んで行きたい 大きな力で 空に浮かべたら
うーらら宇宙の風に乗る ちょっと走りすぎたかしら
風がふいていったわ
やっぱり頭の上は ブルースカイ
たったいま 気づいたの
今のあなたに にあってる
いつもと同じ口笛
あっ 気持ちが動いてる
たったいま 恋をしそう 大丈夫大丈夫、今すぐ抱きしめて
私がいれば何も要らないと
それだけ言ってキスをして
なんてね嘘だよごめんね 教室で誰かが笑ってた
それはとても晴れた日で
あなたがもういなくて
そこには何もなくて
太陽まぶしかった
それはとても晴れた日で
未来なんていらないと思ってた
私は無力で言葉も選べずに
帰り道の匂いだけ優しかった かなり肝臓悪くなて
今に見てろよってもういい飽きた
やり場の無い思い2ちゃんに書いた
優しく強く見える不倫板に踏みだせば
何か変わるなんて勘違いしてた 出会ったこと
笑ったこと
そのすべてに
ありがとう 時々僕は自分を見失いそうになるけれど
僕の心の支えは小さな忘れな草 涙堪え笑って笑ってレスしてる
前に前に前にまだ終わってない
いや俺を終わらせたら大したもんですゆ
終わったんじゃねえかうん 時々愛の終わりの悲しい夢を君は見るけど
街にうもれそうな小さな忘れな草 へい!おいらの愛しい人よ
おいらの為にクッキーを焼いてくれゆ カモン カモン カモン カモン ベイビー
占ってよ 曲がりくねった道の先に
待っているいくつもの小さな光り
まだ遠くて見えなくても
一歩ずつただそれだけを信じていこう 春夏秋冬
雲の色まで
あなたとお揃いで
欲しい物など
何ひとつ無いの
もしも願いが叶うとしたら
言葉を交わしたい 愛を込めて花束を♪大袈裟だけど受け取って〜
理由なんて聞かないでよね〜♪ 一人じゃないから私が君を守から
あなたの笑う顔を見たいと思うから
時がなだめてく痛みとともに流れてく か〜ば
カバカバかばかりーみーおー♪ってカルチャー・クラブが浮かんだ寝入り前ですお休みなさい。 あなたが欲しい
あなたが欲しい
愛がすべてが欲しい 本当に感じた愛しいフリして
そんな良くない仕草にふるえてる
滲んだ光が遠くで瞬く
そんな夜空の果てなど見たくない
I feel the echo KKKはカトリンのK
この唇に甘い愛を乗せて
カトリンは貴女を愛してるゆ〜 あー みずいろの雨
私の肩を抱いて つつんで降り続くの
あー くずれてしまえ
あとかたもなく流されていかく愛のかたち
とがめる言葉なら 素直に聞けたわ
微笑んでいただけの 懐かしい日々
傷付いたその分 寂しい目をしてたわ
もどれない もどれない
あの日の二人には オー ブルースカイ ブルースカイ
この空の明るさよ
なぜ僕のこの悲しみ 映してはくれない
さようならを 言わないまま
別れを告げた日は
君の後ろ姿に 青い空が
とても高すぎた 止まらない胸の痛み
超えてもっと
君に近づきたいよ
ひとまわりしては戻り
青い空をずっと手探り このまま好きでいれるのなら
想いは届けぬままでいいと あんまりソワソワしないで
あなたはいつでもキョロキョロ YOU 貴方らしくもないわ
しくじったくらいで
You 憂鬱なため息は
似合わないはずよ
私の手を引き寄せ
テーブルの上で重ねる
無理して微笑むから
思わず抱き締めたくなるわ うみに おふねを
うかばせて
いって みたいな
ゆめのくに ねんねんころりよ
おころりよ
坊やは良い子だ
ねんねしな 今あなたの声が聴こえるこのスレにおいでと 寂しがりやで死にそうな私に
愛覚えていますか初めて不倫板に来た時 マサラタウンに さよならバイバイ
俺はこいつと旅に出る
いつもいつでも上手くいくなんて
保証はどこにもないけど
いつでもいつも本気で生きてる
こいつ達がいる さあ行くんだ その顔を上げて
新しい風に 心を洗おう
古い夢はおいて行くがいい
ふたたび始まる ドラマのために
あの人はもう 思い出だけど
君を遠くで見つめてる あたしあなたに会えて 本当にうれしいのに
当たり前のように それらすべてが悲しいんだ 人は涙見せずに大人になれない
ガラスのような恋だとは
I Know 気付いてる
身も心も愛しい人しか見えない
張り裂けそうな胸の奥で
悲しみに耐えるのは何故?
めくり会えた瞬間から
死ぬまで好きと言って
鏡のような夢の中で
微笑みをくれたのは何故?
好きなのに泣いたのは何故?
思い出はいつの日も雨 止めど流る清か水よ
消せど燃ゆる魔性の火よ
あんなに好きなひとに出会う夏は二度と無い もしもどちらか
もっと強い気持ちでいたら
愛は続いていたのか きみがいた夏は
遠い夢の中
空に消えてった
打ち上げ花火 あーあー
日本の何処かに
あなたを待ってる
人がいる (´-`).。oO(私を待ってるじゃなかったかな…) わたしも カラオケ行きたいな
あの声で歌ってほしい カラオケいつも95点以上
あの曲は97点出ました(^^)v 青いまま枯れていく
あなたを好きなまま消えていく
私をずっと覚えていて 忘れないわ
あなたの声
優しい仕草
手の温もり
忘れないわ
くちづけの時
そうよ あなたの
あなたの名前 泣いたのは 僕だった
弱さを見せないことがそう
強いわけじゃないって君が
言っていたからだよ
I believe あれから僕はいくつの自由を生きてきただろう
運命の支配じゃなくて
決めてたのは僕の WILL 初めて浮気板に来た時僕は
ヒルに噛まれて寝ていた
君が教えてくれた花は小さな勿忘草 泣きなさい
笑いなさい
いつの日か いつの日か
花を咲かそうよ 明日はやっと会えるねー たまにはー甘えてみよぉかーなー 君からーのキスがー しやすいよぉに 背中かがめてみよおぉ
とか歌ってみたけど、
甘えはじめるのはいつも僕のほうからだった
甘えてくれたらいいのに 土砂降りの午後を待って 街に飛び出そう
心に降る雨に 傘をくれた君と
まっぴらと横向いて 本音は裏腹
でも そのままでいい お互い様だから
息が止まるくらいの 甘い口づけをしようよ
一言もいらないさ とびきりの今を
勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから
言葉よりも本気な LaLaLa…LoveSong ありがとう ありがとう
いつもと同じ笑顔で
手を振って明日へと 歩いていこう All we hear is radio ga ga
Radio goo goo
Radio ga ga
All we hear is radio ga ga
Radio blah blah
Radio, what's new?
Radio, someone still loves you そっと横顔息詰めて見る
あなたなしでは生きて行けぬ
明日になれば陽はまたのぼる
女ですもの
泣きはしない 君は昔から優しすぎるのさー
許してばかりじゃ幸せになれないよ
(ファンファン大佐の美声で) 俺の話を聞け
2分だけでもいい
お前だけに本当のことを話すから
背中で睨み合う虎と龍じゃないが
俺の中で俺と俺とが戦う闘う
※女子です 母上さま…お元気でつか?
昨夜お布団に包まり泣いてました
一休 この世でたった一度
めぐりあえる あした
それを信じて
涙をこえてゆこう
なくした過去に泣くよりも
涙をこえてゆこう
耀くあした 見つめて こーころのーなーかーでー
あしーたがー
あーかるくー
ひかーるー 恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ
流行りの服も 生き方も 疲れるだけさ
裸足で 青い草を踏みしめ
この腕に かけて来い〜♪ 潮風をっ!頬にうけ、はっだしーでーかっけてっくーー あーいしてくれーなくていいよー
あいしてーなーいーかーらー
こんなーにみじーめにしてー we could still belong together
and together is much better
we're okay so hey don't worry now, oh wow 夢なのか目覚めているのか分からない微睡みの中で流れてきた
ミセスマーメイド めぐる めぐる季節の中で
あなたは 何を見つけるのだろう 悲しくて悲しくて
とてもやりきれない
このやるせないモヤモヤを
誰かに話そうか 消せど燃ゆる魔性の火よ
あんなに好きな人に出会う夏は二度とない 我はカモメ恋に泣く
yes you belong to me 微笑んだ後ろ姿に
泣きそうな顔を 隠してた
やさしさで 胸がいたくて
こんな日々がいとおしくて
風の音に 夕闇に
懐かしいきみを 思い出す
いつまでも一緒だよと
叶わぬこと 繰り返し
温もりはこの手に
鮮やかなまま 生きている
忘れたくないもの
受け取った愛を
未来に変えながら 次の汽車が駅についたら
この町を離れ500マイル
帰りたい心
抑えて抑えて・・・
泣きたくなるのを抑えて わたしはカモメ…いいえ、そうじゃない
わたしは女優 そ、そうよ この海を失くしてでも
欲しい愛はあるけど
カモメはカモメ
一人で海を行くのがお似合い しんでるーみーたいにー
いきたくないだっけーえぇ〜 君が好きだほんとに好きだ言えないけど好きだなんだゆ 逝くことを受け入れた時から
2年半
まだ私はここにいる
ほら ここにいて笑ってる
大丈夫
だから生きてることに
感動してね まるで喜劇じゃないの
一人でいい気になって
冷めかけたあの人に
意地をはってたなんて 壊してしまうのは一瞬でてきるから
大切に生きてと彼女は泣いた If this world makes you crazy
And you’ve taken all you can bear
You call me up
Because you know I’ll be there
And I’ll see your true colors
Shining through
I see your true colors
And that’s why I love you this love is killing me but you're the only one
it's not over Yeah, my life is what I'm fighting for
Can't part the sea
Can't reach the shore
And my voice becomes the driving force
I won't let this pull me overboard
God keep my head above water
Don't let me drawn
It gets harder
I meet you there at the alter
As I fall down to my knees
Don't let me drawn, drawn, drawn
Don't let me, don't letme, don't let me drawn あぁ 人生は 一人芝居 いつ終わるともなく 続けるだけです ♪〜We're half way there
Livin' on a prayer
Take my hand and we'll make it - I swear
Livin' on a prayer あなたが居なくても
あなたの為に
綺麗でいたいBLUESKYBLUE あれが欲しいこれが欲しい
そんなワガママな君に恋してる
ああああーんああああーん
ララララ♪ いっちにサーンバ
にいっにサンバ
お読めっお読めっおー読めサンバー このコテの人、不倫も浮気も関係ないのにこんなスレまで荒らさなくても 僕は歌ってるだけだよ!
徳永英明の恋に落ちてを聴いてるさね 届かない事気付きながら
追いかけても追いかけても届かない片道切符 悲しい時は笑って
寂しい時は声出して
雨はいつまでも続かない♪ 涙など見せない強きなあなたお
そんなに悲しませたのは誰かゆ いったいなんだったんだ7Days
外にも出ない毎日
無駄遣いマイ7Days 明日世界が終るとして
今日の君の美しさだけは守りたい なんかすごい伸びてると思ったらカトリンじゃん!
おかえりー
I threw a wish in the well
Don't ask me, I'll never tell
I looked to you as it fell
And now you're in my way
I trade my soul for a wish
Pennies and dimes for a kiss
I wasn't looking for this
But now you're in my way〜♪ 会いたいよ
ねぇ会いたいよ
記憶の中の笑顔だけ優しすぎて
もうどうしようもない 大好き
言葉に出来なくてそれでも届けたい
マイラブフォーエバー 散りゆく恋の運命なら
死ぬほど愛し合いたい
消えない明日を夢見てた
ふたりは春のまぼろし Tell me the reality is better than the dream
But I found out the hard way, nothing is what it seems
I push my fingers into my eyes
It's the only thing that slowly stops the ache
But it's made of all the things I have to take
Jesus, it never ends
It works its way inside
If the pain goes on
I'm not gonna make it
All I've got, all I've got is insane ×6 イェイイェイイェイイェイ
ハウスミュージックハウスミュージック 一人じゃ無いのよ分かるでそ
君が僕の奥ごとさらってく
一人何時も一人一人 テーレーレレレレー
テレレレレレレレレー(ランバダ) カチューシャしばきながら
今でも切なくなるゆ〜
やめてやめて今は駄目だぉ!
エブリィディふうカチューシャ! 地球はまわる
きみを隠して
耀く瞳 きらめく灯
地球はまわる
きみをのせて
いつかきっと出会う
僕らをのせて テレレテレレ
飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで
回って回って回って回るぅぅぅぅ〜 笹の葉さらさら
軒端にゆれる
お星さまきらきら
金銀砂子〜♪ ゆりかごの歌を
カナリヤが歌うよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ Cry for the moon 想い出は多くを語らない うつむくその背中に
いたい雨が 突き刺さる
祈る想いで見ていた
この世にもしも 傘が
たったひとつだとしても
探してキミに渡すよ
何も出来ないけど
キミの代わり
濡れるくらいわけもないさ I wanna be with you now
そのうちにdistanceも抱きしめられるようになれるよ
We should stay together
やっぱりI need to be with you およねこぶーにゃんです
顔マズイ 品がない じっくり鏡を見られない
踏まれても蹴られても
どうせ俺って捨て猫じゃい せめて少しは格好つけさせてくれ
寝たふりしてる間に
出て行ってくれ 海の向こうが見たくて汗を流し船を作る奴がいる
この星空の下で夢見ている
眠れぬ夜はまた来るけど
二度と来ない昨日に変わるさ
世界で一つのハートを
両手で握りしめて
お前だけはstay free グリーンサラダが食べたいな 綺麗なレストランで〜♪ 時よ止まれ何一つ変わってはならないのさ
今当に僕ら目指していた場所へたどり着いたんだ
いつも何故か気づいた時にはもう跡形もない
伸ばす手の先で消え失せるものほど
欲しくなるんだ
あの時、あのまま永遠に続けばいいと本当に思ってたよ・・・ ウザいね〜そのマウンティング
デリカシー無い事さえ気付かず
ただひたすらマウンティング このレスは小さくて
君のとこまでは届かないだけど書かずにいられないベステンダンク 彼女から連絡は来ない
気落ちした時もあったけど
最近そうでも無くなったよ
美人だし、筆不精と言ってた貴女は
追うより追われる方が多かったのだろう
いつか二人で食事をなんて考えた時もあった
しかし月日は経てど縮まらず
近づいてるのか遠のいてるの今はもう分からない
帰り際少し目が合う君の気持ちを知りたい
楽しそうに話す心の素顔を知りたい
信頼と恋は別なのだと今更ながらに思い知らされる
伝わるだろうか?
こんなにも惹きつける貴女は凄く素敵だと
伝わってしまいたい
どれだけ貴女に恋しているかを
そして君を守る為なら命も惜しくはないと
魔性の女?
そうかもしれない
少しシャイな貴女は時に冷たい印象を与える
けれど傷付きたくないだけなのを僕は知っている
そんな過去を乗り越えて今の貴女がいる
君は凄く素敵な人
そしてこれからもずっと片思いな人 いつか誰かに抱かれる夜も
あなたのこと考えてる悪い女になるでしょう さよなら愛してた人全てを忘れない
いつか誰かに抱かれる夜も
あなたのこと考えてる悪い女になるでしょう 未来はぐちゃぐちゃ
でもチクタク時間は刻んで逝くゆ
それでも生きていくお 僕はこのスレで生きてゆく
僕はここで生きてゆく
ここに未来がある
なんてね 君が誰のものになたって
アブラカタブラの魔法の力でカトリンの側に来てくれる訳無いか…トホホ
今日はバックナンバーでお送りしますた かーざりじゃないのよ涙は はっは〜ん♪
すーきだといってるしゃないの ほっほー♪ あきらめて恋心よ
青い期待は私を切り裂くだけ
あの人に伝えて
寂しい…大丈夫…寂しい このスレ好きだから、不倫してないコテは遠慮してほしい 昇る朝日の まぶしさのなか
遥かな空をめざし
はばたけ高く はばたけ強く
あなたの旅がはじまる
めぐるめぐる季節の中で
あなたは何を見つけるだろう 寝たふりがこんなに辛い事だとは
一番大切な人が離れてゆくゆ あれが欲しい
君が欲しい、ダイヤとか、プールは無理だけど買ってあげるゆ 今 私の願い事が 叶うならば
翼がほしい
この大空に 翼をひろげ
飛んで行きたいよ
悲しみのない
自由な空へ 走る君の背中にそっと羽をあげるゆ
その苦しみを変わる語は出来なくても 大好き言葉に出来なくて
大好きな君だからI Love
でもね会えてレス出来てよかた どうかなてりあえずは一緒にいてみよう
浮気してもでよね 誰か壊した日々
理屈や理由なんていらない
今から作るゆ 何故に理念は春
遥か遠い約束の声
もう聞こえやしないさ 最後のKISSは甘く切ないほうがいい
優しいふりばかりしていた
貴女のために こんなにレスしてくれた人が思い出になる
一番隣に居ても一番近くにいるけど たとえば 君がいるだけで
心が 強くなれること
何より 大切なものを
気づかせてくれたね ありがちの罠に つい引き込まれ
思いもよらない 悔しい涙よ
自分の弱さも 知らないくせに
強がりの汽車を 走らせていた
巡り会ったときの ようにいつまでも
変わらずいられたら wow wow
true heart やめてくれ
このスレあらされるのは本当に不愉快
特定のスレにこもってるならまだしも 会いたくて恋しくて泣きたくなる夜
そばにいて少しでも話を聞いて
追いかけて
追いかけて 暑い夏の盛り場を 僕たちウキウキ歩いた
光の隙間をすり抜けては
どうしても真っ直ぐに歩けない
賑やかに 賑やかに 出来るだけ 賑やかに
長いドレスが欲しいな あの飾り窓の
ポツンとひと言 心の中に
夢の路をたどって そっと収まる
いつかの夏の日 そんな言葉 僕が台無しにした日々は
僕が大事にした日々は
理屈や理由なんか要らない
このままじゃ終われ無いから
もう一度 もう一度 もう一度
生まれ変わって
もう一度 もう一度
巡り会いたいね お願い急ぎ過ぎ無いで
ゆっくりと好きになてゆ
誰を好きになる時ってホント一瞬で 明日あえる時は
あたしの髪が伸びた事気付いてくれたかな ほんとうなら今ごろ僕のベッドには
貴女が貴女が貴女がいて欲しい
今度生まれてくるときは約束しよう
誰にも邪魔させない二人のことを どうみても柔らかいチミの手を
どんな強さで掴んでどうみつめたらええかお〜 >>938
あぼーんせず噛み付くオマエが一番荒らしに見える また同じスレを見てた
二人不思議だよね
また同じレスをしてた二人シンクロしてるAh 醜く太った私に眼差しと真実の愛を注いでくださる想う方
あなたのあなたのすべてが欲しいの
です。 さよならスィートペイン
頬杖ついていた日々は昨日で終るゆ これ以上あたしを愛さないで
あなたが好きな人は他に居るのだから
もう終わりにしましょう ボンネットには太陽
少し臆病なのは大切だと思う印ね 迷子の迷子の子猫ちゃん
あなたのおうちはどこですか そう あの日から
時はペガサスの翼
夢を背中に はばたいて ペガサス幻想
そうさ夢だけは
誰も止められない翼だから 今何時?そーね大体ねー
今何時?ちょっと待っててオオオ
今何時?まだ早いー不思議なものねあんたを見れば
結局何時か教えてくれないの(´・ω・`) たまに歌いたい時にふらっと寄れればいい
落ちるわけでもないから、コテいらね
コテ擁護もいらね で
歌って能書き要らねえから
コテがどうこうとかいいからよ、な エミと呼んでくださる愛しのkさん。
恋に焦がれて言葉に乗せて眼差しを送りつづけ見つめあうふたり。
ラブミーラブミー信じているわ。
照れずにもう隠さないで私のことを愛していること気づいています。 離れて居てもマイボーイフレンド
君の声が聴こえてくるゆ かわいいと褒めてくださるいつものあなた。
でも私は朝青龍と西郷隆盛像に似てるって言われます。
髪の毛は一ヶ月間洗いません。
そんか私に愛の眼差しのプレゼントを毎日くださる愛しの想う方。 青さ 思い出せばまた見えた
若いあの姿と海の音 海の音〜♪ 君と夏の終わり将来の夢大きな希望忘れない
10年後の8月又出会えると信じて〜
最高の思い出を〜 カトリン
\(^o^)/
懐かしいブルーの雨傘
ざわめく街で君に逢った
うつ向き歩くその癖は今もあの日のままだね ぎゅっとキミの手を掴んで離さない
ぎゅっと掴んだ手を♪ 開いた本を顔に乗せ
一人うとうと眠るのさ
今夢枕に 君と会うトキメキを願う たった一度のダンスでロマンスの花が咲く
恋はメレンゲ綴り不思議 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く これが自由というものかしら
自由になると寂しいのかい
やっとひとりになれたからって
涙が出たんじゃ困るのさ グリーンサラダが食べたいな 綺麗な レストランで〜
ポツンと一言 寝言みたいに
夢の路をたどって 消えてしまう〜
いつかの夏の日 そんな言葉〜♪ 「見えない」って 見えるものを
「見えない」って 嘘をついて
丸いドーナツの穴に指を入れて
夢を見るって都合がいいね
私は幻なんかじゃない だから
抱きしめても 消えたりしない
消えたりしない 明日 海を見に行こう
眠らないで二人で行こう
朝一番のバスで行こう
久しぶりに海へ行こ おかしくて 吹き出しそうな時のいたずらに
導かれ 僕らは行く 翼も無いのに 忘れないで ふたり重ねた日々は
この世に生きた意味を 超えていたことを 失ってしまったものは
いつの間にか 地図になって
新しい場所へ 誘ってゆく このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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